IMAGINATION DRAGON

劇場公開日:

IMAGINATION DRAGON

解説

「20th CHOFU SHORT FILM COMPETITION」でグランプリを受賞した「光関係」などの作品で注目される映像作家・河内彰が手がけたショートフィルム。東京都によるコロナ禍における映像企画として採択され、制作された。コロナ禍で休館を余儀なくされたアート施設を舞台に、「創造」や「想像」に対する願いを子どもたちの純粋な行動に託し、その様子をカメラに収めた。河内監督の短編「フィア・オブ・ミッシングアウト」と同時上映で劇場公開。

2020年製作/15分/日本
配給:Cinemago
劇場公開日:2021年7月31日

スタッフ・キャスト

監督
脚本
河内彰
撮影
河内彰
編集
河内彰
音楽
mu h
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フォトギャラリー

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(C)Crashi Films

映画レビュー

1.0Do,Do,Do,Do

2021年8月2日
Androidアプリから投稿

単純

萌える

コロナ禍で休館中のアート施設で子供達が自由に想像するものをみせる作品。

4人の小学生ぐらいの子供達がそれぞれにヒーロー的なものだったり冒険譚的なものだったり幽霊的なものだったり、大人なシチュエーションだったりの一人ごっこをみせていく。

子供達の純粋な行動に託した的な説明が有るけれど、なにかしらの縛りとか指導とかが少しありませんか?

一人で遊ぶ子供たちをみて、へぇーとか、そうだよなーとはなるけれど、それ以上のものはなかった。

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Bacchus