ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3のレビュー・感想・評価
全103件中、21~40件目を表示
小細工なしの真っ向勝負!
今回初めてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを鑑賞してきました!
下調べなしで乗り込んできましたが、まさか、作戦とか裏の裏とかなしでどこまでも真っ向勝負で挑む映画とは思ってませんでした。それなのに、よくあるラスト投げやり感もなく、ストーリーは深みがあって面白かったです!すごいです!
この映画、どうやって撮影してるんだろうと想像しただけで、もう星★持ってけー!ってかんじです!
始終、動物実験で改造された動物が映るし、かなり酷なシーンもあるので、まともな人はすごく辛いと思いますので肝に銘じて観てください
死んでしまったシーンは、私もロケットと同じ精神状態になりました
あと、こんなにギャグシーンがあるんだと驚きました!めちゃおもろい、最高でした!
口コミを拝見していると、違う世界線というのを目にしたので、今回は1.2観てなくて逆に良かったのかもしれません
彼女の話し理解できなかったので、私の知ってる彼女はまだ3だけだったので。
そして、新生ガーディアンズめちゃ最強すぎる!かっけ〜!!
欲しいタイミングで欲しいシーンが全部あった
マーベルシリーズはずっと追いかけてきたが、ディズニープラスのドラマは全部見れておらず、飽和しているマーベル映画の現状に少々疲れを感じていた。
また、インフィニティウォーでマーベルは一旦終了したと思い、かつての熱狂を持って追いかけることはできていなかった。。。
しかしこの映画はそんなネガティブな印象を一気に変えてくれた!!!飽和してたコンテンツを主体的に追いかけたいと思えるほどに。
全てがエモーショナルで、完璧な緩急、違和感がほとんどないストーリー展開に、全ての伏線を回収して、ハラハラドキドキをパーフェクトに与えてくれた!!
生命を能力だけで見なすのではなく、ありのままであることを肯定してくれた映画のメッセージにも大感動でした。
ロケット最高!!!泣ける、、、
懐かしのガーディアンオブギャラクシー、、、。
正直覚えていないとこもまぁまぁにあったけれどやっぱり最高です!!!
ストーリー展開、音楽、バトルシーン良き!
今回はロケットの過去が泣ける。ライラ好きすぎる。本当に辛いけれど、ロケットの危機に立ち上がるガーディアンズ最高。みんなの絆を感じる!!!
ノロマも愛すべきバカだし、虫もまとめ役良い奴、ロボもキレるがなんだかんだ仲間思い良い奴、過去引きずり男もしっかりリーダー。
キャラクターがみんな好きすぎる。
からの終わりのシーン、凄いいいね!
ガーディアンズは音楽流して戦うとこ好きだからまた見れてよかった!また見直そうと思った!
映像と音楽は素晴らしい
細部まで造り込まれた美しい映像と各シーンでの音楽のチョイスはシリーズ随一の質になっている。
主要キャラクターを演じている俳優陣の中には、今作を以って降板を公言している俳優が多数いるが、本編では誰一人として死亡しないストーリーとなっている。本シリーズはMCUの中でも楽しさに重きを置いたシリーズであるため、安易に主要キャラクターを殺して退場させないストーリー展開にはファンへの配慮が感じられる。
最近のMCU作品にはDisney+のドラマを視聴していなければ理解できない演出や設定が増えてきたが、本作はこの特徴がより顕著だと感じた。個人的にはこのような作品のつくり方には賛同できない。
あれれ、、かなり良いぞ。
コロナが落ち着いて、外出することが多いので、
あまり予習だとか前情報は知らずに観ました。
概ねの事前認識は、
ロケットの過去編ぽいのでただのアライグマに戻っちゃう?
とかしかあまり考えていなかったんだが、
たっぷりなストーリーで楽しめた。
・終盤のガモーラ込みのガーディアンズ全員のバトルシーンは、
めちゃくちゃ面白かった。
・ラストシーンのニューガーディアンズは、
ウォーロックとかいて過去最強なのでは?と思い、ワクワクが止まらない。
光の点滅は結構確かにあるので、適度に目を休ませた方が良いと思った。
中盤くらいから、これってかなり最高傑作なのでは?と思い、自分としてはかなりの高得点をつけた。
筋金入りのMCUユーザーも唸らすようなイースターエッグも多く
かなり楽しめた(ダックの登場や、インフィニティストーンの話題、ラストの曲)
IMAX 3D 字幕で鑑賞したけど
今までずっとMCU観てきたけどやっぱ限界かな?
最近のMCUは暗い宇宙空間の場面が多いような気がする。そして場面が暗いと、よりチープCG感が増すように感じる。
白い部屋の場面では「フラッシュ・ゴードン」か?「フラッシュ・ゴードン」は初めからB級アホ映画だと思って観ているから味が有るのよ。
あの人スタローンだよね。間違えるはずないよね。MCUに出るんだ。
そんな事ばかり考えてしまう。
あっそうだ。もうすぐクリードの新作公開だ。ロッキーシリーズ観直そっと。
しかし皆さんの評価は圧倒的に高評価。低評価するなら観るな!と言われそう。
そうなんです。観ない方が良いと自分でも思うようになっています。
沼から抜け出せないんですョォ。
でもロケットとグルートに会えたのは良かった。でもグルート大きくなったな。
シリーズ続いて欲しい。
このシリーズ大好きなので続いて欲しいです。
選曲が好きでサントラも全部買ってます。
vol1と2を復習していけば良かったと少し後悔してます。
冒頭の展開について行けませんでした。
あと少し気になったと言うか自分の思い込みなのですが、劣化版ボンドルドとミーティっぽいのがいるって思ってしまって、あまり映画に集中できませんでした。
サブスクに来たらまた観ます。
上半期NO.1作!
ここ最近のマーベル作品に気分が落ち気味だったが、ここにきて最高レベルのヒーロー映画を堪能!
友情・感動・笑いのどの部分を切り取ってもバッチリハマった👌また次回作に期待させてくれるエンドクレジット!これを待っていた!!フランチャイズ映画の安っぽい感動ではなく、一貫したストーリーのあるべき感動🥹アライグマに感情移入できるのはこの作品!
ポリコレ重視、ザッ多様化のマーベルが、主人公が父親と再会するシーンで、黒人女性が世話役に登用されていること(ゲットアウトを観たから)や、ラスボスの手下であるアジア系の部下がヒーローにフルボッコにされている点に違和感を感じた自分に驚いた❗️別に何の問題もないことなのに最近の人種問題やらで、センシティブに扱われている作品が多くなっているから敏感になっているのかも。差別的な意図なんてあるわけないことは重々承知!ただ、時代の変化、映画の変化に徐々に慣れていることを実感したー。
キャラクターが天才的🎯
ガーディアンズは不滅‼️
ガーディアンズも世代交代の時期なのか?
スター・ロードが帰ってくる?ネビュラは?ガモーラの未来は?シリーズ3にて完結かと思いきや、これはまだまだ続くぞ。
ありがとう
最後映った全員が座ってる絵を家に飾りたい。
ガモーラだけ生き返るなんてそんなことありえんのかよってモヤっとしていたことも、
ちゃんとまとまってた。
それぞれの成長し、家族のもとへ…もうダメでした。
ロケットの過去
痛いよぉ…
もうダメでした。
とても辛かったね。
ヨンドゥが大好きなので出てきてくれて
もうダメでした。
最後あの曲で終わるとは😭
ロケットもグルートも大好きだからもっと会いたいなぁ。
これで?感もあるけど有難うだよと
ロケット推しなので彼の話が明かされ、それが感動的であったのは非常にありがたい。最高でしたね。
ただこれでガーディアンズ終わるの?なんか、良いの?感はある。敵も大したことないやつだったし。
アダムが原作とキャラ違ってて戸惑いつつも、最強赤ちゃんキャラ結構良かったのでGOOD。
あとネビュラちゃんが幸せならそれでOKです!
笑あり涙あり!
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの3作目
ロケットの過去の話が主です
実質はロケットが主人公みたいな感じです笑
ある日、全身金色の男がロケットに襲ってきます
そこでロケットが重傷を負い救うために動き出します
メンバーがいろいろ動いている合間に
ロケットの過去が流れます
ロケットは宇宙人かと思ったけど
ちゃんとした北米のアライグマでしたね、、
壮絶な過去でした、、
ライラにティーフ、フロアと友達になりせっかく脱出できるかと思ったけど死んじゃうとは、、
ロケットの名前の由来がわかり
ロケット・ラクーンってフルネームが出ましたね
そして最後にはメンバーがロケットとグルート以外は
抜けちゃったのは寂しかった、、
でも新しいメンバーでの活躍も見てみたい!!
今回も相変わらずメンバーの絡みは面白くて最高です😊
そしていいタイミングで曲が流れてきて映画に没頭できます!
あとこの作品を観る時はぜひ過去作を観てほしい!!
そしてDisney +のホリデースペシャルも!!
観てたらもっと楽しめます☺️
今回でこのメンバーが最後になるのは寂しい😔
次のアベンジャーズにも出てきてほしいけど難しかな、、
せめて新しいメンバーでもいいから出てきてほしい!!
あとサントラも買わないと!!笑
最高で面白い映画をありがとうございました😊
意外にシリアス
前作から大分時間たっててロクに復習もしてなかったせいかネビュラがチームに馴染んでたり、マンティスがクイルをお兄ちゃんとか呼んでたりとこんな人間関係だったけな?とか記憶を探りつつ鑑賞。
冒頭レディオヘッドのクリープから安定の選曲を堪能しつついつもの軽快な展開、、、あれ?ロケットの子供時代可愛いのはいいんだけど改造されーの、同じ改造仲間の仲間の動物ちゃん達との悲しい別れと結構重いとゆーかエグい展開に、、、とは言えいつものクスっと笑いを誘うキャラクター達の活躍で良いエンディングを迎えました。
@金色ニキのペットの造形とロケットの過去話のエグさにメイドインアビスのボンドルド編の影響を見た気がした。
まさかの繋がってる?!
大活躍のコスモが、可愛かったです。
1作目であのちょっとヤバいお店が爆発した時、ロシアが打ち上げたワンコがお店から逃げたなぁ…って思ってたら、2作目のエンドロールじゃあ思いっきり顔だしてて、3作目にしてめっちゃ活躍!
何て言うんでしょうか?
出世作?違うか?
面白くて切なくて寂しい
いやぁー…寂しい…寂しいです……咽び泣きたくなるくらい寂しいです……!
だけどとてもいい終わり方。
元々個性が爆裂している皆だからこそ、それぞれの意思や選ぶ道に納得感が出ており、「本人がそうしたいなら応援するし思う存分やりたいようにぶちかまして!」と自分がまるで仲間の一員であるかのように激励を送りたくなりました。
この複雑だけどどこか爽やかな気持ち…なかなか味わえないです。
不満点はほんの少しだけ…ロケットの過去にまつわるシーンは色んな意味でやりすぎ(尺的にも内容的にも)で、「さぁ、泣け!」と言わんばかりの展開には少々萎えてしまいました。
でも!それを補って余りあるCG!戦闘シーン!音楽!魅力的な登場人物たち!
本当にこの作品に出会えてよかったです。
新生ガーディアンズの物語もみてみたいな。
それぞれの選択
先日イオンシネマにて鑑賞しました。
全体的にガーディアンズのメンバーの掛け合いが面白いですね。
冒頭アダム・ウォーロックの襲撃から始まり、ロケットの過去や、ガモーラとの再会など盛りだくさんの内容。
スタローンの出番があんまりないのが意外でしたが、MCU好きなら楽しめるはずです!
最後の映像を見る限り、またこのシリーズは製作されるのではないでしょうか。
楽しみですね。
フェーズ5
ひと段落しちゃったガーディアン… 寂しい。悪役はとことんクズ。ヴィランはこうでなくちゃね。ロケットの過去がつらすぎる〜泣く〜っておもったら音楽変わって、気持ちの整理がw そこだけわたしにはハマらなかった…
I am Groot の終わりのシーンについて、監督のツイート見ました。なるほど!って納得。ただ、最後のセリフにしたら、もっとつじつまあったような。
とりあえずフェーズ5の幕開け… 楽しみ!
We are not the exile
ジェームズ・ガン
1966年生まれの56歳
兄弟(ショーン・マット・ブライアン)
みんな映画関係者という家族
自身も俳優監督脚本多岐にわたり
そのエログロナンセンスで熱狂的な
ファンを持つカルト制作会社
トロマで修業を積んでおり
「ザ・スーサイド・スクワッド
“極”悪党、集結 」
でもエッセンスが
非常に色濃く反映されている
俳優の後は脚本で名前を売り
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
(以下GoG)でブレイクを果たす
その後SNSの炎上で干されたりも
あったがGoGの続編は
彼が関わらないなら自分たちも
出ないと関係者が宣言するほどだから
その手腕は確かなのである
その最終作となる今作
5/1にオープンした
岐阜県唯一のIMAXシアター
イオンシネマ各務原で3D鑑賞
どうだったか
このシリーズ未見で
あらすじだけ掴んでから
行きましたが十分面白く
遡って観てみようかなと
思いました
クズまみれの宇宙に咲く
浪花節は日本人にも刺さります
最終作ではありますが
ロケットの過去もキャラクターを
より深く掘り下げてくれました
檻の中のアライグマの子供に
不気味な手が伸ばされる
シーンから始まる本作
色々あった
・ワケあり地球人「クイル(スターロード)」
・超アライグマ(本人は否定)「ロケット」
・部下にしたい超有能木人「グルート」
・脳筋破壊王「ドラックス」
・最終兵器彼女「ネビュラ」
・心が読めるクイルの妹「マンティス」
らは移動要塞ノーウェアで
のんびり暮らしていたが
クイルは恋人ガモーラを失った
ショックから立ち直れず酒浸り
皆が呆れる中突然
全身金色の謎の男が
ロケットめがけて来襲
どうにかその場は撃退しますが
瀕死の重傷を負い手術が
必要になりますが
「キルスイッチ」が
作動し爆発してしまうと
ネビュラに止められます
そこでロケットを救うため
このシステムを開発した
オルゴ・コープ本社に
殴り込みをかけようと
するとラヴェジャーズが
現れスタカーが手引きを
してくれます
そしてそこにはまさかの
ガモーラの姿も
ガモーラは父サノスに
命を奪われていましたが
その後時間を戻して
死んだことにならなかった
関係でクイルとの馴れ初めも
全てない状態なので
感動しているクイルに
大して非常にそっけ
ありません
オルゴ・コープは
有機体で構成された奇妙な
構造をしていますが
(こういうとこがトロマ)
最初期のガモーラの横暴さに
クイルはドン引きしつつ
(自分も薄情なんだけど)
いつものように大暴れし
ロケットのコードナンバー
89P13のデータをまんまと
入手しますがキルスイッチ解除
のパスコードは削除されて
おりオルゴの幹部の頭脳メモリー
に保存されていると勘ぐった
クイルはそいつを捕まえに行きます
その間ロケットは生死の境を
彷徨いながら自分が「89P13」
だったころの遠い記憶
遺伝子移植手術を受けたのち
オルゴのハイ・エボリューショナリー
(以下HE)に訓練を受けているシーンを
思い出します
HEは優良種を創り出し
地球そっくりの人工星
「カウンター・アース」
で理想郷を作ることを目的にして
いましたが遺伝子操作から生まれる
生物は凶暴性が抜けず失敗ばかり
しかし89P13はとっさにその
解決法を編み出してしまいます
別に89P13はそんなことは
どうでもよく同じように改造を
施された檻の仲間たちと
友達として暮らすことを夢見て
いくようになりました
その過程で開発コードでなく
名前が欲しくなり
「ライラ」「フロア」
「ティーフ」ら自ら名乗って
していくごとに89P13は
宇宙を飛び回りたい夢から
「ロケット」
と名乗ったのです
しかしHEは解決法さえわかれば
89P13らは必要ないと処分する
つもりである事を知ると
ロケットは脱出を画策します
しかしあと一歩で
救うことは出来ず
友達は皆落命してしまいます
悲しみの中でHEから脱出した
ロケットは救えなかった友達
という負い目を背負いつつ
それを明かさずに
生きてきたのです
泣かせるじゃねえか
そんなロケットを
襲ったのはソブリン人が
HEにひれ伏してまで
生みだした究極超人
「アダム・ウォーロック」
しかし生まれたばかりで
天然のアホになっており
せっかく捕まえた
ラヴェジャーズの内通者を
尋問しろと言われて
殺してしまう有様
しかし
危険を冒してまで
仲間を救おうとする
クイルを理解できない
ガモーラが迎えの船を
要請する通信をしてしまい
ロケットらの位置が
バレてしまいます
クイルはHEに
カウンターアースに
おびき寄せられますが
あえてワナとわかって
正面から殴り込みをかけます
カウンターアースは
HEが音楽などの文化を
宇宙一だと評価した
地球をそっくりコピーし
自分の理想とする優良生物
を住まわせた理想郷
しかし様子をよく見ると
略奪も暴力もなくなって
いない有様
HEはロケットの頭脳を
使ってより良い理想郷を
築くために再びこの
カウンターアースを
「処分」し始めます
それにはソブリン人の
アイーシャも巻き込まれ
HEのいる建物は
要塞となって浮上します
チャンスを待っていた
クイルはその隙をついて
大暴れ
(この映画ほんとに
アクションシーンが良い)
なんとかパスキーも
奪い取りロケットに
治療を施し死の淵から
ロケットは復活します
ガモーラは徐々に
クイルの「本質」を
目の当たりに
していくことになります
HEの要塞に殴りこんだ
クイルらを
待ってろと言われたのに
助けに行ってしまった
ドラックスやマンティス
そしてネビュラは要塞に
入り込んでしまいますが
そこで見たのは
HEに作り出された
「子供たち」
ロケットも復活したので
もう関わる要素はないの
ですがロケットはもう
「逃げない」と決意
GoG達も言葉はいらない
最後の対決はやはり
HEとロケット
しかしロケットが仲間と共に
HEをついに撃破
しかしいきさつはどうあれ
生みの親に止めを刺すことは
ロケットには
出来ませんでした
そのままHEは爆散する要塞と
運命を共にしますが
一同はノアの箱舟よろしく
様々な生物をノーウェアに
逃がしていきます
そのZuneを取りに戻ったことで
ギリギリ間に合わなかっ・・た
ところをさっき助けた
ウォーロックが救助
こいつアホ全開のようで
最後にいいとこもってきます
戦いを終えたGoG達
クイルは地球に戻り幼少期以来の
祖父との再会を果たし
マンティスは旅に
残りのメンバーは
ウォーロックや助け出した
子供たちも加わって
新生GoGが発足するのでした
このシリーズ
憎しみあったり
呉越同舟したりを繰り返し
ながらやがて仲間になっていく
別れによって絆を強くする
といった部分で
今を必死に生きて
「すべき事を成せ」
といったメッセージ性を
醸し出しているんですよね
キャラそれぞれがもち得る
特殊な能力を何のために使うか
という点でブレていません
昨今のなんでもありマルチバース
には辟易としていますが
こういう基本線のテーマに
回帰するべきだと思います
ポリコレだLGBTだにいつまでも
作品の評価を逃げるな
すべき事を成せ
ということでしょう
全103件中、21~40件目を表示