ファザーフッドのレビュー・感想・評価
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ファザーフッド
【ピロシの映画レビュー②⑧】
邦題 ファザーフッド
原題 Fatherhood
⚫︎監督
ポール・ワイツ
⚫︎脚本
ダナ・スティーブンス(英語版)
⚫︎原作
マット・ロジェリン(英語版) Two Kisses for Maddy: A Memoir of Loss and Love
⚫︎製作
マーティ・ボーウェン
ケヴィン・ハート
⚫︎製作総指揮
ベッツィー・ダンバリー
アーロン・L・ギルバート
ジェイソン・クロス
⚫︎出演者
ケヴィン・ハート
アルフレ・ウッダード
リル・レル・ハウリー
⚫︎配給
Netflix
⚫︎公開
2021年
⚫︎上映時間
109分
⚫︎製作国
アメリカ合衆国
オススメに出てきたので、ポチッとなしてみました!
⚠️⚠️⚠️ネタバレ注意⚠️⚠️⚠️
奥さんに先立たれたシングルファザーが主人公。出産してすぐに奥さんが亡くなってしまうなんて!
そんなこんなで乳飲み子を七転八倒しながら育てていくのですが、周りの人達が何かと協力してくれる。
仮に一人で育てなければいけない状況になった時に、これほど助けてくれる環境があるかというと実際問題なかなか難しい気もします😅。
『登場人物全て悪党』的な映画は数多いですが、本作に出てくる人たちはみんな善い人です😇職場でもプラベでも環境って大事ですよね〜。
ここで坂本金八先生が一言!
『立派な人にならなくて良いの!
どうかね、
感じの良い人になってください!ヒヒーッ』
とにかくほっこりする作品です。
是非ご覧ください❤️
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本当のパパだけれども、パパと呼ばないで
良い人ばかり出てくる話だが、本当に心の要となる人がいない話。本当なら、こんなふうにはうまく行かないだろうが、許せる範囲。
女の人は今までずっとやってきたと思うと頭が下がる。僕には絶対に出来ない。
一定のリアルがあってよかった
最後含め、現実ではそうはならんだろ、という展開はあったものの。
もちろんそこはフィクションとわかって観れば最後まで面白かった。
本来初めての子供を育てる苦労や葛藤について男女に差は無いはずであるが、
奥さんがいたらもっとうまくやるだろうにというセリフや、仕事と子育ての両立は難しいという表現からは
欧米映画であってもまだ子育ての男女役割を感じさせた。
とはいえ、その差を感じさせない表現を努めてすべき、ということではなく、そのような現実を映しているのであれば、それを1つの文化として受け止めるまでである。
特にそこがメッセージとなる映画ではないが、ふーん、という程度の学びがあった。
突然最愛の人が居なくなって考える暇もなく時間だけがすぎているように...
突然最愛の人が居なくなって考える暇もなく時間だけがすぎているように感じるけど娘は愛情いっぱいに成長していて自分を犠牲にしてでも守り抜くって心に決めていたのがなんとも言えないくらいカッコいいし親がいて気づかないうちに愛情でいっぱいだったことに気付かされた
この後にジュマンジ見てほしい
この俳優を選んだのも素敵すぎる
無難
悪くはない。
妻を亡くして「父・娘」だけになった親子の話。
一生懸命赤ちゃんを育てる父親。
試行錯誤と周囲の協力を得て、なんとなか育てていって。
だけど学校に行く頃になると、それはそれでいろんな問題が出てくる。
その対処をどうするか。
既視感がありまくりで、親子物好きにはちょっと物足りなかったかな。
涙成分もなかった。
手堅い感動と笑い
お母さんはどこ?幸せはどうしていつも奪われるの!妻に先立たれた主人公のシングルファーザーもの。そんなジャンルあるのか知らないけど、ケヴィン・ハートはいつも通り魅力的で、コメディ演技だけじゃなくドラマ演技でも僕たちを引き込んでくれることを証明している素敵なドラメディ。友だちは『ゲット・アウト』のセックススレイブ!
勝手に関連作『ステップ』
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