「恐竜の捕食から逃げる」ジュラシック・ワールド 新たなる支配者 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
恐竜の捕食から逃げる
ジュラシック・ワールドのあったイスラ・ヌブラルが噴火で壊滅し、救出された恐竜たちが世界中へ移送されてから4年経った世界では、人類が恐竜との共存の方法を模索中だった。恐竜の保護活動を続けるオーウェンとクレアは、ロックウッドの亡き娘のクローン少女、メイジーを守りながら、山小屋で暮らしていた。そんなある日、オーウェンは子どもを連れた恐竜のブルーと再会した。しかし、その子恐竜が何者かによって誘拐されてしまったため、オーウェンはクレアとともに救出に向かった。一方、恐竜の研究をしている巨大バイオテクノロジー企業のバイオシンのサトラー博士のもとにグラント博士が駆け付け、彼らはマルコム博士にも協力を求めある目的のために動いていた、という話。
ストーリーの内容はともかく、巨大な恐竜に捕食されないように逃げるところが最大の見所かな。
ゴジラに襲われる人達のようで、迫力あった。
魅力的な人が少なく、個人的には雇われパイロット・ケイラ役のデワンダ・ワイズがカッコ良いと思った。
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たなかなかなかさんのコメント
2022年11月20日
りあのさん、コメントありがとうございます♪
もしもリメイクor続編を作るのなら、ホラー映画だった頃を思い出して制作して欲しいです…。
レビューも書かないで他人のコメント欄には嫌なことを書き込んでいくヤツって本当に何考えてるんでしょうね💢
レビューを書かない人はコメント欄使用禁止にしてほしいくらいです😡