ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3のレビュー・感想・評価
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俺たちが、ガーディアンズオブギャラクシーだ!
最高でした!
初めて観た人も、3部作完結編を観た人も、アベンジャーズシリーズを観た人もみんな楽しめたと思います。個人的にはフェーズ4以降一番面白い作品でした!マーベルから揺れ動いていた気持ちをつなぎ止めてくれました(笑)
社会状況を考えたり、全てのキャラクターの見所を演出したり、さすがのジェームズガン監督ですが、何よりガーディアンズへの愛を感じました!エンドクレジットで他のヒーローを出さなかったのもガーディアンズ愛と受け止めておきます。
さあクイルの次の戦いの場は地球となるのでしょうか!地球のヒーロー達とのコンタクトはあるのでしょうか?スパイダーマンの今後の動きが見えないなかフェーズ6の主役はスターロードしかない気がします。
無理なお願いかもしれませんが、可能ならばガーディアンズ4が観たい!お願いします🙏
小さき者たちへの賛歌
アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルクといったメンバーが「歴史に名を遺す偉人」だとしたら、ガーディアンズの面々は「名もない小さき者たち」だ。はじめは本当に「誰?」といった名もない存在だった彼らが9年の歳月をかけ、個性あふれる魅力的なキャラクターに成長していった。これこそシリーズものの醍醐味なのかもしれない。
今回、特にロケットが主人公であることで、この「小さき者」たちにより一層スポットが当たる映画になったように感じる。余談だが、本作のパンフレットの表紙のデザインが秀逸である。ロケットと、もう一人宇宙犬コスモ以外は足元しか写っていない。この二人はどちらも、人によって不遇な扱いを受けた者である。ロケットはハイ・エボリューショナリーによって「捨てられる前提で」生み出された者であり、コスモは「還ってくることはない前提」で宇宙に送られた者である。つまりどちらも人に「道具」として扱われたものである。本作にはロケット、コスモ、銀髪の子供たち、動物たち、そしてアダムも含めた、「目的を果たすためだけ」の存在だとみなされている「弱い小さき者」が多く登場する。彼らはロケットの最後の言葉通り「ありのまま」を受け入れてもらえない存在である。
そんな「小さき者」たちを救うのが、何かしら傷を抱えたガーディアンズの面々であることが胸を打つ。時に本作はネビュラ、マンティス、ドラックスなど、今まではどちらかというと誰かを助ける存在ではなかったキャラクターたちが、自身の過去の傷を乗り越えて弱い者を救い・導く描写が多く、これぞ「ヒーロー映画」だと思わされた。
MCUの中で、一番「好き」な映画になりました。
シリーズの締めとしては最高の映画
シリーズ最終作だけどチームの行動理由は銀河の平和や秩序を守る為とかではなくアダムウォーロックに重症を負わされたロケットを救う為というのがなんともガーディアンズらしい。
ドラマパートはキャラの絶妙な掛け合いでアクションパートはカッコ良いシーン満載と見てる間中飽きない構成はさすが。
メインヴィランのハイエボリューションもぶちのめしてやれ~!ってくらいにキャラが立ってた点も良かった。
欠点があるとすればアダムウォーロックの扱いが微妙な点ところかな。
キャラクターもそれぞれの道に進むシリーズの締めの映画としては十分だったからこれで終わって良いと思う(アベンジャーズでは帰って来て欲しいけど)。
ありのままであること
理想の世界じゃない。ありのままであることを許せなかっただけだ。
まぁ。これが。シビレルことを言うもんだと。
CreepのAcoustic Version by Rediohead で始まるとか、やっぱりイカシテマス。Badlandsですよ。Bruce Springsteenですよ。もう、最高ですもん、やっぱり。ここだけはガーディアンズとしては外せんわけですが。なんなんだろう、この途中から漂う「お花畑感」。やっぱ、ウォルトディズニーカンパニー色が強くなるって、こういうことなのかと。納得するやら、寂しくなるやら。
ガーディアンズがお花畑じゃダメだろう、と。
ガーディアンズらしかったと言うと、セキュリティ・システムを開けさせておいて、「話し合いなんかするかバーカ!」って言う、あそこくらい?
エンタメとしては一流。ロケットの過去のエピソードは泣かしに来ますし、実際、かなり泣ける。ムネアツ場面も申し分ありません。おバカで笑えるところは笑えるし、文句のつけようが無いくらいにちゃんと撮られてると思います。
んが。
ちょっとだけ物足りなくて。子供と動物を助ける、ってのが、お花畑不可避w
いずれにしても。どんなにコスプレしようとも、カレンギランはカレンギラン。「ありのまま」じゃなくても、カレンギランは最高だった!
って、結局、そこかw
4での再集結、期待してます。
あの、新キャラの女の子も忘れないでねw
10年間ありがとうございました。お疲れ様でした。
伝説のスターロードは帰ってくるの字幕は意外でしたが‥
素晴らしいお別れでした。
気が向いたらまた戻って来ていただけると
とても嬉しいです。
期待しないで待っています。
スタローンさんに会わせてくれて
ありがとうございます。
嬉しかったです。
クリード3に出てないって知って落ち込んでいました。
ブルーススプリングスティーンさんの曲
聴かせてくれてありがとうございました。
このシリーズの成功無くして、
エンドゲームの成功は無かったと
自分は思います。
本当にありがとございました。
とてもよかった
ロケットの悲しい過去が克明に描かれる。実験で大切な被検体なのにあんな不潔なケージに入れとくなよ。友達のイタチやセイウチ、ウサギが優しくてせつない。
前作、前々作では宇宙のありようを左右するような存在が敵だが、今回は惑星の生態系を変えるくらいにスケールダウンしている。ロケットの生死がポイントだ。
ロケットはてっきり、人間の脳を移植されたアライグマなのかと思っていたら、違っていた。知能が極端に発達したアライグマだ。
『クリープ』の字幕では人称がないまま「気持ち悪い」となっていて、誰がそうなのかわからない。「僕が気持ち悪いけど、君は天使のように美しい」という内容が伝わらない。いいのか。ビースティ・ボーイズでテンションが上がる。
クライマックスはかなりの盛り上がりだ。今回は吹き替えで見て、そのお陰かみんな好きになる。ネビュラの腰回りがでっぷりしている。
孤独だったスター・ロードが仲間を作って恋をして、そして別れて地球に戻っておじいちゃんに再会する。
最高すぎるラストダンス!!!
マーベル・シネマティック・ユニバース第32作。
"ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー" シリーズ第3作。
通常スクリーンで鑑賞(字幕)。
原作コミックは未読です。
1作目では母、2作目では父、そして三部作の最後を飾る本作のテーマは「家族」。仲間の命を救うため、数々の苦難を乗り越えて来たならず者チームの最後の戦いが始まりました。
シリーズの持ち味であるコミカルさにさらに磨きが掛かり、ストーリーにマッチする曲も素晴らしい。何より、エモーショナルに心へ響く感動がこれでもかと押し寄せ感無量でした。
ロケットの出自はシリーズを通しての謎でしたが、ここまで悲惨なものだったなんて…。ガーディアンズの仲間たちを大切にしていたのも、過去の贖罪だったのかもしれない。
彼をつくり出したハイ・エボリューショナリーとの戦いは、過去にケリをつけるためだけでなく、これまで否定して来たことを認めるための崇高な戦いでもあったんだな、と…
自分の、そして仲間の、ありのままを受け入れる。良いところも悪いところも、全て抱き締めてこそ、本当の幸せで、本当の絆。彼らの物語が迎えるに相応しい結末だと思いました。
それぞれの道を歩み始めた彼らですが、またいつかどこかでチームアップしてくれることを望まずにはいられません。彼らの掛け合いを、彼らの戦いを、彼らの絆を、また見たい。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーよ、永遠なれ!
ジェームズ・ガンよ、DCを頼んだぞ!(笑)。
[余談]
元々GotGはMCUにおいて独立性の高いシリーズだったから、ビギナーの入口として最適なつくり。フェイズ3に組み込まれていてもおかしくないくらいマルチバースの絡まないストーリーはとても観易かったです。
※修正(2023/06/01)
これぞ集大成!
今まで明かされていなかったロケットの過去が判明し、これまでのロケットの見方が一変しました。そして瀕死のロケットをチーム一丸となって(ネビュラもすっかり馴染んで)助けようとする姿に胸を打たれます。
最終章ということで、今までのキャラが総出、伏線回収、各メンバーの見せ場もクスッと笑える場面もしっかりあって、ラーメン全部乗せを食べた時のような満足感でした。
ただ、他作品のキャラが少しも出てこなかったのは残念でしたね。
偉大なスターロードの帰還を楽しみに待っています。
きれいに収めた
広げた風呂敷を畳んだなぁ!というのがまず出てきました
(ガーディアン~;ホリデーシーズンが無いと少~しわからない所もありますが)
これでは次作を創りようがない
・・・でも物語のたたみ方がきれいなだけあって
再集結させることも自然だと思ったりもする
理想に掲げている生き様と幸せ、まさかここで目にすることができるとは思いませでした
本当にいい作品でした!
*「性格の良いホームランダーみたいなのがいた!」と映画を観ながら驚いたな
ロケットとファンのための映画
Vol.1やVol.2に比較すると、爽快さよりも、情緒を優先した味付け。
アダムに懐いてた動物が途中、サクッとアダムを割り切るのは少しおやっ?となりましたが、それ以外はジェームズガン節が炸裂。
各キャラの成長が見られて、涙なしには見られませんでした。今回は裏テーマで多様性が強く押されていたと感じました。
ありがとう。
2回目鑑賞後の感想
楽曲が素晴らしい。ストーリーを知った後の、挿入歌の歌詞に胸を打たれる。ズキュゥウウウン。
特に、冒頭のRADIOHEADのCreepと、Florence + the MachineのDog days are overは映画史に残る引用。TikTokでフローレンスさんが、映画見て号泣してるの観て、また、こちらも号泣。
ガン監督、忙しかったのか…
期待しすぎていたのか、自覚症状がない程ハードルをあげすぎてしまったのか、自分的にはかなり物足りなさを感じてしまった。
決してつまらなくはないし、盛り上がりもそれなりにあるものの、どれも平坦に感じてしまう。その原因は何なのか。おそらくこれと言ったサプライズ感があまりなく物語の展開にメリハリがないという事だろうか。上映時間の149分がかなり長く感じた。
ロケットの生い立ちが幾度もフラッシュバックされるが、これが後半の伏線になってるかというと意外とそうでもなかったり。てっきりロケットは死ぬのかと思いきやアッサリ復活してしまうし。
さらにはラスト近くでスターロードが死ぬのかと思いきやこれも思わせぶり。うーむ、いろいろ振り回された挙げ句特に何も起こってないような、何かが変わったかと言われれば、チームのメンバーチェンジがあったくらいで、確かにいなくなるメンバーには寂しさは感じるが新メンバーにて活動は継続しそうだし…
公開前は散々これで最後的な煽りもあった気がしたが、全然最後の感じもなく、劇的なフィナーレもなくサラっと終わってしまった感がいなめない。
一作目、二作目、ホリデースペシャルも良かったし、DCの「ピースメイカー」もとても良かっただけに残念でならない。
DCを主軸に置いているジェームズガン監督は忙しくて少々雑になってしまったのだろうか…
あっ、グルートの「遊星からの物体X」化はよかったな!
最高でした
試写会にて鑑賞しました!
MCUを通してガーディアンズオブギャラクシーは最も大好きな作品なので、最後の戦いを見届けることに複雑な気持ちがありました
そんな気持ちを今では思い出せないほど、彼らが動く一分一秒が愛おしく、目が離せない最高の2時間30分でした!!!
本シリーズに登場するキャラクターは、人とは違う歪みを持っていたり、異なる面があったり、そんな少し変わった部分でありのまま戦う彼らが大好きでした
今作はそんな彼らの内面も外見も全部ひっくるめて、一人一人が愛おしく、ガーディアンズの互いにとって、誰一人不要な存在はいないんだと実感できる最高の映画でした
誰ひとり置いていかない、全員が好きに生きていい、ありのままでいい、そんなガーディアンズらしいラストに大号泣でした
最高の三部作をありがとうございました!!!
90点
泣ける、笑える、悲しいで情緒ボカン。
映画館前の方IMAX3Dで見てよかったと思いすぎた
映像。撮り方。本当に船に乗ってるかと思えたり。
最後のガモーラのところは号泣。
今回すげー力入ってるぅと思ったら最後だったのか。
力の入り方エンドゲームに近い。
グルートのアイラービューも聞きとれる演出よかった。
おもろすぎたなぁ
ただ一点、カウンターアース?とかのチャチー動物人間の特殊メイク気になった
4Dキッツ… でも面白かった
この作品は吹替キャストが好きだったんだけど、
4D3Dしかタイミング合わなくて、
4D好きじゃないのに見ちゃった…
結果… 揺れ過ぎて吐きそう…
宇宙船やバトルの衝突多すぎて、背中痛い…笑
水止めたのに3D眼鏡に水滴ついて見えない…笑
病み上がりにはキツい(*`◇)<吐
もうちょい衝突が緩やかな席を作ってくれたら
嬉しいな˚✧⁎⁺˳✧༚
全体的にガーディアンズっぽい感じは薄め。
ガチっぽい言い争いが多くてハラハラしてた。
(ネビュラ、マンティス、ガモーラ怒りすぎ)
(内臓みたいな星に突入する前のやり取りは
ガーディアンズらしくて好きだったな)
ソーと別れた後だと考えていたから、
クイルがあそこまで凹んで飲んだくれて
暗い感じで始まるとは思わなかったので意外だった。
ネビュラにお姫様抱っこされてるの予告で見たけど、
まさかの負傷ではなく、酔い潰れとは…苦笑
そしてロケット絶体絶命… 暗い…
ロケットの過去が明らかになるものの、
そこまで重要か…?殺す必要ある…?
いや、脳が欲しかったのか。
ハイ・エボリューショナリーの執着心には共感し難い。
部下もドン引きしているように見えて、
なんか小者感が…あったんだけど私だけかな。
アダムを壁に押し付けていた以外で、
強そうな感じがあまり伝わらなかった。
動物や子どもを虐待する最悪な人…
というのは分かったが。
子どものロケットが可哀想で見ていられなかった…
所々でワチャワチャしてたけど
ロケットがいないせいかなんか寂しい…
一人欠けるとこんなに寂しいものなのか。
グルートのボケも少なめだったけど、
自分達を襲ってきたアダムを
やり直せると言って助けるのは良かった。
子どもっぽさが無くなってたから
反抗期がおわって本当に大人になったのかも。
ロケットがあの状態だったから
いつもの感じとちょっと違って寂しかったけど、
最終的には愛に溢れていたと思う。
死にかけてライラ達と再会するシーンは
耐えきれず泣いてしまった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ライラの声が、優しくて良い…
ロケットの声をイヤホン越しに聞いて、
助かったのを知った時のネビュラにも
つられて泣いてしまった。
子ども達を救出した後の
子アライグマを抱き寄せるところは切なくなった。
産地とか…
でもロケットラクーンと名乗ったところ格好良かった。
誰か死ぬと思っていたので、
まさかのクイル?には絶望しそうだったけど、
アダムやってくれるな…
あのままずっとみんなで旅すると思っていたから、
最後バラバラになったのは寂しい感じがあるけど
それぞれ目的ができてハッピーエンドなのかな。
ドラックスとネビュラの組み合わせは心配だけど、
クイルと爺ちゃんの再会も良かったし…
そして新生ガーディアンズも結構好きかも。
グルート岩みたいだけど、木だよね。
アダムは良いキャラしてるな。可愛い。
(アイーシャはどうなった?)
あの子(ファイラ)最強っぽいので、
戦っているところも見てみたかったな。
でも、終わりなのかぁ…
監督変わったら、もう違う作品だしね。
Come and Get Your Loveが流れたのは良かった。
エンドロール後、
スターロードは帰ってくるってことは、
今後はアベンジャーズ?かなんかで活躍するのかな…
ソーやピーターとは、相性良さそうかな…
ガーディアンズ以外は想像つかないけど。
また他作品を見てないと分からなくなるんだろうな…
ドラマ見てないとキツいのかな?
さいご
最後のガーディアンズオブギャラクシー1のオープニング曲が流れるシーンからのエンドロールで涙腺崩壊しました。
MCUの割と初期の方からシリーズを盛り上げてきてくれた最高のチームが完結するのがとても寂しいです。アベンジャーズを観てなくても観ることができるし、観ているともっと楽しめる、いい意味で深く浅くアベンジャーズにも関わっていたところも好きなところです。
私の中で映画は娯楽であり、まず最初に楽しむこと、何も考えずに見れる点を重要視しています。それを体現してくれた監督はじめキャストやスタッフに感謝。
ただひとつ好みが分かれるなと感じたのは、苦手な動物を使った少し刺激強めのシーンです。また、動物を乱雑に扱う悪役もなかなかモヤモヤするキャラクターで作られています。それくらい演出が素晴らしいし最高の悪役を演じてくれた俳優さんがすごいです。ただ、動物が実験されるシーンで退席する方もいたので、好き嫌い分かれるなとは感じました。
みんな最高!
全員がチームのためにその時出来るベストを尽くす、
誰が欠けてもあのラストにはたどり着けなかった!We are Groot!
GOGがこのメンバーで良かった!と思える最高の3作目でした🥳
上映時間長いけどテンポ良く、ストーリーもわかりやすいのでダレずに最後まで楽しい!
車貸してくれた優しいファミリーが多分悲しいことになってしまったのと、
悪役が超高度な知的文明のわりにやることが感情的で頭悪すぎない?という点が気になりますが、こまけぇこたぁいいんだよっ!
エンドゲーム以降では1、2を争うMCU作品だと思います。
キャプテン・ロケットの新生ガーディアンズで続編つくってくれてもいいんだぜ!😀
マーベルの中ではこのシリーズが1番好き
良いまとめ方でしたねー
一瞬、2のラストの被りで死んじゃうの?とハッとさせられたけどそこがまた良いですな。
無理にガモーラとくっつけないところも良い。
音楽×アクション
期待通りのごきげん音楽と迷いなき戦い、その中にあるリアル(?)な感情。マーベル作品はもう追いかけられてないけど、このシリーズは見逃せない。
復習せずに挑んだので、あれ?そうなんだっけ?と思ってるところに始まる始まる、この感じ。ガンガン音楽かかる中のアクション大好き。
ロケットのお話だったけど、すっごく重いのに重くさせない空気感。ほろりとさせながらくすりとさせて、バランスが良かったと思う。人はそれぞれ自分でいることの大切さを解きながら、元に戻るのではなく、今の相手を受け入れて生きている。新しい2人の雰囲気ができていて。
クリスプラット大好きなんだけど、今回は結構絞っていたな。かっこよかったー♡
早く観たいのと、いいスクリーンで観たくて無理やりぶち込んだけど、うーん、池袋とはちょっと違ったなー。IMAXで見た方が良い映画だと思います。今時前の人の頭で字幕が見えずらいというびっくり体験。昔はあるあるだったけど。
ポスターとステッカーもらえました☺️パンフ欲しかったのに売り切れてたから復習してからもっかい行っちゃおっかなー!ゴールデンウィーク明けのしんどい時に行っちゃうかも。
さー、サントラ聴こ。
てか、ハワードザダックだったよね?その世界線なの?なつかしすぎて驚いた。
最後のシリアル食べている音がいつまでも聞こえるところ、作り手の余裕を感じてとても好きでした。
イオンのナチョスチーズはおすすめです。アメリカの味する🇺🇸
Perfect society🦝
ロケットに実験をした狂った科学者が強敵として現れ、
ガーディアンズのメンバーが協力する流れが非常に良かったです👏🏻✨
完璧を追求する科学者に対して、相変わらず喧嘩をする個性豊かなメンバーがおもしろかったです😂
3作目としてロケットの過去を振り返りながら、
各キャラクターに活躍の場面がある優れた作品でした!
ロケットの友達が悲しかったので、カワウソさんとみんなが無事に救出されてほしかったです😥
地球の文化を宇宙に持ってきた設定になっている
音楽の選曲が3作品すべて良かったです。
今回はクイル意外のメンバーも音楽好きになってましたね笑
全103件中、41~60件目を表示