ジュラシック・ワールド 新たなる支配者のレビュー・感想・評価
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音響は素晴らしかったです
多分、シリーズ全てを見ているはずですが、不思議なくらい前の作品のことは全く記憶になかったし、特別な感情移入もなかったので、つながりが全然分かりませんでした。内容が結構まえからのつながりを引きずっていたようだったので、よしゅうしておかないと完璧に楽しめないのかもしれません。
パニック映画の予習5作とか無理だったので・・・この作品も3時間近くあったし─
でも、この作品に関して言えば、尺の割りにそれほど長くは感じなかった印象です。色んなロケーションに色んな出来事がつまっていたので。
内容は覚えていなくても、不思議とパターンが分かってしまっていて、壮絶なアクションや恐怖の連続ながら、引いた気持ちで全てを眺めてしまっていて、後半にいくに従って、相当おなかいっぱいでした。
ちょっとしたメッセージ性や感動的な演出もありましたが、かなり無理があるように思ってしまうのは、この心が麻痺してしまっているからなのでしょうか─。距離感や時間的処理も無理があったような・・・
個人的にはこのシリーズで最も気に入っているのは、ジョン・ウォリアムスのテーマソングだったりするのですが、それをじっくり聴かせてくれるところがなくてガッカリです。それほど期待していた作品でもなかったので(なんて酷い言い方ですが・・・)、せめて素晴らしい楽曲ぐらいじっくり聴きたかったです。とはいえ、音響は素晴らしかったです。
吹替え版鑑賞
悪くない、よかった!
前作2018のみ再履修して鑑賞。
全部再履修すべきだった、、、
玉木さん木村さんうまい!○○さん最初判んなかったけど途中で「浅草氏」って解った。いいよね!
私はマルコム博士に「ロストワールド」で「カオス」という言葉をはじめて教えてもらった。
その博士たちの勢ぞろいすごい!←シリーズで過去に勢ぞろいあったか記憶にごじゃりません、あったらすみません。
沖田と真田とスターシャの掛け合い、いい!
随所に過去作品を踏襲してるのいい!
次の3部作は、戦争だ!!(笑)
「正直、う〜む?」と言うのが素直な感想です。
「1作目が至高」という個人的所見があるもので、「ワールド」シリーズは、そこまで強い関心がなく続編だから観てる感があります。いや、凄いですよ、恐竜とか映像はね。
ただ物語と言うか、構成?にご都合主義が多分に見受けられ、セット撮影もモロ分かり。
「パーク」組と「ワールド」組で話が交互に進み最後に合流。脱出して終了。
マルタ島のバイクチェイスシーンは、良かったです。今までに無い感じでしたので。
気になった点、沢山あるんですが、いくつか。
グラント博士の登場がご都合展開(笑)
企業の不正を暴く為にサリー博士に協力。恐竜関係ないじゃん!博士だからという理由が無いのですよ。「パークⅢ」の金目当て、行ったら場所違う大変!の方が余程納得できます。
謎の女密猟者。アジア系の女性ぽいのに金髪で真っ白衣装でやたら目立つ、思わせぶりな立ち位置、行動なのにマルタ島でアッサリ捕まって退場。何なんだ一体?無理矢理キャスティングしました感がありです。
ケイラも何故助ける?お前単なる運び屋だろ!あと、ラムジーです。コイツも何がしたいの?主人公達やたら助けますが、何故?(私、観落とした?)
後ですね〜、何というか恐竜が主役になってないんですよ。話の途中で妨害してくるモンスター的な扱いで。恐怖感も無いし。
一杯登場させてくれるのは良いのですが。
と言うことで、次やるなら人類VS恐竜の戦争くらい、ガラッと作風変えてくれないとね。(パチモン感全開!)
人類も動物たちも宇宙の尊い命!
この作品のテーマはズバリ、人類も動物たちやそれ以外も含めて、全てが尊い命であるということでしょうか。恐竜という形をとっていますが、地球上に発生した全動物たちへの愛が満ちています。もちろん人間は全ての動物と共存すべきだと改めて思いました。一番泣けたのは、恐竜との約束を守って、主人公が子供の恐竜を届けたシーンです。何ら人間と変わらない親子の再会です。そして、立ち去ろうとする人間たちに感謝する恐竜に、マジ泣けました。それにしても恐竜たちに追いかけられる人間の危機一髪が、何回も画面で繰り広げられて、正直心臓がもたないくらいドキドキします。もちろん恐竜が動物や人間を捕食するシーンもありますから、その迫力はCGとは思えないほどリアルです。悪の代表は強欲な科学者ですが、その末路はきっちりとつけられたので、ストレスは消し飛びました。その他、夫婦愛や熟年の恋愛もあって、微笑ましい仲の良さに癒されましたし、全員無事帰還できたことにホッとしました。追記 音響施設のパワーアップで物凄いサウンドでした。また3Dですので、恐竜が画面から飛び出てきていました(笑)。
真夏の大冒険!!
最初から最後までエンドレスにワクワク、ドキドキが止まらない〜
最上級の大娯楽作品に瞬きするのも勿体ない!
興奮し過ぎてロビーで挙動不審になってる私💦
しっかり握りしめてるリピートチケットはIMAX🎵
『ジュラシックワールド』へ再び行って参ります!!
明日も明後日もずっとずっと観ていたいっ!!
予告で観せ過ぎな気がします。
映画としては普通に面白いですが
シリーズの完結作として観たときに
及第点はあげられません。
オマージュたくさん素晴らしいです。
ボーン・アルティメイタムさながらの
逃走シーンも迫力満点でした。
ドジスン、バイオシン登場は
原作知っている人は嬉しいです。
しかし期待を超えてくれませんでした。
まず邦題がとにかく最悪でした。
新たなる支配者とはイナゴのことですか?
というかイナゴなんて求めてないんですよ!
ケイラとラムジーも新キャラとして
この完結作で必要ですか??
それならティムとレックス、サラ
ケリー、ビリー、エリックを登場させてくださいよ。
別に活躍しなくてもいいんです。
ちょっと登場するだけでいいんです。
あとブルーはどうしたんですか??
どこにいたんですか??
誰に配慮してるかわかりませんが
血が足りないし、スリル、パニックも過去一足りないです。
アラン博士、エリー博士、マルコム博士が
帰ってきたのは凄く嬉しいし、アラン、エリーが、よりを戻すのも感激なのですが
ジュラシック・ワールドが出来たとき御三方が
どう感じたのか、どう思って過ごしたのかが知りたいのにそこのバックボーンを無視するのはありえないですよ。
聴きたいテーマ曲も全然聞かせてくれないおかげで今作にはワクワク感が圧倒的に足りません。
前作のラストのタイトル伏線回収が見事だっただけに残念です。
完結と銘打ってますがいささか
消化不良感も否めないので
次のシリーズはメイジーを
主人公にするのも有りなのでは??
サポート約として少しの登場くらいで
オーウェンとクレアもお忘れなく。
出来たらグラント博士、エリー博士、マルコム博士も出てきたら嬉しいです。
Blu-rayは必ず買います。
ツッコミどころが多いけど...
ジュラシックワールドシリーズの完結編。
前作:炎の王国で恐竜が人間社会に放たれた後の世界が描かれている。
☆良かった点
①旧シリーズキャストとのクロスオーバー
→ジュラシックパークシリーズで主人公を務めたグラント/エリー/マルコム博士が登場。
3人とも旧作のイメージのまま年を取った姿で登場してくれたのが非常に嬉しかった。
(特にグラント博士役のサム・ニールは70過ぎなのに走ったりしてすごいなと思ったw)
この3人のキャラクターを見るだけでも価値はあるかと思う。
特にジュラシックパークが大好きな方は。
②VFXとアクションシーン
→言わずもがな、ジュラシックシリーズのVFXは外さないと思う。
(それでも1作目程の衝撃はないけれど)
また今回は市街地でのカーチェイスがすごくかっこよかったし、手に汗握る展開だった。
ロストワールドでのT-REX上陸なんか目じゃないほどだった。
バイクシーンのクリス・プラットはかっこよかったです。
③旧作のオマージュシーンが多々ある
→旧作から見込んでいる方にとって、おっ?となる個所がいくつかあります。
★うーんな点
①ツッコミどころ多めな設定
→あんまりこういう映画にツッコミを求めてはいけないと思うが、特に気になった点
・ブルーはどうやってオーウェン達の家を見つけたんだろう。
なにか彼らがブルー達を引き取って家の近くで育てる描写なんてあったかな?
ちょっと出来すぎかなと思った。
・また1企業に恐竜の管理を任せる→失敗の繰り返し
インジェン社→マスラニ社→バイオシン社と歴代恐竜の管理(パークなどを含めて)を任されますが
どれもいろいろあって失敗します。
主人公vs企業の設定は話として作りやすいとは思うけど、いい加減民間企業に恐竜を管理させるのを辞めろよと思う。
・ケイラが味方になる経緯
ネタバレになるので書きませんが、味方になる経緯が浅すぎるw
だったら最初から反抗しておけよって。
②詰め込みすぎて駆け足すぎる。
→旧作主人公の活躍を話にねじ込んだせいで、風呂敷が大きくなったのに対して
上映時間の関係か話がかなり駆け足に進んでいる風に感じた。
一つ一つのテンポが速く、バイオシン社の島内での出来事が目まぐるしく変わるため、
今これはどこの建物の話なんだろう?と思いながら見ていた。
また新キャラに対する掘り下げもあまり出来ていない気がしていて、前作の獣医とPCオタクはしっかりとキャラクターも描写されていたと思うが、今回の味方新キャラ2名(ケイラとラムジー)はそのようには感じず印象にも残らなかった。
密売人の女ボス(かなり顔の癖が強い方)も同じく、これで退場?という感じだった。
③終わりがあっさり
→もう少し、主人公たち(特にオーウェン達)がどうなっていくかを見られたらよかったかなと思う。
☆総評
ジュラシックワールドシリーズの最後ということで、広げた風呂敷を閉じるのにいろいろ詰め込んだ結果がこれかなと思う。
話の内容は旧作と比較するとかなりツッコミどころが多い作品だとは思うけど、グラント博士たちの活躍が見られたのでよしとする。
やっぱり大型恐竜同士の戦いはワクワクするし、T-REXがやはり王なんだなと改めて思った。
ジュラシックシリーズファンは見て損はないと思う。それ以外の人からするとうーんという感想になるかなと思う。
とにかく面白かった
後で詳細に書きます、あの爪長い恐竜かっこよすぎだし、終始クライマックスのような印象的なシーンの連続で見た後何も記憶に残らないくらい満足。
あらすじとかはもはやどうでもいい、4dxでもう一回絶対みたい!
恐竜映画
サトラー博士が元同僚(少女の母親)の昔話をしたことで
クローンである少女(ならではの)悩みは解決できたんでしょうか?
だから本作で科学の権化となった恐竜にもう一度焦点を当てたほうがクローン少女の存在意義につながると思いました
それが原因かはしらんけど、恐竜がもっともっと
添えものアトラクション化してなかったか?
ま、いつもそうか?
だいたいがこのシリーズの題材の一つに恐竜をどう飼いならすみたいな事やってたし
本作冒頭でプラキオサウルス?を発煙筒で誘導するという素晴らしい場面があったりした
ものの、やはり「共存」ではなく
まわるまわる時代はまわるで…
新たなる支配者は、やはり人類ということで
爪めちゃ長いギャルみたいな恐竜いた
最初の方の恐竜が害獣化して社会問題になってるとこが面白かったです!
ストーリーはいまいちのれなかったです。
もっと単純にヤバい恐竜をぶっ倒すパニック映画が好みっす。
多分あの世界では、こっから遺伝子操作で病気と寿命を克服した人類がイナゴの大群のごとく地球を食い尽くすのでしょう。
初代から見ている人は必見です
ワールド第3作目にしてジュラシックシリーズ完結作。初代のジュラシック・パークから見ている人には涙目だったのではないでしょうか。得にジュラシック・パークの主人公とワールドの主人公が一同に集まるシーン。そのときに流れたテーマソングは涙をそそりました。
九死に一生、ではなく九生だが、九死にシーンは盛り沢山!
何年振りかすら覚えていませんが、本当に久しぶりにシュラシックな
ワールドを堪能させてもらいました。映像は見事で、CGとは思えない
ほどのクオリティで、恐竜たちが確かにそこに、存在しています。
恐らく一番最初の初期作品と、その次回作の2つを観た気がしますが、
なんか懐かしいような顔ぶれが登場し、作品の解説によると確かに
過去作のOB達が出演していたようですね。これであれば、少し
復習してから観た方が面白かったかもしれません。
そんな訳で、ほぼ前提知識ゼロで観劇しましたが、なかなか楽しめ
ました。ドルビーアトモスの迫力と相まって、絶対絶命のシーンは
緊張感満載でした。ただ、ちょっとこのシーンが多用され過ぎていたかな。
なんか、エイリアンのワンシーンを、複数回観た気がします。
ストーリーはそこそこに(ツッコミどころ満載です)、美しい恐竜たち
と彼らの攻撃シーンをドキドキしながら鑑賞するのがお勧めです。
でも確かに大昔、恐竜たちが地球に君臨していたんですよね。
こんな温暖化が進んでしまった地球には、二度と現れないでしょうね。。。
これで大円団…なの?
前シリーズも含めてすべて鑑賞。
前作で広げきった大風呂敷をどう畳むのか心配半分、期待半分で鑑賞したのだが…
うん、よくぞまとめきったよ。
そりゃツッコミどころは山ほどあるけど、このシリーズにそれは野暮というもの。
旧作からのメンツが勢揃いし、また旧作オマージュのシーンも多く、サービス精神に溢れた映像を見ているうちにあっという間に時間が過ぎた。
ま、それでも敢えてツッコミは入れさせてもらおうかな(笑)
まず、目的がそれなら「誘拐」なんてわざわざしなくても、血液サンプルを1つ持ってくれば良かったんじゃないの?(笑)
あのデカさはもはやイナゴとは呼べんだろ(笑)
こちらに寝返る人物があっさり寝返りすぎ(笑)
まあ、それぞれの葛藤や背景を描いている尺はなかったのは間違いないけど(笑)
バイオシン社のセキュリティ、甘すぎ(笑)
デススター並みの甘さだ(笑)
レーザーポインター女はどうなった?
あれで終わりでは物足りないんだが(笑)
それでこの後、大丈夫なんですか?(笑)
まだまだ問題が山積している気がするんだが…(笑)
でもまあ、「パーク」のキャストと「ワールド」のキャストが合流したり別行動をとったりしながらそれぞれの見せ場をクリアしていくのは楽しかった。
それにしても本当にこれで終わりなのかなぁ。
何も解決してない気がするんだけど(笑)
もう3本くらい創りませんか?(笑)
字幕でモヤってます
クライマックスで、主人公たちが T-レックスとギガノトサウルスに挟まれるシーンがあります。
その時、グラント博士がアップになり決め台詞のように「Badass」と呟いたように自分には聞こえました。
これは、根っからの恐竜大好き少年である博士が、大ピンチにも関わらず思わず見とれて「かっけえ」と言ってしまったというエモいシーンと理解したのですが、字幕では全然違う訳になっていて(何と訳されていたか忘れてしまいました)、「何でだよ!」としばらく引っかかって集中が削がれました。
あれは自分の聞き間違いだったのか、認識違いなのか、詳しい人がいらっしゃったら是非教えていただきたいです。
映画自体は、アトラクションムービーのくせにテンポが悪く冗長で退屈してしまいました。
せめてこのモヤモヤを解消したいです、。
もしや「007恐竜危機一髪!」か?「ミンション・イン・ジュラシック」か?
言わずと知れたジュラシック・シリーズの最新作。
私のポリシーである大きなモノが動く映画は大きな画面で!
の通り、大画面で楽しめる映画になってます。
新しく発見された恐竜も沢山出てくるし、
今まではジャングルのシーンが多かったけど
今回は雪山だったり、石造りの歴史的町並みでのチェイスや
目新しい画面作りも多くてそれなりに楽しいです。
前シリーズの主人公だった三博士も再登場して
前シリーズオマージュのシーンも多く
前作ファンもそれなりに楽しいし
この投稿のタイトルの通りアクションシーンも多く、
恐竜?それ程興味ない〜〜みたいな方への見せ場もあります。
コロナ感染者の急増で、遠くへの旅行はちょっと怖い。
でも何か家族で楽しみたい!みたいな方々には
この映画観て、帰りに美味しい物でも食べて
良い一日になりそうな映画です。
で、月に8回程映画館で映画を観る中途半端な映画好きとしては
う〜〜〜〜〜〜ん!!
恐竜愛が、な〜〜〜〜〜〜〜〜い!!
前シリーズの三博士や映像的なオマージュシーンが出てくる度に
一作目の恐竜に対する畏怖の感覚が、今作は薄い!
と実感させられてしまう。
厳密に言えば、このシリーズは遺伝子技術によって
復活させた恐竜の形のモンスターなので
純粋な恐竜では、最初から無いのだけど
それでも一作目にはTレックスのスリラー的な登場シーンやら
最後の決めシーンまで、さすが Tレックス!!
ゴジラ的な神々しい扱いに心がトキメいた。
けど、
今作は、新しい恐竜も多いのに
その登場シーンが、なんか安易なんだな〜〜
もちろん、恐竜の保護区に入ったのだから
恐竜が出て来るのは当たり前なので、一作目ほどの
タメの恐竜登場シーンは無駄なのかも知れないが
それがあってこそのジュラシック・シリーズ。
恐竜が単なる兵器扱いなのも、炎の王国から気に食わなかった。
人間の強欲によって生み出されて悪用される恐竜。
何度映画化しても、そこからは、
このシリーズ抜け出せないのかも知れない。
Park →World →親子
シリーズ初回の恐竜のリアルさに衝撃を受けてから、これで完結かと思うと感慨深いです。
Parkから始まってWorld に広がり、親子に戻ってきたな…と。
次から次へと現れる恐竜にワクワクしながら、種を超えて共存していく課題は、今の地球が抱えてるよなーと考えさせられました。
いつかこのシチュエーションが現実になるくらい、地球が健康だといいですね。
恐竜好きには良い映画です!
ついに6作目を迎えるジュラシックシリーズ!
恐竜が好きでずっと観てますが、1作目のCGから、恐竜のリアルさに感動を毎回してます😊
今作、ツッコミたいストーリー内容もありましたが、個人的には満足です✨
過去作のオマージュも存分に感じられましたし、シリーズで一本化している点も良い点です!
ワールド1作目で、純粋に恐竜が観たいと思ったのに、インドミナスレックスという架空恐竜でテンションが下がり😅
ワールド2作目で、ついに兵器として出てきたインドミナスラプトルで、テンションがまた下がり😅😅
いつになったら、期待している恐竜が観れるんだと思ってましたが、見事に期待に応えてくれました!!
スターウォーズの時のように、シリーズ完結を映画館でリアルタイムで体験できるのは、最高の思い出です!
*ジュラシックパークの原作も読んだ方が、さらに1作品目から今回の作品まで存分に楽しめると思います!
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