スパイラル ソウ オールリセットのレビュー・感想・評価
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ソウとは、違う、スパイラル。
SAWシリーズは、何度も観ていく中で、ジグソーが誕生する理由がわかりシリーズ物として非常に完成度が高かった。
今回、ソウ オール リセットとタイトルから気になり、スパイラルを鑑賞した。
ソウとは、違い。
一作で、きちんとストーリーの展開があり観やすかった。
ただ、オールリセットと言いながらも、
豚の被り物や手錠とノコギリ、ソウのオリジナルサウンドが流れるとリセットとは?と思ってしまった。
スパイラルのオリジナルサウンドを使用して欲しかった。
グロさは、ソウより過激に感じた。
スパイラルが、ラストで明かされる。
続編があるなら、観たいとは思うが、
犯人の動機がわかってしまった以上、ただ悪徳警官を狙うだけでは期待できない。
俳優としてのクリス・ロックを見直した
アカデミー賞のビンタ騒動の後でクリス・ロックに悪い印象を抱いたけど、俳優としては確かな実力があると認めざるを得ない
話の展開としては……犯人の想像がついて結末も今までと代わり映えしない
いっそ続編作れないくらいに完璧に締めてくれたらいいのにと思った
それか他のホラーシリーズみたいにドラマ化してくれないかなって期待してる
好きな方針転換
警察官が無惨に殺害される事件が発生。その手口は死んだはずの殺人鬼ジグソウに酷似していて…。
シリーズ9作目。グロ要素強目には変わりないが、ダラダラ見せるのではなくサスペンスを優先させテンポ良く進んで行く細かな方向性の変化が好印象でした。
ジグソウ事件のその後
ソウシリーズとは関係ないが、ジグソウ事件は解決したことになっている。
気色の悪い殺人シーンが続くので、謎解きは後回しみたいな感覚になってしまう。
『ソウ』…かなぁ…?
賛否両論分かれた前作を相当褒めちぎった俺が言うのもなんだけど、いやぁ…これは『ソウ』では無いね…
本編冒頭映像を見た時点で何か「ん?」って感じはしたよ。2のデス・マスクがそうだったように、普通ジグソウのやり方は「どんなシチュエーションになってもいいように」「自分は最前列で見られるように」「試練を超えれば助かるように」作っているわけで、列車が来ても目覚めない可能性だってある地下鉄であのトラップはおかしいよね。「Live or die, make your choice.」を聞くこともできず、気づいたらバーン…何てことも考えられるよね。作りこみが甘くて、何だかなぁと思っちゃったよ。それに書いていて気付いたけど、ソウ・レガシーでも当のジグソウ本人がこれをやらかしてたね。詳しくは書かないけど。ちょっと評価書き直してくるね。というか「舌と命のトレードオフ」って、それこそデス・マスクの「眼と命のトレードオフ」のモロパクリだよね。どおりで目新しさが薄かったわけだ。デジャヴだこれ。
まあこの時点で予告編の「ジグソウを超える猟奇殺人犯」という言葉には、タンポポほどの重みも、不良債権ほどの信頼も無くなったよ。「まーた無能後継者の再来かな?」と思ったんだけど…
その予想は4分の3当たっちゃった。この一言でシリーズファンの変態諸君は察すると思うから、これ以上は言わないよ。なんなら一番ひどい後継者よりもひどかったよ。
結果として彼はジグソウを超えられなかったわけだ。模倣は模倣。後継者たちですらジグソウの思想、理想、心情を理解することは出来なかったんだから、ただ自分の身勝手な理由…まあジグソウが正しいとは言わないけど…の為に猿真似をしているんじゃ、ただの狂人という誹りは免れないだろうね。だめだ、これもレガシーに当てはまっちゃうな。もうあのレビュー消そうかな。
ただ前作と圧倒的に違うのは、「そのトラップである必要性」と「ちゃんとジグソウの哲学に基づいているか」という二点だね。レガシーのレビューで書いた文をそのまま引用するけど、「俺たちが求めているのは、助かる道のない、デスゲームを騙った単なる拷問じゃないのよ。すなわち、生きるか死ぬかのギリギリの状況で、必死で生き残ろうとするその心理描写が面白いのよ。」死が決まっている殺人装置の何が面白いんだろう。やっぱりソウである必要性は感じないよね。
トラップの質もそうだけど、謎解き要素が薄くなっているのも「ソウらしさ」を薄めている大きな原因だと思うな。これ、察しの良い人なら割と中盤で犯人が分かっちゃうんだよね。もちろん彼は、ジグソウほどのカリスマ性も、格の高さも持ち合わせていないよ。それに、シリーズお得意のどんでん返しと言うか、点と点が線を通り越して一気に面になるあの爽快感、なのに後味は悪い…そんなソウの神話はもう無いんだなって、ちょっと悲しくなっちゃったよ。悪い癖だよね。懐古厨って言われても何も言い返せないね(笑)
だからこの映画は、頭を空っぽにして見るのが正解だよ。はっきり言っちゃうけど、これはソウじゃないよ。登場人物ほぼ満遍なくクズ、みたいな作品はナンバリングにもあったけど、スパイラルの主人公は正義漢で、突っ走り気味なベタな人物像で、演技も凄く良いと、「ソウとしては異端」だけどいい感じの配役だったよ。テイストとしてはこれまたベタな刑事物で、重苦しい雰囲気で苦手だった人でもまあまあ楽しめるようにはなっているよ。でも相変わらず残酷な描写は健在だから、「サスペンス要素は薄いけどグロは健在」っていう味付けになっているみたい。
…普通逆だよね。新参を取り込み、古参も満足させたいなら、「グロは抑えてサスペンスは据え置き」だよね。敷居高くして肝心要の要素を削っちゃうって、本末転倒になっちゃってるじゃん。このバランスの配分には納得しがたいね。
終わり方もなーんか…あっさりし過ぎと言うか…ネタバレにぎりっぎりならない程度に言うと、絶対次回作ありげな終わり方なんだよね。でもあの展開から2って…どうするのかな…ならまだ綺麗に終わったレガシーのほうがいいと思ったよ。
前作でリブートして、今作でリセット…次は何かな?スクラップにでもするのかな?(笑)こんな皮肉で締めちゃったけど、何だかんだ言って並のB級映画程度には面白いから、あまり期待せずに見れば楽しめるよ。ソウシリーズの共通点の一つに、「一作目が偉大過ぎる」というのがあるけど、これはそれを見事に体現していると思うよ。一番壊さなきゃいけない伝統なんだけどね…
それじゃあさようなら。割とボロクソに書いてこんなこと言うのもなんだけど、皆も是非見てね。よろしくね。
ソウシリーズを途中下車していたが…
刷新しての新シリーズとあったので観ることにしました。
相変わらず、残酷な描写は健在で生死の選択もさせると言う図式、そして犯人を追う刑事たち。
正義感強すぎて孤立してるジークはともかくとして、警察内部の人間関係も相まって誰も彼もが疑わしい(笑)
悪徳警官多過ぎ(笑)
で、お互い裏でやってる事を知られたくないから単独行動多くてあっさりヤられちゃう。
罰を与える側面を見せ付けられるので色々推理しながら観るのが楽しい。
倫理的にはよい作品ではないが、昨今の荒れた時代には丁度良いのかもしれない。
オールリセットしたら、『ソウ』のような、そうでないような…。
『ソウ』シリーズ最新作!
…そうなんですか。
『1』は秀逸なシチュエーション・スリラーとして面白かったけど、以後どんどん量産されていく内に、悪趣味の殺人ショー&話も全く面白くなく、アウト・オブ・眼中に。
それでも一応シリーズは見続け、やっと終わったと思ったら、また!? 今更!?
だけど今回、これまでのシリーズを見てなくとも見れる“リセット”で、メインストーリーも刑事捜査サスペンス風、シリーズの大ファンだというクリス・ロックが主演兼プロデュース…これらがどんなものかってだけで一応鑑賞。
これまでのジグソウが罪人を残虐な方法で殺していく群像劇スタイルではなく、ロック演じる刑事を主人公に立てた捜査サスペンス仕立てなのは見易かった。猟奇サイコ・スリラーとしても見れる。シリーズ後半なんて、とてもとても見れる内容じゃなかったからなぁ…。
“リブート”ではなく、れっきとした“新作”。さすがにジグソウ本人は出てこないが、名前や顔写真で登場。しっかり“その後”となっている。
シリーズお約束の残虐な殺しは勿論。
舌を挟まれぶら下がり状態からの電車轢かれ、指ひきちがれからの電気ショック、全身の皮剥ぎ、高温&ドロドロに溶けた蝋を顔面に…。
よくぞまああれやこれや手の込んだ殺し方を思い付くもんだ。くれぐれも殺しのアイデアは会議室で! 外で話してたら通報されちゃうよ。
名刑事だった父を持つジークだったが、かつて署内の不正を暴いた事から仲間たちから“裏切り者”扱いに。すぐ熱くなる性格も災いして一匹狼。
主人公像は刑事サスペンス/アクションの定番。
新人刑事とコンビを組まされ、続く警官殺しの捜査に当たる。その残虐な手口が、かつてのジグソウと酷似していて…。
ジグソウは出ないので、別の猟奇殺人犯。ターゲットはジークと近い同僚で、一人また一人…。我々をよく知り、動きも感知しているようである事から“内部犯”の疑い。一体、誰が…?
一人一人殺されていき、誰?…となった所で、急に察しが付いた。よくあるどんでん返し。
犯人の動機は、ジークが干されるきっかけとなった不正事件の関係者。
その復讐劇と、ジークの葛藤。自分の正義は正しかったのか、間違っていたのか…?
突然行方不明となった父も絡む。
完全飽きたかつてのシリーズよりかはドラマ性もスリルあり、新鮮味もあったが、あくまでそれはシリーズの中でだけ。一本の作品としてはさほど新鮮さは無く…。だって、よくある話だし。
シリーズでは『1』の次に面白かったと思う。
でも、果たして本作は『ソウ』なのか…?
『ソウ』を継承しつつ、『ソウ』じゃないような…。
リンクはあっても、全く別の話と犯人。
ジグソウの後継者と言えば聞こえはいいものの、“バッタもん”でもある。
まるで、作品自体が皮肉にもソウ(そう)であったような…。
一番面白かったのは、冒頭のジークの『フォレスト・ガンプ』ディスりだったかも。
これにはウケた。
さすが名コメディアン!
最後の最後になって気付いた。
シリーズ全部見たと言っときながら、前作『ジグソウ ソウ・レガシー』を見ていなかった。
まあ、どーでもいいけど。
ガッチリ殺しましょう
はい。よく私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きました。ありがとうございます。
この映画は私が長い間、このサイトを離れていた時に観た映画です。今更、語るのもどうか、とおもうんですが・・・最近配信が始まったらしいのでまあいいかと・・・ご容赦ください。
さてホラー映画は大好きなんですが、いわゆる心霊スポットとかは苦手です。基本的にビビりだからね。お化け屋敷も苦手。ただ音だけのお化け屋敷は行きます。
えっ?音だけ?なんだそれ?
浅草の花やしきにあるんですが、ヘッドホンを付けて座っているだけなんですよ。
えっ?それで怖いの?
それが怖いの怖くないの!もちろん怖いんです。
音のみなので聴覚に全集中するわけです。錯覚するんですね。耳のそばでチョキチョキ、ハサミの音。それが少しづつ近づいてくる。一応ストーリーらしきものもあり、たまに光の点滅もあるんですが基本的に暗闇です。
なんかこの頃(ミレニアム前後)はこの手のサウンドお化け屋敷が静かなブームでした。ただね・・・自分ツッコミなんだが・・・
静かなブームって言い回し、良く聞くけど変じゃねえの?
聞いたことのないヒット曲
RCサクセションか‼️
ギンギラギンにさりげなく
マッチか‼️
・・・的なね・・・
.
で、お台場の遊園地で、サウンドお化け屋敷に入ったんですよ。これがね一味違ったんですね。
ある瞬間にとてつもない恐怖が襲います。なにしろヤンキーのお姉ちゃんが号泣。マスカラが溶けてパンダになってます。
ふざけんな‼️洒落になってねえんだよ‼️
なにがあったのでしょうか?いや単純。実はですね・・
クライマックスでスタッフが肩を軽く叩きます。それだけ。
いやめちゃくちゃ、びっくりするよ。多分暗視ゴーグルを付けていたんだね。今じゃ有り得ないでしょ。
色々と。えっ?お前はどうだったか? はい。いや叫びはしなかったんですよ。叫びはね。けど・・・
少しちびった。
汚ねえな‼️
さてと・・・マクラは終わりです。すいませんね。いつも長々と・・・
このシリーズと言えばまずはジグソーのケビン・ベルじゃないですか。顔が怖いの怖くないの・・・
どっちだよ‼️
いや怖いんですけどね。ある日、ケビン・ベルがパーカーを被ってコンビニに行きました。パーカーを取った瞬間・・・
レジのお姉ちゃん、大絶叫!フンギャアー‼️
おいおい、あれは映画だよ。
その後仲良くなったそうです。ケビン・ベルの他の映画って知らないし、もっともだよ。
ソウシリーズは多分全部観てるんですが、1作目以外は忘却の彼方。
面白拷問ピタゴラスイッチになってしまいました。どっかで(何作目か忘れた)なんと 3Dにした事もありました。特別料金で2300円ですよ!世の中にはそんな、馬鹿はいません。あっ一人いました。
私だよっ‼️
ストーリーをほんの少しだけ、遊園地で怪しい奴を見かけた刑事。追いかけます。ところがなんと!・・・って事はなく予定通り気絶。
目覚めました。どうもトンネルのようです。口には特殊な器具が取り付けられ舌をガッチリ固定されています。
目の前にはモニターがあり怪しげな人形が映しだされました。
お前はその舌で偽証を行った。まもなく地下鉄が来てお前は肉塊になる。助かる方法はひとつ。椅子から飛び降りて自ら舌を引き千切ることだ。
地下鉄の光が強くなり、音も大きくなります。さあどうする?運命の分かれ道。
考えると整合性が取れてない。目覚めるタイミング、地下鉄が来るタイミング。すてきなタイミング。
いや、すてきではないですね。
合わせるの無理じゃね?
そう言う事を言ってはいけませんね。
この映画の主役のクリス・ロックは、ソウシリーズの熱烈なファンで自らツィステッド・ピクチャーズの幹部に売り込みにいったらしいです。
わてはこの映画にメッチャでたいねん。お願いでんがな。ギャラは勉強しまっせ。驚安の殿堂でんがな。3万円、5万円、10万円、でもいいでっせ。
と・・・言ったとか言わないとか。
少なくとも関西弁じゃねえ‼️
なんかコメディのイメージが強いんで、たまには変化球を放りたかったんでしょうね。魔球は魔球は・・・
ハーリーケーン
ほどでもないか。
言いたい事は、まだあったんですがキリがないんでやめますね。
こんな与太話にお付き合い頂きありがとうございました。
正真正銘のオールリセット
オールリセットの成功に拍手 警察署内に物語を絞ったのがわかりやすくてよかったし、随所に1作目オマージュを感じさせながら、魅力的な新しい登場人物を配置、描写できていて、お馴染みの仕掛けもネタ切れな中にしては、シンプルながら痛々しくてかなり頑張ってます。結局ジグソウの息がかかってたのかよ…のパターンに正直飽き飽きしていたので、今作は素直に肯定的に受け取れました。早めに展開を読めてしまう人も多いはずですが、読めるからってつまらないわけではないので、そこは気になりませんでした。
いつものそう
えなんでソウにクリスロック?
甲高い声と腹話術師の人形みたいな顔にトビンベルの声がかぶさるのを想像できなかった。
その違和感に抗することができず、見た。
が、ソウ(のシリーズは)は話が進展していてトビンベルはでてこなかった。
ホラーはたいがい好きだがこのシリーズはそれほどでもない。
ソウってけっきょくのところ選択する装置が過激化するだけじゃなかろうか。手脚指ぜんぶもげるけど生きのびる、とか。顔面剥がれるけど生きのびる、とか。
どっちもぜんぜん嫌なので選択できんわ──というお決まりのコースメニュー。その非情とスプラッターがソウの全要素になっていて、すでに飽和している。
(創始者の)ジェームズワンとリーワネルはとうのむかしにソウを卒業し、いまや最も嘱望される映画監督になっているのだが、シリーズじたいは究極の選択とより凝った装置(という映画アイデアを)なおも繰り返している──という印象を受けた。
ソウには昏睡からのまな板という行程がかならずある。
しかし人間そうやすやす捕らわれ昏睡するもんじゃない。
大の大人がまいどまいど気づいたらがっちがちなデバイスまみれになっているのが、白ける。それ嵌められるまえに気づけよ──って、思う。
すなわち、選択と装置がハイライトになっているため、そこに至る捕縛と昏睡の行程がサラッと楽勝みたいになっているわけ。それがこのシリーズを安っぽくしている。
ちなみに人が非情な装置に嵌められる映画で個人的に好きなのがブラックサイト。ダイアンレインが超かっこよくて、私見ながら彼女の代表作だと思っている。
まな板に乗ってるシーンが枝や副次になっていないとこのアイデアはもうむりな気がした。
2022年 27本目
ソウ関連の作品。ソウは全部視聴済みだが個人的に良かったのは3までかな。
今回のは、普通。レンタルであれば借りてもいいのでは。犯人は途中から想像つきます。クリス×サミュエルと有名俳優を起用したが。。
続編は、いつかあるんだろうなぁ
しばらく牛タンは食べません。
人気グロサスペンスの新装開店だけど、あまり工夫もなくフツーの出来でした。従来の密室型サスペンスから公開処刑型に設定を変えているのが、かえってサスペンス感を下げてしまっていて、犯行の動機や犯人も、途中から大体想像がついてしまいます。殺人ピタゴラスイッチもグロテスクだけど新味はなかったです。役者では、コメディリリーフのイメージが強いクリス・ロックが好演。御大サミュエル・L・ジャクソンはもったいない使い方。
物足りない
SAWシリーズは好きで、なんとか映画館に来れた!
期待感があったからか、出だしはSAWらしく入ったので楽しみに観てたけど、刑事側からストーリーが続いていくので、よくある猟奇殺人事件物感で進み、ドキドキ感や、スリリングさが、物足りない・・・。犯人もだいたいわかってしまうし(ストーリー的になんでその人殺されるんだ?怪しいだろう・・特に強い理由もないのに、展開読めるじゃん的な)若干の中弛み感があった。
殺し方も、絶対死ぬじゃん。どうなるの!?のSAWならではのドキドキ感が欲しかった・・・。時間的な問題なのか、サクサク殺されてしまったので、とても残念。
でも、ラストの衝撃感と、ちゃんと伏線回収していて、おぉ〜というかんじで凄いラストは、良かった。
全99件中、21~40件目を表示