ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”のレビュー・感想・評価
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ファンの歓声が最高!!!!!
11/26の一般公開初日、地元のユナイテッド水戸で鑑賞しました。ユナイテッドの中で最大かつ、音響も良いスクリーンでの上映でした。ユナイテッドさん、ありがとうございます! 実は既にドルビーでも鑑賞済みなので、違うところと良かったところをレビューします 《音》◎ドルビー ◯ユナイテッド水戸 音に関しては正直、ドルビー圧勝でした。メンバーそれぞれの歌声がくっきりはっきり息遣いまで聞き分けられます。ファンの声援やどよめきに包まれて、まさに没入感!でした。 逆に言えば物凄い音量と圧なので、落ち着いて見ることが難しいかも。ユナイテッドでも、Blu-rayより歌声が響き、気持ちよく聞こえました。ドルビーまで行けない方は、ぜひ近隣のシアターの音質にこだわったスクリーンを探して見てください! 《映像》◎ドルビー◎ユナイテッド くっきりしているのはドルビーですが、ユナイテッドでも充分楽しめました! 画質の違いとか考える間もなく、見たことのない視点のコンサートに引き込まれます。 《感想》Blu-rayでちゃんと見たはずなのに、新しい発見が幾つもありました(≧▽≦) 見た後の気持ちも、毎回違います←3回見てます。回数を重ねたほうが細かい点に気付くのでしょうね。嵐さんたちのちっちゃいわちゃわちゃが沢山見られて最高!!!!! そして嵐ファンのプロレベルの歓声と、ある演出での合唱 トリハダものです。そういうところ、ホント大好きです!
Dolby最高でした…
嵐のこのRecord of Memorys で恥ずかしながらはじめて知った、Dolbyシネマ 音、映像、全てが素晴らしい 音はそれぞれメンバーの声が聞こえる、ファンの声も、音楽も、東京ドームにいる時より鮮明に揃って聞こえる 映像はカメラの画質が低いものでもとても綺麗に見えるし、普通のカメラの映像は美しすぎて、大写しになるメンバーの顔が綺麗すぎてこちらが恥ずかしくなるくらいだった ペンライトのキラキラも、特攻系も残さず綺麗に見える。 曲を知らないからと思い、観に行くのを躊躇する人もいるかもしれないが、このコンサートは20周年をお祝いするものなので、シングルとしてCDを発売したものが多い ぜひ少しでも興味があるなら観に行ってみて欲しいと思う
観るものを虜にする嵐。圧巻でした!
ファンの大歓声と松本潤くんの笑顔から涙が出ました。嵐のライブは日本一チケットがとれないといわれているけどその答えがわかる映画です。 舞台装置やセトリはもちろんですが、独りよがりじゃないファンとの相互の愛を感じてあたたかい気持ちになりました。嵐のメンバー愛、ファンとの愛、関わるスタッフとの愛を感じられる素敵な作品。歌もダンスも演出も一粒の汗や息づかい、普段みれない触れ合いをぜひ映画で体感してみてください。エンドロールまでギッシリ愛が詰まってます。
ライブが体感できる
全国公開初日に観に行きました。ファンクラブに入っていてもなかなか取れないプラチナチケット。そのライブが映画館で観られるなんて夢のよう。今まで嵐のライブを観たことがない人でも絶対に楽しめます。最高峰のショーが体感出来る。ドルビーシネマで観るとライブそのものだそう。私は近くの映画館で観ましたが、それでもライブを体感出来ました。ちなみにドルビーではない映画館で観るなら最前列がおすすめ。少し見上げるようになりますが、より没入感が楽しめます。
とりあえず、一回見て
あの日の抽選に当たった人いいなぁ そう、何度も思わせる映画でした 嵐のLIVEって本当に当たらないんです 見れないんです それが映画という大画面で体感出来る! これは価値ありますよ そして日本中の映画製作を止めて撮影されただけの素晴らしさはあります 私がここで言うより見てください! 絶対に得るものがありますから
“嵐”を想う気持ちが溢れすぎます(´Д⊂涙·悲·寂·幸
「この映画は125台もの全カメラの映像を同時に撮影して一番良い場面を繋いだ まるでドキュメント映画!約50台は、とにかくメンバーを狙ってきっちり撮る!!」 そう聞いていたので、夢が膨らみ…すごく期待して観に行きました♪ 一曲目は嵐に逢えた嬉しさと嵐のカッコよさに鳥肌が立って既に号泣(´;ω;`)ブワッ が… そこから次々と歌が続き…どの場面も切り替わりが激しすぎて 目が回ってしまいました(泣)。 アップテンポな曲ならまだしも… 「あそこも ここも 全部見せたい!!」と頻繁に画面を切替えまくってしまう監督の想いも分かりますが…(汗) 「ドキュメント映画」と言うのであれば、“語り”なんかもあったり…♪ 舞台裏など普段見れない部分も見られたり…♪ ドローンでメンバーをじっくり追いかけ映し続けた映像を2〜5分割画面に編集して、「その瞬間のメンバー全員の表情や動きを ゆっくりじっくり堪能できちゃう♪」なんていう場面があってもよかったのでは?…と思いました。 やっぱり、一つの画面で場面を切替えるだけでは限界がある(見てて疲れてしまう)と思うし、何よりも「他のメンバーは今、何してるんだろう?どんな表情して歌ってるんだろう?見たいなぁ…」ってすごく気になるし、ずーっと見ていたいし… でも、「あっ!?(*‘ω‘ *)♪」と思っても すぐ切替わってしまって映ってないし…(泣) 肝心な所で映して欲しい(映すべきと思う)メンバーが映っていなすぎるので、 「もっと ゆっくり じっくり しっとり “嵐”を感じたかったのになぁ…ファンの気持ち 分かってないょ〜(TдT)!!」 と、物足りなさが積もりに積もってストレスを感じながら見ていました(泣) また、観客が映る場面も何度かありましたが、正直 必要ない(またそこでストレスがたまる)ので、その分のコマ数を少しでも多く…長くメンバーを映して欲しかったです!! 何だか、これじゃまるで、あの日 5×20を観に行けた幸せな人達の思い出映像みたいです(泣)。 特に映画の場面で映れた人達は さぞかし幸せな気分ですよね。 (スミマセン…羨ましくて仕方無いだけです(泣) 私だって嵐のライブに行く度に幸せな気持ちにしてもらってきた身分なのに…あの日のライブ抽選に外れてしまった事が いまだに悔しくて悲しくて…(;_:)) だから目の前の観客に向かって歌ったり手を振るのは仕方無い事だと分かってる。なのに、 今回 映画館では声出し(ペンライトetc…全て)NG!という事もあってか?そんな状況の中で、嵐を身体中で堪能して幸せそうにしている人達を、大勢で黙って座って見ている事しかできなくて… なんだか悲しく切なく 苦痛さえも感じ、何とも言えない複雑な気持ちになってしまいました(泣) せめて「映画館にいる私(達)に向かって歌い…手を振り…笑いかけてくれた♪あっ今、目が合った!?( ;∀;)♪」 そんな風に、嬉しく幸せに感じられる場面がもっとあれば、(あの時 ライブ抽選に外れて辛かった事さえも)心救われた気がします(泣)。 だって…ずっと嵐に逢いたかったから!! 予定してたコンサートが中止になって… 逢えるハズだった嵐に会えなくなって… ものすごく悲しく寂しく辛い想いをして… でも「仕方無いんだ!」って自分に言い聞かせていた。 だけど「映画館で嵐に会える」って聞いて、すごく嬉しくて♪ 待ちに待ちに待って、やっとこうして嵐に逢えたのに 「そこに居た人達と楽しそうにしている姿をじーっと黙って見ているしか出来ない」 なんて、悲しくて寂しくて苦しくて辛すぎです(泣)!! …そう感じたのって私だけでしょうか? 今の技術なら、「いかにも嵐が目の前に居て…時々嵐と目が合って♪…まるで私達がライブ会場に居る かのように感じる事ができる♪」 そんな映像を作る事は可能だと思っていたし、実際 そう感じられる…そういう主旨の…「“嵐”を待ち続けているファンの為の映画♪」だと思っていました。 「ライブDVDとは全く違うものが見られの 楽しみ♪“嵐”と映画館で夢の続きが見られるんだ!!」 と夢が膨らみ、期待する気持ちが溢れ過ぎたせいか、実際は想像していたものと違いすぎて、悲しく寂しく切なく残念な気持ちが強くなってしまいました(泣) でも…やっぱり嵐が好きな気持ちは変わりません!! 一曲目とラスト曲では涙が止まらなかったし… “嵐”の素敵な部分や凄い部分を沢山観る事ができて、「やっぱり嵐が一番好きだなぁ♪」と改めて再認識させられる作品だった事は確かです(*^^*)♪ 今回 撮影された莫大な数の映像を…残りの映像を全部 観たいです!! 是非 “第2弾”として、「嵐のライブを体感できる “嵐”を待ち続けている“ファンの為の作品”」を上映していただける日を、心より待ち望んでいます(ノ∀`)♪!! そして その時は また(今度こそ) 映画館で“嵐”と“夢の続き”を見たいです!!
ライブの真髄が観れます!
11/26から通常の映画館で上映が始まりましたが、11/3のドルビーシネマでの先行上映も非常に評価が高いそうです。私もドルビー2回観ましたが、やはり画質も音響も素晴らしいです。 でも、この映画の素晴らしさは、その二点だけに依らないところ。通常の映画館でも、嵐のライブの素晴らしさは十分味わえます。メンバーの一人であり、演出も担う松本潤さんの徹頭徹尾観客を楽しませるために考えられた構成は、一瞬たりとも飽きさせません。又、嵐5人のスキルの高さは、全く演出に負けず、其々の見せ場を盛り上げています。 その上でのメンバー同士の仲の良さが端々に伺えて、そんな彼らを応援する大観衆も含め、観ている間多幸感に包まれること間違いなしです! 今嵐は活動休止中ですが、こんな素晴らしい映画という形で嵐のライブを体感できる、是非ライブに行ったことの無い方にも体験して欲しい、そんな作品です。
世界最高峰のライブを楽しめます
なぜ嵐のライブチケットは日本で最も入手困難なのか、その理由がわかると思います。 本当に細部までこだわり抜かれて作られた演出に一時も目を話せません。また実際のライブでは自分の座席の位置によって見られる景色は限られてしまいますが、この映画は125台ものカメラを使い、細かな部分のメンバーのやり取り、表情から、ドーム全体の景色まで見せてくれます。ドルビーシネマでは、まさにドームの中にいるかのような歓声に包まれます。しかしメンバーひとりひとりの歌声は、むしろライブの時よりもはっきりと聴きとることができます。 嵐ファンはもちろん、嵐はバラエティでしか知らないという方も、ヒット曲の連続なので聴いたことのある曲が次々と流れるので楽しめること間違いなしです。 ぜひドルビーシネマ、もしくは音響にこだわった劇場で見ることをおすすめします。
not嵐ファンの方にもぜひ見て欲しい!!
日本一チケットが取れない嵐のライブを、エンタメの最高峰を、体感できるチャンス。ホンマに感動の嵐です。たくさんの方に見て欲しい!!絶対に幸せになれます。バラエティーの嵐見て、嵐知ってる…って思ってるあなた。これ見たら度肝抜かされますよ!!
必見!
2回ドルビー体験した後の、一般公開初日。ドルビーは2回とも前の方で見たが2階席で全体がよく見渡せる位置だった。この空間に入りたい、と思った時にはもう入り込んでいた!まず映像の魅力がすごい。パンフで読んだ松本潤さんがこだわっていたというスクリーンを効果的に使う演出が、必見。パッと一瞬にして世界が切り替わる、そのために絶えずクライマックスを迎えている感覚!メンバーのオーラが見えているのかと錯覚する場面も。おそらくライブそのものに入るよりも音も映像もクリアで情報量が多く、全ての嵐の魅力を目に、耳に、することができるのでは。ファンは黙って見るのが苦行だと言う人もいるが笑、これはやはり黙ってじっくり堪能するべき映画。 そして普通の映画館でも勿論最高に良かったのだけれど、やっぱり、、ドルビーでまた見たいな!と思わせる。見れるうちに行かないと!今だけなんて、もったいない!
嵐ファンにはたまらない
活動休止宣言をしたあとの東京ドームでのライブ映像。高画質と高音質でさながらライブ会場にいるみたいな臨場感。映画館なので一緒には歌えないのが残念。2時間半、嵐に酔いしれました。最後に堤監督要素が感じられなかったので星マイナス半分。 追記 2回目をDOLBYデジタルサウンドで観ました。低音が響きより臨場感が増して感動もさらに増したので、見るならぜひDOLBY版を!!
溢れるほどの愛と感動をありがとう‼️
嵐といえば、キャスターと俳優、バラエティの集合体で、たまに歌も歌う、そんな印象を持つおじさんでした。 でも、天皇即位式典で、嵐の歌に感激して涙ぐまれた皇后陛下を見て以来、何故か、気になりだしました。 ライブのチケットは取れないし、この映画を知り飛びつきました、ドルビーアトモスの大画面です。 驚愕です。素晴らしい曲が50ほども。 そして、息もつかせない、演出の数々。 大野くんを初め、素晴らしいボーカル。 映画としても、クイーンやエルトンジョンを凌いでいると感じました。 彼らと同時期に青春を生きたファンの人が羨ましい。 三千四百円の鑑賞料は破格の安値だと思います。 映像も素晴らしい、さすがドローンを含めて百台以上のカメラを縦横無尽に使うだけはある。 想像を絶するスケールとレベルでした、ありがとうございました😊😭!
嵐メンバーの活躍に感動。
感想 素晴らしかったです‼︎ライブ開始直後の感謝カンゲキ雨嵐の時点で目頭が熱くなりました。また嵐メンバーに再会できて嬉しかったです。 大野くんのソロパートの魅せ方には興奮しました。スロー演出が多用されていましたがそれがカッコよさをより引き出していたと思います。個人的には大野くんと二宮くんの絡み合いが可愛らしくて微笑ましかったです。 ライブ映画は初めて観ましたが、静かに観る事の辛さを痛感しました。ライブ中の合いの手や合唱シーンは気持ちをおし殺して耐えました。 ライブの一体感を映画館という特殊な環境が生み出していて一気に引き込まれました。音響が良いのでシンセの効いた楽曲が地響きの様に伝わってきました。DolbyAtomsで見たらもっと伝わったんだろうなとは容易に想像できました。 総評 全嵐ファン必見の一本!また嵐メンバーのライブが観れただけで感動した。DVDなどが出たら購入したいと思いました。
#93 ライブの最新技術が楽しめた
意外にも知ってる曲が3曲くらいしかなくて、歌そのものはそこまでじゃなかったけど、2014年を最後にあらゆるライブコンサートに行っていない私は最新技術に驚かされた。 ステージがあの高さ+速さで動くのも凄いけど、客席のライトが全てコントロールされているのにビックリ😵 もう自分で好きな色のライトを持っていっちゃダメな時代なのね。 ライブを楽しむとしたら、後ろのプロジェクションマッピングがあまり楽しめないのが難点。 そりゃ観客はみんな嵐のメンバー観に映画に来ているんだから当然だけど。 本物のライブと比較するとお着替えのインターバルとかなくて音楽ぶっ続けなので疲れます。 実際にライブに行った方なら感涙物の映画です。
また何度か見に行きます
最初の数分で、もう会場にいる気持ちになっていました。音響のせいでしょうか。カメラワークは座席からの映像もあり、この位置のお客様からはこう見えていたんだなぁという感覚。 感動と寂しさで、涙と嗚咽。 この日みたいに、一緒に歌ってコールアンドレスポンスしたかった。そんな機会はないのかな。 何回か見に行くと思います。
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