「恐竜映画」ジュラシック・ワールド 新たなる支配者 asaさんの映画レビュー(感想・評価)
恐竜映画
サトラー博士が元同僚(少女の母親)の昔話をしたことで
クローンである少女(ならではの)悩みは解決できたんでしょうか?
だから本作で科学の権化となった恐竜にもう一度焦点を当てたほうがクローン少女の存在意義につながると思いました
それが原因かはしらんけど、恐竜がもっともっと
添えものアトラクション化してなかったか?
ま、いつもそうか?
だいたいがこのシリーズの題材の一つに恐竜をどう飼いならすみたいな事やってたし
本作冒頭でプラキオサウルス?を発煙筒で誘導するという素晴らしい場面があったりした
ものの、やはり「共存」ではなく
まわるまわる時代はまわるで…
新たなる支配者は、やはり人類ということで
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