オールドのレビュー・感想・評価
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動機は買える
シャマラン監督の動機は「面白い映画をつくること」で間違いない。
できは玉石(まちまち)だが、つねに新しいアイデアに挑戦している。
妙に聞こえるかもしれないが日本に「面白い映画をつくること」を動機としている監督がいるだろうか?
映画監督なんだからそれが普通──とお思いになるかもしれないが、個人的に日本の映画監督が面白い映画をつくろうとしている──とは感じない。(そう感じる監督は少ない。)
それより功名心を感じる。「面白い映画をつくる」より「巨匠として人々から崇められたい」に──強い動機を感じる。
けっきょく品質が低いので「巨匠として人々から崇められ」はしないが、すくなくとも現場や業界では、天才肌のアーティストとして振る舞っているのは間違いない。
さいきん告発されはじめた日本の映画監督のセクハラやパワハラ(榊英雄/園子温/河瀬直美など)は、現場でアーティストとして采配をふるっているからこそ起こるわけであって、かれらが分限をわきまえているならセクハラもパワハラもおこりはしない。
日本映画がけなされる原因はそこにある。と思う。
映画づくりがヘタとか才能が見えないことに怒りはおぼえない。しかしヘタなのに、才能が見えないのに、映画がアーティスティックなおごりをもっていると、腹がたつ。すくなくとも自分はそうだ。
日本にはカメ止めのような「面白い映画をつくる」という動機のもとにつくられた映画が少ない。
対して未成熟な「アーティスト」がアーティスト的気取りでじぶんの世界を映画にしてみた──という感じの映画は多い。
オムニバス映画「21世紀の女の子」はいまの日本映画を象徴していると思う。その特長は虚像と低品質。(21世紀を標榜しつつそこにあったのは日活ロマンポルノのようなアナクロニズムだった。)
押し出しの強さにつねに反比例してしまうアマチュアクオリティ。──日本映画の特長と言っていいと思う。
シャマランの動機がわかるので、映画がコケていても腹が立たない。それはスペシャルアクターズやポプラン(未見)がコケていても腹が立たないのとおなじ。つまらないと腐すことはあったとしても観衆を面白がらせようとしている製作動機は先鋭的な怒りの対象にはなりにくい。
今回のシャマランは・・・。序盤はわくわくさせた。──なにが起こるのだろう──と思わせた。が、時間経過がとても速い──のが解ってしまうと、躍動は削がれる。それなりに楽しいが、なんとなくこぢんまりとまとまってしまった映画だった。と思う。痩身なモデル体型の女が身体が折れて変形したままで固着するのはとてもいびつなイメージだったが、なんかむしろ滑稽でもあった。
ところでThomasin McKenzieには役の中に収まりきれない気配があった。
浜辺は成長が速いから娘の一時期がMcKenzieなわけだけど、どちらかといえばオフカラー(マット系)の俳優群のなかの光沢系ゆえに、彼女が演じた一時期だけが突出してしまっているような印象があった。The Power of the Dog(2021)での彼女なんか、ほとんど端役扱いだったのに、なんか気になった。やはり大物俳優だと思った。
AppleTV+でシャマランが関わっているドラマ「サーヴァント ターナー家の子守」が見られる。すっきりしない話だったが個人的には楽しんだ。子守役Nell Tiger Freeに惹かれた。
何かが惜しい感じ。散漫で飽きる。
ビーチにいる人の共通点は、、、?
プロシュート兄貴ィィィイ
抜群の設定
まず設定が面白そう。予告編のワクワクが凄まじい。どんなオチをつけるのか楽しみで仕方ない。
そんな映画でした。
1日で50年の歳を取るという謎のビーチでの、家族の恐怖とサバイバルが繰り広げられる。
1日で50年は、正確にいうと1時間で2年みたいで、24時間だと48年。つまり約50年。
てことは30分で1年の歳を取る。
10分で4ヶ月。
5分で2ヶ月。
1分で12日。
30秒で6日。
10秒で2日。
5秒で1日が過ぎる。
恐ろしい。
1秒で4時間45分=14400秒だから、普通よりも約1.5万倍のスピードで老化していくことになる。
そんな状況だと何が起こるか想像してみよう。
思いつくようなことは大体出てきます。
あぁたしかにそうなるよね、といった具合の印象を受ける。
中でもおぞましいのは、妊娠するとあっという間に出産までいくこと。
これは予告編にもあるから言うけど、とある女の子が妊娠するのよ。で、出産て10ヶ月でしょ。このビーチだと30分で1年だから、着床から出産まで約25分!
これは怖いよ。
そんな恐怖体験がどんどん出てくる。
しかもビーチから脱出しようとすると何故か気を失う。必ず。
どうすればいいのか!?
一体どうやってオチを決めるのか、途中からとても気になってくる。
この設定ならではのオチで感心しました。
ちなみに、主人公家族の長女が成長した姿が可愛い。
子供の成長に違和感なし
予告編で肝となるビーチで時間の経過が何倍も
速くなり、老化していくお話。
子役から50代まで何の違和感なく…
キャスティング、メイクなのか恐るべし。
冒頭から伏線、ヒントを散りばめて
いるので最後のオチを観た後に2回目鑑賞
すると、気付く点があり2度楽しめるかも。
このオチはなぁ…非人道的すぎて
本当酷い話ですよ
ビーチを脱出しようにも意識を失い
出る事が出来ない…
どうやって脱出するのか…
是非、その眼で確認してください。
強制的に時間が経過するので
楽しい思い出も作れない。
でも、そんな僅かな時間だからこそ
離婚しようとした夫婦の会話に…
限りある命ではない、日々の時間を
その一瞬を大切に生きなくてはと
感じてしまう、そんな気持ちに
させてくれた映画でした。
相変わらず監督出たがりですね笑笑
M・ナイト・シャマランの影響って凄い。
はい。皆さんこんにちは。良く私のやんちゃレビューを覗きに来て頂きました。
M・ナイト・シャマラン監督作品です。代名詞は勿論「シックス・センス」(この先、シックス・センスの秘密について語ります。未見の方は退出をお願いします)
いやね、当時の記憶が蘇るんですよ。ホラー映画なのに感動して泣いたかも知れません。ある瞬間に写真のネガがポジに変わり、新しい景色が見えてくる感覚。凄い凄い。簡単に言うと信用出来ない語り部ものです。
シャマラン、たまらん‼️
それで惚れた弱みと申しましょうか、追いかけるわけですね。しかし・・・
いやね、私は一切悪口を言わない主義なんですが、「レディ・イン・ザ・ウォーター」を観た時。どうもファンタジーらしいんですが理解出来ない。私の地頭が悪いせいなのか?
シャマラン、わからん‼️
オチも仕掛けもない。私だけかと思ったら、ゴールデン・ラズベリー賞の最低監督賞を受賞。つまり皆んな同じだった。
シャマラン、つまらん‼️
シャマランはそこからラビリンスに迷い込んだ。
世間は言うんですよ。
「シックス・センス」をもう一度。
いつか君と行った 映画がまたくる
授業を抜け出して 二人で出かけた。
授業にはちゃんと出ましょう。
シャマランは言います。
わしだって考えているんじゃ!
文句を言うなら お前が作れ!
シャマラン 混乱‼️
シャラマンどうしたんだ?
シャマラン 鬼の霍乱‼️
しつこいよ‼️‼️
信頼出来ない語り部ものってタイトルは言えないんですが、たくさん有りますよね。まっ玉石混交なんですが。
さてと・・・とりあえずマクラは終わりです。
パンフレットは買ったんですが見当たらないのでテキトーにあらすじを・・・
主人公一家は、バケーションで海に行きます。夫婦と4歳の娘。支配人に特別なプライベートビーチに招待しますと言われ、そこに行きます。
そこは美しいビーチ。時間がゆっくり流れています。他の家族も来ています。
右手に缶コーラ、左手には白いサンダル、そんな若者もいます。
いやいませんね。
ビーチと言えば、海のyeah!! すいません。海の家です。はしゃいではいけません。お腹が空いてもいきなりカレーライスを食べてはだめですよ。まず焼きイカです。イカの匂いと醤油の焦げた匂い。そこはかと香る潮。
電光石火のトリプルプレーだ‼️
は・・・置いといて・・・
別の家族の6歳の子供が見当たらない。すると・・・
僕はここだよ。
えっ!お前誰⁉️
成長していました。大人は分かりづらいんですが子供は、あっと言う間に大きくなる。暫く会わない親戚の子供みたいなもん。
どうもこのビーチはおかしい!脱出を試みます。しかしそうは問屋がおろさない。
主人公夫婦の娘も成長して娘盛り。つま先立てて海へ、モンローウォークしてゆく、そして・・・
海岸で若い二人が恋をする物語!
ここでシャマラン節が炸裂。娘が見当たらない。どこだ? 娘は向こうから走ってきます。全員でギョギョギョ! 長めのリアクション。カメラは娘に切り替わる。
出ました。シャマランの十八番、リアクション芸!
お腹が膨らんでいるー‼️
いや知識はないだろうが、本能なのか?
閑話休題(なにわともあれ)ここでは30分で1年老化するらしい。はいまた出ました。タイムリミットもの。全然ゆっくり時間が流れていねえじゃねえか!夜明けの海が好きなのって言って場合じゃねえ!
サスペンスが効いてますね。オチも納得。が、最初の人はどうなったんだ。 ってねシャマランに整合性を求めちゃ、いけませんぜ。だんな。
でもねーこんなビーチは行きたくないんですよ。熱々おでんとか、熱湯風呂の方が一億万倍まし‼️
さて何人生き残るのか?脱出出来るのか。
そして秘密
あとスタッフに娘二人を入れています。インド版のコッポラかよ!
豆知識のコーナー
インドの猫は主にカレーを食べている。
シャマランはインド人で世界で2番目に有名。これからも面白い映画を作れよ!
なんだその上目線は‼️
はい。レビュー終了しました。前半は駄洒落、後半は昭和歌謡がテーマです。
説明すな‼️わかるわ‼️
こんな長文にお付き合い頂きありがとうございました。
(大丈夫ですよね?)
なんらかのスタンド攻撃
面白く観れました。
「サイン」「ヴィレッジ」「ハプニング」の
なんじゃそりゃ!って感じを体感してる私は、
今作も「なぜこうなる?」とは思わずに観て
なんらかのスタンド攻撃を受けてるんだと思って
観てたら、おや?最初から伏線張られてたんだ。
と面白く観れました。
ただ、やっぱりなぜこうなる?とは思わずに観る事
が楽しめた秘訣かなとは思います。
そこは置いといて、と言う話だったので、
話としてはまとまっていたし、
不気味さと、なんかここにいたくないという嫌な感じが
カメラワークやカット割りで終始伝わって来て、
シャマラン監督の何か起ころうとしている、
何か仕掛けて来てる感は
やっぱり上手いなと思いました。
スプリット、Mr.ガラスと最近のシャマラン監督作品は
また信用度が増して来たなと思います。
ロストのパロディ
最高なB級映画
豪華な出演陣が時に翻弄される
設定を最大限利用したシャマラン監督作
本作の予告編を見てからずっと気になっていたが昨年見逃し映画となった。ようやく鑑賞。
なかなか面白いM・ナイト・シャマラン監督作品。
予告編での「あるプライベートビーチに遊びに行った人達が、なぜか急に歳をとるスピードが速くなる…」というのが「あ~、この映画の結末を知りたい…。観たいな…」と思わせる面白い設定。
この設定自体の説明は概ね省略しても、この設定を最大限利用したシャマラン監督のストーリーテリングは引き込まれる面白さ。
ただ、やや強引な終結かも…(笑)
本作には、映画館に2回観に行った『ラストナイト・イン・ソーホー』の重要ヒロインを演じていたトーマシン・マッケンジーが出演していた。
彼女は若いが、今後が楽しみな女優のひとり。
また、レンタルDVDで観たのだが、「特典映像が盛りだくさん収録」されていて、削除シーンもいくつか見たが大半が「確かに無い方がベター」だと思ったものの、『鏡よ鏡』という削除シーンは黄色いビキニ女性(アビー・リー)の気持ちがより一層伝わる気がした。
また、撮影シーンや出演者・スタッフのインタビュー映像も特典として収録されていて、監督の娘=イシャナ・ナイト・シャマランが撮影監督した経緯も興味深かった。
しかし、本作の撮影シーンでは出演者と監督は素顔だが、周囲に大勢いるスタッフは皆がマスクをしていて「コロナ禍での映画撮影は本当に大変」だというのが分かる映像だった。
なお、本作の劇中、「ジャック・ニコルソンとマーロン・ブランドの共演映画は?」としきりに尋ねる男がいるが、誰も答えない。
…『ミズーリ・ブレイク』のことだと思ったが…(笑)
2022年 26本目
この話どうすんだろ…からの
なんなんだこの理屈…30分で一年経つ
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