機動戦士ガンダムSEED FREEDOMのレビュー・感想・評価
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何回でも観にいきたい
始まって早々に新型MSがいきなりやられてどうなんるかと😱でも旧MSが出てきたときにはジ~ん🥹ときましたよ。アスランのカッコよさにしびれ、ラクスの気高さに満たされました。キラは操縦は上手いけど降りたら優しすぎのヘタレでしたけど憎めない。2回観に行ったけどまた行きたくなる作品でした。
アスラン最強
映画館の音響で見た方がいい。
自分は小学生の時にseedを見ていたので見に行った。本編の記憶はほとんどなかったが、あの時、見ていたキャラクターがまた動いてるのを見て感動した。ストーリーは正直ツッコミどころは多いと思う。場面の切り替えも多く、一度の鑑賞だと、理解できないところも多い。でもロボットの戦闘シーンの迫力を感じられ、自分は満足した。ドルビーシネマと4dxと轟音上映を観たが、1番満足したのは轟音上映。
やはりSEEDだった……。※ネタバレ注意
今回待ちわびた機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM。賛否の声があるのは分かる。だが、私は、今回の映画は総じてSEEDらしい映画だと思った。前半はそれぞれの悩みや苦悩が垣間見え、SEEDのシリアスな世界線とマッチしてて個人的には良かった。モビルスーツの戦闘、挿入歌のFREEDOM、SE、BGMとSEEDの良さが現代風に描かれてて凄く良かった。あと個人的には、ボロボロになっていくライジングフリーダムガンダムが凄く悲しく儚く、これもまたいいなと思った。後半は確かにスーパーロボット大戦や機動武闘伝Gガンダムのようなお祭り感が否めなかったが、それも含めてデスティニーの活躍が凄く嬉しかった。シンが鬼神の如き活躍を見せていて、SEEDDestinyで不遇だった頃が嘘のようで、見てて気持ちが良かった。最後の浜辺のシーンも、わざわざ?と思うかもしれないが、私はようやくキラとラクスが本音をさらけだせたんだなと思い、全然良かった。後は去り際のロマンティクスが普通に染みました。
見れて良かった……。ありがとう。
SEED好きは観た方が…イイかもぉ。
そうだったゎ、おばちゃんがガンダムシリーズの中で1番好きなのはSEEDだったゎ。
オリジナルガンダム世代だけどぉ
キュベレイ推しだけどぉ
テレビアニメのその後?ですと?
観ないわけないじゃん。
のっけから激しめの戦闘シーンで、またおばちゃん目で追うの大変だったゎ。
どれが味方でどれが敵やねん?
ちょっとだけ、あらすじ的な予習はしていったけど、機体までは見てなかったゎ。
キラ登場のいいところで、西川貴教さんの
FREEDOMがかかって、おばちゃん鳥肌もんね。ここでこの曲ねぇ!
おばちゃん的に納得のその後で良かったゎ。
シンの闇の深さを思いしったけど。
それでも純粋でいられるのは周りにいる人間のおかげかと。
あの子はあのままでいてほしい。と切に願うゎ。
コーディネーターだナチュラルだ言ってる間は続きそうな、てかバリバリ続き作れそうな終わり方だったような気がするのはおばちゃんだけかしら?
一夜漬けで観ましたが
解らん!
SEED,SEED distny共に全く見ないで映画館に足を運びました。・・・結果、
”失敗した”と中ごろまで感じていました。何せ、解らん?コーディネーター、
ナチュラルは理解できた。が、、、、、国、連合団体、等が幾つもあり、
理解不能、誰が何の為に戦っているのかが全く理解できなかった。
最終的には、何となく理解はできましたが・・・。やはり、劇場公開作品は
1本で理解しやすい内容にすべきだと思います。SEEDファン前提で製作されて
いる感じが・・・最後まで抜けきれなかった。しかし、
戦闘シーン等は、描写も美しく、優位性を交えて、非常に良い出来だと感じた。
しかし、老眼が進んだファースト世代には、画像が早すぎて何が何だか解らん
箇所がたくさんあった。いずれにせよ、SEED_TV放映版を見るには良い機会に
なった。
最後に、敵・味方の互いにNEW TYPEと非NEW TYPEが存在している過去作品。
この作品も、互いにコーディネーターと非コディネーターが存在している。
何処か、やはり、似てしまうものなのだろうか?
なぜこうもグチャグチャな物語になった
Seedオールスターズ
ガンダムSEEDシリーズしか見てない人はオススメかも
ガンダムSEEDシリーズと彗星の魔女しか見ていない友人と見に行きました。友人はとても楽しかったと言っていたので良かったと思います。
私はファーストから見ており、ガンダムシリーズは一通り見ている俗に言うガンダムオタクです。
正直な感想、ツッコミどころが多くてイライラして見ていました。バトルシーンはとても良かったです。
女性キャラクターは人妻風になってしまい、TVシリーズからの続編とはいえちょっと大人にし過ぎだと感じました。各カップルの恋愛に進展があったのは良かったです。
私が1番許せないのはズゴックです。なぜズゴックが宇宙で戦う必要があるのでしょうか?ズゴックは陸上もしくは水中で戦うからこそ意味があり、そこに魅力が詰まっているのです。ましてや中にジャスティスなんて入るわけないでしょ、デザイン酷すぎてイライラしました。ギャンやゲルググ系統のモビルスーツも出てきましたが、SEEDシリーズの機体系統から何故ギャンやゲルググが誕生できたのかが疑問でした。黙ってザクウォーリアの派生で良かったのではないでしょうか?イモータルやライジングなど新機体のデザインはかっこよかったですが、序盤しか活躍せずすぐに撃破されたのは許せません。
敵キャラクターについてです。最初なんでサイコミュみたいなことしてるんかなと思ったのですがコーディネイターより上の存在ということでその点は納得しました。ラクスがNTRされる展開もっと見たかったと正直思っています。
敵機体なんですがなんかもうガンダムの機体って感じじゃなかったです。頭の形だけ見てマ○ンガーZか?ってなりました。黙ってガンダムvsガンダムにしてくれた方が良かったんじゃないですかね?ギャンとかゲルググ使ってファーストリスペクトしてる感じにするんだったらブラックナイトでジェットストリームアタックやってくださいよ!劇中ちょっと期待しました。
長くなってしまいましたが正直ストレス発散も兼ねて書かせてもらいました。ガンダムオタクにはちょっとツッコミどころが多い映画だったと思います。2週目は行きません。
最高以外の何物でもなかった
まぁ、突っ込みどころは多々あったが、待ったかいがあったと思えました。
泣けた泣けた。そして、笑えた笑えた。
ただやっぱりちょっと詰め込み過ぎかなとは正直思った。
テレビ版を知っていたとしても知らない情報が多すぎて正直ついていけない部分があった。
逆にSEEDを全く知らない感じで、主人公:キラ、ヒロイン:ラクス、コズミックイラという時代の、C.E.75年:コンパス対ファウンデーションを描いた激動の数日間の物語として見るほうが単純に楽しめるんじゃないかってくらい。
なのでどっぷりのSEED好きとしては、
一回目→怒涛の展開で細部まで気を配る余裕もないくらいあっという間に終わった。号泣。
二回目→少し余裕が出て一回目では気付かなかった部分がわかった。やはり泣く。
てな感じ。
正直、普通に映画を劇場で見たいと思ってなかった自分が二回も見るとは思わなかった。三回目もどうしようか悩むくらい。
でも、あとの深いところは小説で補完してFREEDOMは完結かなっと思ってます。
考えてみると文庫小説は前後編とあるので、本編50話が5冊って考えると、単純に20話くらいある計算。
それを6話分(1話20分x6で120分)にしたらそりゃ薄くなる部分もあるし難しいよなって思った。
まあ達観してた感あったキラの人間的な弱い部分がまた見れたり、ドライな感じだったキラとラクスの関係がちゃんと進んだのは非常に良かった。
主要キャラはそれぞれに見せ場があり、死んじゃったキャラもしっかり要所で出てきてくれたりと、SEEDのキャラを愛した方なら不満はないのかなと思いました。
余談だが、イングリッドはちと生きててほしいなぁと個人的に思ったりはした。
その一方で、問題解決を望む派には正直物足りなさもあったなと思う。
結局その辺は全く進んでないんだし。
宇宙世紀を見ていないのでその辺は全く分からないが、そちらの「ガンダム」のイメージで、重厚感を期待していた人もなかなか受け入れがたいのかなと。特に後半。
前日譚がどこかで語られるのか、はたまたネクストステージがあるのかも含めどうなるのか期待したくなりました。またどこかでCEの世界に出会いたいなと思います。
バトルが激しかった
がっかり
SEEDが好きで楽しみにしていました
映画化すると聞いて、すごく楽しみにしていました。
機体が沢山出てきて迫力あり、西川さんとの歌も相まって良かったのですが…(機体の区別がつかないのは自分の認識不足なのでそこはおいておきます)キラがヘタレに戻っているのは良しとしても、あまりにもラクスが特別扱いされているのに違和感を覚えてしまいました。既に歌姫として特別な存在だったのに、更に人ではなく神に持って行く展開でしょうか…
極めつけは戦闘中に攻撃を受けている機体の上に生身で立っていて…この人なにやってるの?感が拭えませんでした。
ラクスを嫌いと思ったことはありませんでしたが、上記の事やパイロットスーツにかなりミーア感が出ていて…少し嫌いになってしまいました。あんなに体の線が出るスーツに宇宙での性能が疑問視されますし、ラクスはセクシー路線で行かないでほしかったと思います。
あと、敵として登場する新キャラは、相変わらず全員死んでしまい…生きて手を取ることは出来なかったのかな…と思いました。
全体的に、今まで二人の関係はどんな感じなのかな?というのがぼんやりしていたキララクスの関係にフォーカスを当てた恋愛ドラマでした。
不完全だから愛おしい。
天然の少女から大人の女性に成長したラクスのお話。
アスカガが健在なのが分かってそれは嬉しく思いましたが、アスカガももう少し見たかったです。
そして、シンがあまり好きではなかったけれど、隊長(キラ)を慕う姿やルナマリアとのやりとり等色々可愛かったです。シンの好感度は高まりました。
色々書きましたし、違和感を感じる部分もありますが、それでも映画化されて嬉しいですし、見てよかったです。
個人的に、ファウンデーションの事をもう少し掘り下げて見たかったし、オルフェに生きていて貰いたかったなと思いました!
結局ラクスの好き嫌いで決まる映画
無印の時からラクスが嫌いで、ディスティニーでさらに拍車がかかり大嫌いになり…。
公開前情報で、キララクのラブストーリーが主だと判明した時は絶望だった。
それでも、待ちに待った映画化だし、アスカガが大好きだから、観たい気持ちもあり…。
鑑賞前にネタバレレビュー見たら、ラクス嫌いだったけど好きになったと高評価が目立つから、自分も受け入れられるかもと意を決して鑑賞。
結果、ラクス、さらに大嫌いになりました。
あまりにも全編通してキララクの為の映画すぎたし、ディズニープリンセスばりの衣装と大贔屓でとにかくラクス、ラクス、ラクスを中心に動く…。
特に終盤のラクスは世界の鍵を握る存在だ、みたいな扱いと、マイティーの横で生身で敵を殲滅の仕草にはドン引き。
パイロットスーツが1人だけ異様にピチピチで胸とおしりが揺れ動くシーンには恐怖すら感じた。
最後の最後にまで裸でキスというオチで、エンドロールにはもう観に来たことを後悔する程でした。
これがラクス大好き、キララク最高、な人にとっては至高の映画になるんだろうな…という感じ。
これだけのザ・ラブストーリーをするなら、ディスティニーで苦労しきったアスカガにもう少し出番を分けて欲しいくらいだった。
唯一良かった点は、同じくディスティニーで苦労したシンの大活躍ぶりと愛くるしさ。
あとは、アスカガが健在だったという点。
(個人的にアスランが1番好きなんだけど、ズコックで登場したり、あまりに格好つけすぎてネタキャラみたいな扱いになってて正直微妙だった。)
映画化してくれた事は本当にありがたいけど、
この映画の最高潮は冒頭の西川さんの歌ありきの戦闘シーンだけだったなという印象でした。
とにかくキャラの好き嫌いって本当に大事。
それが実感できる映画ではありました。
宇宙世紀シリーズ以外は初
自分が悪いんですが…
初見で入った回が、劇場コメンタリーと声優の挨拶の会でした。完全に確認不足の私が悪いのですが、見ている最中話が入ってこないわ、コメンタリーも大したこと言ってないわで、映画部分が終わると同時に出てしまいました。肝心の中身も序盤のMS戦闘は良かったのですが、最後の展開はじゃあそれ初めから使えばって思うようなご都合展開で乗れませんでした。敵側の理屈も初めっからツッコミどころ満載で、いやいやお前らも人殺しまくってるじゃないかと、単なる倒されるためだけの悪役としてしか描かれておらず残念でした。また、昨今のルッキズムだなんだと言った流れは私も好きではありませんが、不必要なお色気シーンが流れるたびに、ほんとにこれは2024年の映画なのかと思われました。オタクはこういうのだしとけば喜ぶんだろと言ったような舐めた演出で目眩がしますね。評判が高かっただけに残念でした。
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