ジュラシック・ワールド 新たなる支配者のレビュー・感想・評価
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最初の方でオーウェンの家を覗きに来たブルーが可愛かったな。ブルーは...
最初の方でオーウェンの家を覗きに来たブルーが可愛かったな。ブルーはもっと登場してほしかった
クレアはちょっとやな女だったのにちゃんとお母さんしてた。ウー博士も悪い奴だったと思ったけどなぁ。ケイラも途中から変わった。キャラ変多いな。
ジュラシリーズのオールスターズと主要人物が多すぎてちょっとバタバタする。
前作火山に取り残された恐竜は切なかったけど
恐い恐竜が多すぎた。
あののどかに草原を走る恐竜達のイメージはなかった。
代わりにデッカくて大量のバッタ。
ただ前作最後にメイジーがクローンだったってのは良い方に修正されててホッとした。
良いシーンはほとんどCMで見てたから
目新しいモノは無かったけど
グラント博士、マルコム博士年を重ねて素敵だった。
メイジー役のイザベラ・サーモンが可愛かった
何よりクリス・プラットがカッコよかった
痛快アクション恐竜映画
前作の炎の王国が面白かったので今回も劇場で観てきた。
この手の映画は劇場で観てナンボ。
今回も迫力満点の恐竜達が楽しませてくれました。
ジュラシックパーク時代のキャストが出るのも楽しい。
途中でインディジョーンズを思い出した。
恐竜と共存する社会って素晴らしいな
🦖恐竜の見納め🦕
「ジュラシックパーク」の旧キャストが勢揃いでワクワクしながらの鑑賞。カー&バイクアクションありで、楽しめました!バイオシン社の計画がイマイチだったのが残念。でも面白かったです!🦖🦕!クリプラ版もこれで完結かぁ寂しいですね。
懐かしさ
本来の恐怖というか、恐竜こわい!という部分が多めだったかな?
んー、でもワールドシリーズと考えると迫力がちょっと弱いかな…
話の着地点としては、まぁこんなところかな。
壮大な前振りの割には地味な結末。
落とし所としてはまあまあ、という。
恐竜の恐ろしさなのか、自然との共存という批判めいたものなのか、正直ワールドシリーズはどっちつかずだった印象。
一作目は近代の映像美を使って、迫力あるシーンが多かったんだけど、二作目でドラマ性も入ってきて、どうなる!?と思っていたけど…
期待し過ぎたかな。
個人的評価としては可もなく不可もなく、でした。
総出演!
1作目のジュラシックパークから何年経ったのだろう。1作目を含めて何作かは観たが今まで出演したキャストが総出演で感慨深かったし、ストーリーもよく出来ていてハラハラドキドキ迫力も満点!この様な作品はMX4D3Dで観て正解だった。サムニールやゴールドブラムが好きなので余計に観て良かったと思えた。
ジュラシックシリーズ
良くも悪くもジュラックの名を
冠する作品でした。
突っ込みところはありますが
いい感じにまとまっていたと感じます。
全体的に恐竜少なめかも。
悪人退治用の例のヤツは安定の演出。
ラストも読める流れですがやはり
必要な戦いですよね。
×ジュラシック ○イナゴ・ワールド
全編通じて主役より出ずっぱりのイナゴに辟易。虫嫌いのため鑑賞するのが辛かった‥大きくてキモイし‥知ってたら行かなかった。もっと恐竜が見たかった。
キングコングとは異なる展開!
7月29日に公開された当該作品は、
「ジュラシック」シリーズ第6作目、
「ジュラシック・ワールド」三部作の第3作目で
米国では2021年6月の公開予定が、1年後の2022年6月10日に延期されました。
1993年の1作目から今までの累計売上が5000億円だそうで、とんでもない作品です。
日本でも、「ジュラシック・ワールド」#1は95億円、#2が81億円でした。
まず、少なくとも、前作を観てから今回を観る事をお勧めします。
私は、前作には不満でした。
恐竜を島から本国に連れてくるストーリーは、
「キングコング」のパクリだったからです。
しかし、「キングコング」は本国で見世物として扱われ命を落としますが、
当該作品では、「恐竜との共存」を目指しています。
それ故、ストーリー性とアクション性が重視され、ファンタジー性がいまいち。
当該作品は、訴えます!
過去の失敗や黒歴史を嘆くのではなく、
失敗から何かを学び、何かを変えていく勇気が重要なんだと。
Michi
恐竜盛りだくさんな最終章。
ジャラシックパークで今度は翼竜登場なんて宣伝してたこと考えるとCGがすごい進化したんだなー、と痛感。スピルバーグ的なハラハラドキドキ展開もしっかり抑えつつ勧善懲悪な真っ当な展開。恐竜とのバトルもたんまり見れるしこれぞエンタメ映画。
0.5点。評論家に騙されてはいけない。
本作は1993年に一作目が公開された「ジュラシック・パーク」から2015年に公開された「ジュラシック・ワールド」全シリーズの集大成であり最後の作品。。。であることを願っている。
前作で恐竜達が人間界にやってくるという「ジュラシック・ワールド」シリーズとしては新たな方向性を見せる衝撃の展開で幕を閉じたが、今作はなぜかその要素が殆ど感じられずにトーンダウン。結局パークに戻るという謎の展開はもちろん、とにかく脚本があまりにもとっ散らかっており、よくこんなで企画通ったなと驚くほど悪い意味でのツッコミどころが多すぎた。
途中から恐竜そっちのけの謎のアクションスパイ映画になるし。テーマが三つぐらい同時進行しててせっかくサム・ニール復帰したのに全くといって良いほど見せ場がない。ただの同窓会みたいな流れになってる。イナゴのあれはなんなんだ。笑
ネタバレはしないが2時間50分の時間でこれほどとっ散らかった脚本のシリーズ物の最終作は記憶に無い。それぐらいひどい。唯一嬉しかったことはCGばかりではなく、アニマトロニクスを昔のようにたまには使っていたこと。これだけ。dvdでレンタルになるまで見る必要はない。金儲け主義の評論家に騙されてはいけないよ。あいつら何も考えてないから。これは間違いなく駄作です。
ブルーの「ア゙ォッア゙ォッ」が聞けただけでも良かった……
前作「炎の王国」からどうなるかとワクワク、ドキドキ……。
さて今回はどんな感じになるのかなぁと。
あくまで個人的感想です。(JPからの大ファン)
JW2作目の始まりのあのドキドキ感なくスーと始まって。アレ?
うーん。微妙……。テンポが……。
肉食恐竜の演出がパターンどれも同じ……。
アレ?ブルーと一緒にJr.を助けに行かないのか!?そこは行って欲しかった(T-T)
アレ?スパイ映画観てるのかな……。
もう少しレジェンドレギュラー陣が集まったから専門的な話で危険を回避するとか欲しかったな……
恐竜同士の対決も何かT-REX本気感なかったし(T-T)
もういっそのこと、あれから共存してまして、『猿の惑星ジェネシス』みたいに言葉を喋る恐竜出して、自然側からの代弁者的なとんでも映画だったらなとか一瞬考えてしまった(^-^;
その名もジュラシック・プラネット!
そしたら副題もしっくりくるな(・ω・)
楽しめた方はラッキー!
もう少しだった方は過去作を観て懐かしみましょうー!
(最近昔の映画を観て思うのですが80,90年代のストーリーのほうがまとまり感があったような……)
でも映画は楽しんだもの勝ちですね(^_-)-☆
つまり
なんかモヤモヤする終わり方でした。いきなりバッタが出てきてそいつらとは共生出来ないけど恐竜とは共生しようねっていまいち分からん。あとワールドシリーズ全般に言える大型恐竜の対決シーンは何故毎回複数で一体をリンチするの?毎回その場面だけ違和感がある。
制作側が今までのシリーズ作品への想いをも込めた映画
オールキャスト出演で皆んなを活かす為に見せ場が薄まり少しメリハリがなくなった感はあったけれど、随所に散りばめられた過去シリーズ作品を思い出させるシーンの数々が胸を熱くさせた。アクションもVFXも相変わらずさすが。今回は人類側に軸が置かれ色濃く描かれていた印象。
面白いけど、もう少し“らしさ”が欲しかったかな
まさにジュラシックシリーズの集大成的な映画。
歴代主人公たちが勢揃いする、シリーズ最大スケールで贈る完結編❗
生態系のバランスが崩れた今、人類が選ぶ選択肢は滅亡か、存続か、それとも共存なのか。
是非ともその目で確認して下さい!
前半と後半でガラッと雰囲気が変わり、前半は「これはアクション映画なのか?」と少々疑いの目で見ていました。
しかし後半「おぉ!コレコレ!」という展開に。
“アイツ”が森の中で後ろからジワジワと迫ってくるシーンの緊張感はかなりのものでした💧
多少ストーリーに無理やり感がある?
いやいや、フィナーレですから。
なんでもかんでも詰め込んで皆で恐竜パーティーという事ですよ👍(笑)
正直ラストは「これで本当に終わったのかな?」という思いになったのと、後半意外はジュラシック“らしさ”に欠けた感があるのが★4に繋がっています。
スケールの大きいはずが…
全体的に楽しめる所はあるものの、これが観たかったのかと言われると違う気がします。
期待していたよりもスケールの小さい話になってしまっています。観たい映像は冒頭にダイジェストの様に纏められてしまっていて物足りなく感じます。世界に解き放たれた恐竜をもっと観たかった!
また色々な映画のオマージュやジュラシックシリーズのリスペクトを感じるシーンを盛り込んでおり、元ネタを知っている方はニヤリとするシーンもありますが、それ以外のシーンでのオリジナリティが少なくなってしまって勿体ない感じがしました。
折角の1のオリジナルキャストの再登場なのにやっており事が1と同じ事なのでもう少し新旧キャストで色々やって欲しかったです。
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