ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”のレビュー・感想・評価
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ライブのクオリティの高さに圧倒された
特に嵐のファンということではないのだが、
100台以上のカメラで撮影したため、ほとんどのカメラマンが動員されてしまいその日のドラマや映画の撮影がストップしたという都市伝説を聞いたから鑑賞を決めた。
まずライブの感想。とにかく舞台演出が素晴らしい。ステージ上部にある巨大スクリーンに初めて映像が映し出されたときは圧倒されてしまった。またステージが移動して会場の後方に座っている観客にもメンバーの姿が近くで見られるよう工夫しているのはさすが。ステージ、通路、スクリーンのライティングもすごかったが、観客に持たせたライトもまたすごかった。曲にあわせて色や光り方が変わるあの装置。会場すべてを演出するエンターテイメントへの高い意識を感じた。アリーナの上をステージが移動するなんて発想にも驚きだ。バラバラの位置でそれぞれが観客にサービスしていたメンバーがいつの間にか再集合し曲の終わりで決めポーズを合わせているのもすごい。そして、口パクじゃなくちゃんと歌っていて、大野くんを筆頭に皆歌が上手なんだなと再認識させられた。こんなライブの感想は嵐ファンからすると今さら何言ってんのって感じなんだろうけど。
そして映画としての映像の感想。まず音響がよかった。ドルビーシネマの予約はできなかった(予約解禁となった瞬間に映画館の予約サイトへのアクセスで900人待ちとなっていた!)が、かなり迫力のある音が響いていた。低音がいい。ライブ終わりのような軽い耳鳴りがしていたくらい。また、さすがに100台以上のカメラで撮影していただけあって、いろんな場面のメンバーのいろんな表情が使われていて、とても楽しそうだったのが印象的。ファンだったらたまらないはず。エンドロールで100台以上のカメラそれぞれに撮影者の名前が表示されるのを見て、改めてそのすごさを感じた。最後のカメラ担当は白石麻衣となっていたがあの白石麻衣なのか!?
とにかく嵐というグループとそのファンたちの一体感を疑似体験させてもらいとても幸せな時間だった。解散直前のライブということもあって、メンバーたちのいろんな仕草や表情に終わりを迎える複雑なものを想像してしまう。そういう意味でもすごく貴重な記録になったと言える。最初に映し出される世界各国の同時刻の映像は要らなかったけど。
この5人だったから
最初に伝えたいことは、
私は特別嵐ファンというわけではありません。
ですがそんな私でも楽しめました。
嵐の曲が好き、嵐の曲を聞いたことがある、嵐のライブを一度みてみたい。そういう方は是非見に行くべき映画だと思います。
こんなことは考えたくはない人が多いと思いますが、もしかしたらこれが嵐のライブを見れる最後の機会かもしれません。
そう思うと私は一度足を運んでみようと映画館に行きました。
5×20にちなんで、嵐の歴史を振り返るような思い出深い曲も多ければ、メドレーにしたり、櫻井くんがピアノを弾いてそれに合わせてメンバーが歌唱したり、大野くんのソロダンスシーンがあったり、Jrの見せ場を3分ほど作ってその間嵐は盛り上げたり、紹介をしたり、全ての演出に嵐の魅力が詰まっていました。
私は特に、オーケストラverのOne Love、マイガールが印象に残っています。本当に素敵でした。
東京ドームから見る景色はあんなに綺麗なものなんだと、
櫻坂くんのピアノに合わせて歌うファンの皆さんの声が
あんなに優しく響くものなんだと、
とても素敵な時間を過ごせました。
ここまでこれたのは紛れもなくこの5人だったからなんだと
確信できるような映画でした。
スルメイカ
コロナ禍になる前の当たり前だった景色が今は夢の世界。合唱したり跳んだり、声援さえも今では経験できない状況となってしまった今だからこそ観たくなる映画。まさに夢の続きを現実に。何度でも見れば見るほど新しい発見も。あっという間の148分。そしてまた観たくなる。
ファンだからかもしれないけど、ファンクラブに入るまででは無いけど気になる方に観て欲しい。今しか観れない大画面のコンサートを。
コロナ禍前のライブは熱気が伝わる
嵐の休止が発表された後のアニバーサリーライブ
この頃はまだコロナ前で当時はまさかこのすぐ後にコロナパンデミックが起こるなんて
誰も予想だにしてなかった頃の映像
きゃーと言う歓声
黄色い声が飛び交って舞台上の嵐の皆さんも
もっともっとと観客を煽りみんなでライブを一つに盛り上がっていく
そのあと、ライブ自体もできなくなり
やっとライブができるようになった今は
サイレントライブ
間隔をあけ、声援をしないで拍手で答える。
嵐のデビューからのファンではなくて
嵐が休止を発表した後から
2年間だけのにわかファンになりテレビとかで素敵なグループだなと応援してきた。
あのままコロナ禍がなかったら嵐のライブはほぼ当たらないだろうし
嵐フェスとファイナルライブがオンラインライブになったおかげで、私もライブが観れたことは
オンラインライブに感謝してる
今では、ライブしながら
ライブビューイングも各映画館で同時開催してるので当たらなかった人も観れるのはありがたいが
これを観てやっぱりライブは行ってこそだなと思いました
観れるならドルビーでみた方が良かったかも
嵐ファンでなくても
日本のアイドルの最高峰クラスの演出の素晴らしいライブを見れるのは良い
ドローンの技術、乗って移動するステージ
光との融合
とても素敵な演出でした
松潤、最高ですね
テレビでもオンラインライブみてても思うことだが
次々と映像が変わるのがおしい
この先テレビが進化したら推しテレビになる時代がくると
もうまもなくくると
言ってたが
早くそれを望む
ずっと一ヶ所をみていたい
それとペンライトって凄いんですね
あれは毎回のライブで購入するのですか?
それでライブとの融合で色が変わるのですか?
席も登録しないと色変えできませんよね?
すごいです
追記
ペンライトの件など
しろくろぱんださんから教わりました
ありがとうございます。
良かった
私は嵐が活動休止宣言したあたりからインスタで見始めたので、コンサートは随分前の嵐フェスをyoutubeで見たくらい。
嵐見納めかも!と思って観に行きました。
曲は全部知ってるか聞いたことのある曲。
大きなスクリーンでのダンスやアップの表情。
映画館ならではの良い所もありますが、コンサートで一緒に乗りまくりで見たかったな。
この映画館でも、コロナが無かったら、大声で歓声を上げられたのかな?なんて思いながら少し淋しい気持ちもありました。
でも、良かったです。
ラストほんの少しですが、涙が滲みました。
今になって知るとは
嵐の番組も特に観てなかったけど、歌番組ではよく拝見してる、その程度の私です。
世代的にはど真ん中なので知らぬ間に触れてきた人生なのでしょうか。
知ってる曲がほとんどで、また知らなくてもとてもいい歌ばかりでした。
「アイドルのコンサートなんて行く機会ないし、1回観てみよう」くらいの興味だったので
最初から度肝抜かれました。
え?すっごいかっこいい・・・・と、気付くと目を大きく見開いてました。
特定の好きなメンバーも特にいませんでした。でも一人ひとりがとても個性的で
輝き方もちょっとずつ違ってて。松潤のキラッキラとか、櫻井くんのラップとかお客を乗せる感じとか
本当に素晴らしくて何よりかっこよくて。
マスクの下は終始笑顔でした。ずっとニコニコして、手も足も迷惑にならない程度にリズムに乗ってしまう。なんだろうこれは、こんなにずっと楽しい空間となるなんて。
長いからだれてしまうかな?と思ってましたがまったくありませんでした。
本当にノンストップ。演出も素晴らしいし、あの、同世代のはずですが
ずっと踊りっぱなしの彼らの体力どうなってるんでしょう。意外なところで驚嘆しました。
日々忙しいはずの彼らがここまでのコンサートを作り上げるのは並大抵の努力じゃないでしょう。
最後の歌では感極まって涙が溢れてしまい、「ここまで彼らを育ててくれた親御さん始めスタッフやファンのみなさまに感謝・・・」という気持ちにまでなりました。
友達に「すごい良かったよ!」と言ってもあまり宣伝にならないので
始めて書き込みというものをしてみました。
ファンじゃないけど興味のある方へ届きますように。
迷うくらいなら行った方がいいと思いますよ!私、もう一回行きます!!
【嵐活動休止前最後の有観客ライブがなんとDolby cinemaで観られるとは…!】
監督は『SPEC』シリーズの堤幸彦さんで、過去に嵐主演の映画も撮られています。今回は125台というもの凄いカメラ台数で臨んでおり、会場にはドローンが飛んでいました。
内容としては20周年の記念ライブですので、ほとんどがファン以外でも聴いたことのあるシングル曲で構成されています。曲中も隙あらばふざけあい、アイコンタクトを取り、といった姿は観ている側を飽きさせず、また活動休止発表後ということもあり、それぞれの表情にグッとくるものがありました。(ファン向けのマニアックな感想は1番下に纏めさせていただきます。)
評価を-1したのは、「ここはこのメンバーを抜いて欲しい!」と思っていた所が無かったり、ダンスが見所の曲で映像の演出が入っていたりと、個人的な好みとズレた部分があったためです。ただ、なかなか見られないアングルの映像は素晴らしかったですし、誰もやったことがない事に挑戦しているという意味ではワクワクしました。
余談ですが、もし男性で勇気が出ない方がいらっしゃれば、後方の席をおすすめします。櫻井さんが「上の方調子はどうだ〜!」「男性陣調子はどうだ〜!!」と呼びかけてくれる特等席になります。羨ましいです。もちろん、会場にいる誰一人も彼らは置いてきぼりにしませんのでご心配なく!
★ここから先はファンの方向けです★
映画が始まる前に会員特典を受け取るため、列に並びました。すると、同じタイミングで並んだ学生らしき2人の女の子が突然振り返り、「すみません!先に並ばれてましたよね?」と前を譲ってくれたんです。その時、嵐のライブに来た時の温かい感覚を思い出しました。
色々な感情には整理をつけたつもりで来ましたが、1曲目『感謝カンゲキ雨嵐』のイントロが流れた瞬間思い出がよみがえり、涙を堪えていると隣の方もハンカチで目を押さえていました。
ライブDVDではお馴染みの楽しみ方ですが、生で見た時とは違う視点でバッチリ5人の姿が見られるのはやはり嬉しかったです。
私は大野くんファンですが、あの軽やかでひけらかさない踊りと透き通った歌声を大画面・最高の音響で観られるのは本っ当に最高です。そして櫻井くん、相葉くん、二宮くん、松本くんもそれぞれがアップになるたび、「この人はここが素晴らしいよなあ」と考え、こんなに全員が好きなグループは他にないと改めて思いました。5人が揃っている姿が1番好きです。
始めは映像と音響目的でしたが、終わってみるとなによりも、歓声が体を包むような感覚が懐かしく、もう一度嵐ファンと一緒にライブを観られたことが嬉しかったです。
無発声応援上映も始まるとの事で、何処かに閉まったペンライトを探さないといけませんね。
こんなに書くはずじゃなかったのにな…
寝てしまうんだろうと思ったけれど
まったく嵐に興味はないけれど、娘に連れられて鑑賞。途中寝てしまうんだろうなぁ···と思って臨んだけれど、見事に覆されました。
あっと言う間の2時間半、やっぱトップアイドルのライブはハンパないね。終始圧倒されっ放しでした。
もう何年も音楽ライブ行ってないなぁ。久しぶりに行きたくなりました。
にわかファンでも楽しめる
テレビでしか嵐を知らないにわかファンです
7割の曲はわかりました。
5万人のお客さんの熱が伝わる素晴らしい映画でした。ウーハー(?)的な音と点滅があるので刺激に弱い方は注意です。
エンターテイメントって、嵐ってすごいなって思いました。本当にライブを観てるようでした。楽しかったです
切替激しいの苦手だけど大丈夫でした
良かったー!!
堤監督との相性が悪いので少し不安だったけど、いやぁ良かった!!
松潤の頭の中どうなってるんだろう。ほんと凄い。
5×20の通常?の映像作品を観ていないのでこれじゃないパターンを知らないけど、思ったより「近さ」みたいなのは感じなかったような。もっとカメラに向かってアピールとかするのかと思ったけど。それが逆に、シューティングとはいえそこにいるお客さんと向き合ってる感があって良かったかも。
終盤で思い出したようにスロー演出が入ったのと、ちょいちょい「さすがにこの場面で見たいのはそこじゃない!」みたいなもどかしさはあったけど、許容範囲というか…いい感じでした。
応援上映(ライブに来ている感じ)で観たかった。コロナのばか。
これから観る方は、可能であれば是非ドルビーシネマで観るべきですっ。「ちょっと足伸ばせばドルビーシネマあるけど、ちょっと面倒臭いしなー。ドルビー人多そうだしなー。」と思っている方は騙されたと思ってドルビーで観てほしい。
「これから5万2千人幸せにしてやるよ」が全然嘘じゃなかった。嵐ファンの皆さんってほんと幸せ者だなと思いました。
ファンの人なら楽しめたんでしょうね。
私は、嵐のファンではないのですが興味があったので見てきました。
結果は曲名が殆ど分からなかった。笑
途中、櫻井さんがピアノを弾いたのですがピアノを弾けるのを知りませんでした。さすがいいとこの子。
最前列に1人だけめちゃくちゃブスがいてビビった……
ブスめちゃくちゃ笑顔。
うちわに智って書いてあって、智なんていたっけって思ったら大野さんでした。
私は嵐は歌っているより映画で演技をしている個人の方が好きだな。特に二宮さん。
本当にいい演技をしますからねー。
嵐解散してくれて良かったー。これからは彼らが素晴らしい演技をするのをスクリーンで見るのが楽しみです。
ファンじゃない人でも楽しめる
日本一チケットがとりにくい、演出がすごいと定評があったのでみたいと思った。
ライブみるならドルビーシネマで思ったものの3300円+500円は高すぎると感じ鑑賞すべきか否かで数日間悩んだ末、昨日鑑賞。
ドルビーは人気でほぼ満席状態での鑑賞となった。
ほとんどが若者から年配の女性だったが、私の隣は老夫婦だった。
結論から言うと映像、音響、演出のクオリティが高く3800円は妥当、もしくは安いと感じた。
ベスト盤のライブということで往年のヒット曲がこれでもかというくらい流れる上に演出のクオリティが高いため、ファンじゃなくても十分楽しめる内容だと思う。
これだけお金のかかった大規模なライブはなかなかお目にかかれないのでお金に余裕がある人はみておいて損はない。
ただ、ファンじゃない人がちょっとみてみようと思うような価格設定じゃないので客の取りこぼしがあるんじゃないかと思った。
宣伝で花男が流れていたが、映画ではその曲が映像なしでエンドロールで流れたのがいまいち納得できなかったのでマイナス0.5。
嵐のライブを初めて見ました。
当方男で嵐のファンではありませんが興味本位で見たら凄い楽しかったです。
imaxで見たのでライブに近い環境だったのが良かったです。
私の好きなMonsterとtruthが聴けて私もあのライブを生で見たいと思いました。
今は活動休止中ですが、再開したらファンクラブに入ろうかな。
「タイトルなし」
今年90本目。
1999年のデビュー曲好きです。
ライブは生で実際150組以上のグループ(ほとんどがフリーライブ、日本武道館経験済)のライブを見た事があるが、その中でもトップクラスに良かった。
櫻井翔君見方が変わりました。
日テレのZEROが全く違う番組になってくる。
最初の登場シーン、久しぶりに5人が揃っているのを見たら自然と涙が出...
最初の登場シーン、久しぶりに5人が揃っているのを見たら自然と涙が出てしまった😅
やっぱり嵐は5人だねって再認識。
更にコロナ前の満席の東京ドーム。
溢れんばかりの笑顔で大きな歓声とコールアンドレスポンス。
誰ひとりとしてマスクなんかしていない。笑顔、泣き顔、うっとりと見つめる表情。全部が見えて画面の向こうの観客の気持ちが手に取るようにわかる。
そうだ。2年前まではこれが当たり前だったんだっけ
何だか遠い昔のように感じた
当たり前って、あっという間に変わってしまうんだ。
そう思い知らされた気がした。
でも、やっぱり5人のパフォーマンス、そしてそれを何倍にも盛り上げて彼らをどんどんカッコ良く見せていく観客達の熱気。
いつかまたこの映画のような光景が当たり前に戻るように・・・
そう願いながらスクリーンを見つめて来ました。
嵐を宝箱に閉じ込めたような・・・そんな素敵なライブフィルムでした
興味なかったおっさんの感想
いや、まず先にお話したいのが。
僕は、嵐が特に好きではありません。
だけど嫌いでもありません。
単純にDolby Atmosの音源で演奏されるライブってどんな表現なんだろうなー、という関心があったから見に行きました。
結果としては……楽しかった!けれど疲れました!
まず、私が見に行ったのはJBLスピーカーで囲まれてるDolby Atmosスクリーンです。
いわば、ライブ会場で使われているようなメーカーのものと同じブランドになります。
近畿圏はあまりこう言うAtmosのスクリーンが少なく毎回難儀するのですが、ここは値段も安いしよく見に行きます。
最初にビックリしたのが、メチャクチャ音圧が強い。
JBLなので当然といえば当然ですが、それにしたって観客席の女性の「キャーッ!!」って声が劈くように耳に入ってくるわけです。
さらに、出だしはアップテンポな曲でテンションを上げるつもりなのでしょうが、またこの上低音までガンガンに効いてくる。
正直な話、あまりここまで激しい低音は自分の体調的にもあまり相性が良くなく、途中軽くグロッキーな状態になりました。
ただ、作品中はカメラワークが非常に切り替わりが多く、何ならドローンも使うし、さらに移動するステージには360°撮影が出来る特殊カメラも使用して、とにかくライブで様々な工夫をこらして楽しんでもらおうと言うその姿勢にいたく感動したものです。
音の割り振りも面白く、後ろは残響音や拍手に歓声、前はボーカル、演奏はなんと上から降るように流れてきます。
アーティストのライブには行ったことがないのですが、恐らく会場にはどデカいスピーカーでホール全体に音出しをするはずですから、そのイメージに近い音作りを意識したものと思われます。
ライブ中にもピアノを演奏する櫻井くんや、オーケストラの演奏でBGMとしながら歌う曲調は音質的な意味でも非常に聞きやすく歌も安定して歌えていて、一番ホッとしました。
そんなこんなで他にもギミックはいっぱいあるのですが、気付いたときにはラストで「えっ!?もう2時間たったの??」という印象で、モリモリのパワーと様々な工夫の見せてくれたライブならではだった感想だとも思います。
敢えて難点を言うなら……ライブに絞りすぎて今までの苦労とか何かそう言うドキュメンタリー的な要素がなかったことくらいでしょうか。
でもそれくらいです。
最後の頃には、メチャクチャ疲れたけど「あーこりゃファンがつくよな!」と言う実体験を得られて、それと同時に「もっと早く知っておけば良かったかも」と思える作品でもありました。
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