「シリーズの壮大なる終焉」ジュラシック・ワールド 新たなる支配者 にゃに見てんださんの映画レビュー(感想・評価)
シリーズの壮大なる終焉
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原題
Jurassic World: Dominion
感想
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の続編で、「ジュラシック・パーク」フランチャイズの第6作目であり、「ジュラシック・ワールド」三部作の第3作目であり、完結編である。
地球を支配するのは人類か恐竜か、それとも共存の道を選ぶのかー
とてもアドベンチャー感がありました!
マルタ島の市街地をラプトルとの車、バイクチェイスはカッコよかったです。
大イナゴの大群は気持ち悪かったです。
鳥肌ものでした…
今回もたくさんの恐竜が登場していました、過去の人気恐竜のほかに新種恐竜の羽毛恐竜とかギガノトサウルスなどなど。
ブルーには子供が産まれていてビックリしました!
新旧のキャストが勢揃いでした!
レジェンドのアランとエリー、マルコム、ワールドシリーズのオーウェン、クレアが一緒に映った時は胸が熱くなりました!
前作からのメイジーは大きくなりましたね、バリーが出てたのも嬉しかったです!
ケイラとラムジーの活躍は大きかったです!
ドジスンの最期はネドリーと同じでにんまりしてしまいました笑
※恐竜と共存する世界
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