ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3のレビュー・感想・評価
全487件中、81~100件目を表示
DCでの活躍に期待です。
"MCUはもういいや"などと言いつつ、大好きなジェームズ・ガン監督の作品ですし、やっぱりガーディアンズがどう締め括られるのか気になったもので、遅ればせながら漸く観に行ってきました。
相変わらず吹替えしか上映されてないのは残念だったんですが、先週からワイスピの新作が公開された事もあって、田舎町の小さな映画館ながら貸し切りだったのは結構嬉しいような淋しいような…。
それは兎も角、確かにこれは評価が高いのも納得の素晴らしい作品ですね。
MCU延いてはディズニーブランドという制約がある中、ジェームズ・ガン監督らしい、それでいてきっちり感動させてくれる作品に仕上がっていたのには本当に驚かされました。
映像はガン監督らしく、ちょっとだけ気持ち悪さもありつつ派手で、アクションシーンなどの観せ方もとても上手かったですね。
CGに全面的に頼るのでは無く実写も可能な限り取り入れているのも好印象でしたし、カメラワークも斬新で、使われている音楽もセンスを感じさせるものでした。
このシリーズもいつか通して再鑑賞したいです。
MCUに関しては、行く末が気になっているのはあとスパイダーマンくらいなんですが、引き続き気になる作品だけは観ていこうと思います。
5/25 二度目の鑑賞 やっぱり、映画は二回目が一番面白い。 悲し...
5/25 二度目の鑑賞
やっぱり、映画は二回目が一番面白い。
悲し過ぎるロケットの過去。
ドクターモローの島を思い出してしまう。
Grootの I love you guysに感動‼️
このシリーズ大好きです❣️
ガーディアンズのファンになった!!
marvelシリーズ好きとして1も2も観ていたけれど何かごちゃごちゃしてる感じであまりハマらず映画館では寝てしまっていた…
が、3のレビューを観たら1番面白いとのことで、期待はせずに観に行ったら…笑いあり感動ありで最後は笑顔に( ´ ▽ ` )音楽も最高でした!
これですっかりガーディアンズのファンになり、帰ってすぐに1.2を観直しました笑
小細工なしの真っ向勝負!
今回初めてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを鑑賞してきました!
下調べなしで乗り込んできましたが、まさか、作戦とか裏の裏とかなしでどこまでも真っ向勝負で挑む映画とは思ってませんでした。それなのに、よくあるラスト投げやり感もなく、ストーリーは深みがあって面白かったです!すごいです!
この映画、どうやって撮影してるんだろうと想像しただけで、もう星★持ってけー!ってかんじです!
始終、動物実験で改造された動物が映るし、かなり酷なシーンもあるので、まともな人はすごく辛いと思いますので肝に銘じて観てください
死んでしまったシーンは、私もロケットと同じ精神状態になりました
あと、こんなにギャグシーンがあるんだと驚きました!めちゃおもろい、最高でした!
口コミを拝見していると、違う世界線というのを目にしたので、今回は1.2観てなくて逆に良かったのかもしれません
彼女の話し理解できなかったので、私の知ってる彼女はまだ3だけだったので。
そして、新生ガーディアンズめちゃ最強すぎる!かっけ〜!!
IMAX3D、大画面大音量で!
1作目、オープニングが最高!と思って、2作目はそれほどハマらず、なんかFFっぽいなとか思ってたような・・・でも1も2もVODでしか観てなかったからかも、有給取って映画館で3作目を!観たら最高だった・・・!映画館で観たことを差し引いても、ストーリーもとても良かった。
エンタメとして、素晴らしい!
わらいあり、涙あり、迫力の戦いシーンありで、世界観も素晴らしいと思う。この時代性に合わせた、多様性とか、博愛的なものとか、良かったなぁー。個人的に、グルートは前回の可愛さが無くなってて残念。笑ここ最近では、1番のエンタメ映画でした。
I love you, guys!!
MCUの中でもガーディアンズ物語には何人もの改造人間(動物)がいたりする驚き。脅威の力でノーウェアを急襲してきた金色ソブリン人のアダム・ウォーロック(ウィル・ポールター)、ガーディアンズのネビュラ(カレン・ギラン)、そして今回中心となっていたアライグマのロケット。改造、改造って、まるで石ノ森章太郎の世界だ。
やっぱりガーディアンズの魅力の一つは音楽の使い方。70年代から90年代のポップス&ロックス。1曲目こそレディオヘッドで90年代だったが、2曲目としてかかったHEARTの「Crazy On You」に心をがっつり掴まれてしまった。その後も70年代としてアース・ウィンド&ファイアの名曲「Reasons」がかかり、ピラミッドというアイテムに繋がってるように感じさせてくれたし、終盤のブルース・スプリングスティーンには心躍らされた。ただし、1、2作目では亡き母からもらったミックステープがメインではあったが、今作ではZuneというiPodに対抗したデバイスへと移り、90年代以降の新しい曲も使われていて、オッサン世代にとってはちょっと知らない曲があったのが残念でした。
多くの著作権を持つオルゴコープ社という巨大企業が商業主義の悪として描かれていますが、何かディズニーをそのまま自虐的に表現したものか?などと感じてしまいます。Zuneもマイクロソフトだし、伏線として親子の絆と反する虐待と確執をも感じさせつつ、こうした大企業への批判的な部分も取り入れたのでしょうかね。ディズニーといえば、ドナルドダックが出てきたのも驚きでした(実はハワード・ザ・ダック)!
ガーディアンズ・シリーズ通して、虐待する父親、それでも父親への愛を感じさせる物語がありましたが、さらに人間(動物)の能力の理想を追い求める悪や、アメリカンドリーム失墜(個人的感想)を描ききった良作であると思いました。仲間の絆や動物愛がメインだったし、ところどころ涙してしまうジェームズ・ガン監督の集大成のような最終章。彼らが一堂に会することはもう無いのかもしれませんが、スターロードは戻ってくるので大丈夫。他のメンバーがどうなるのか心配です・・・
1作目、2作目と満点評価してしまいましたが、これは使用曲の後押しがあったため。そして、今回は内蔵を彷彿とさせるような気味悪い部分が目立ち、グロさも過去最高となっていました。なのでちょっと減点。それでもアダム・ウォーロックや女の子の今後の活躍に期待します。ケビン・ベーコンは永遠なり。パトリック・スウェイジも!
やっぱりガーディアンズオブギャラクシーは面白い!
ジェームズ・ガンによるガーディアンズオブギャラクシーは、MARVEL作品の中でも異彩を放つ立ち位置。
物語の展開には色々な意見があるかもしれないが、それを吹き飛ばすクセの強さ、そして何より音楽が楽しい!
最近MARVEL作品で殆ど泣くことが無くなった自分でも、所々感情が込み上げてきた。
映画が評価される要素は色々あると思うし、凄い映画も難しい映画も沢山あるが、そんな中で今作の様に純粋にただただ楽しい映画に出会えることは滅多にないのかもしれない。
ロックンロール・キャン・ネバー・ダイ
マーベルでいちばん好きなシリーズは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」だ。
それはぼくがミュージックloverだから。
一本のミックステープから始まる物語り。音楽、ロックが見せてくれる夢は無限で、それはもちろん宇宙をも越える。
今回、擦り切れたミックステープはちょっとだけ進化した。そのちょっとした進化もストーリーにキュートな彩りを加えている。
何を言ってもネタバレになってしまうから、このへんで。
最後にひとつ。この作品は今の世界が探し求める「新しい家族像」をぼくに見せてくれた。それはとても勇敢で、おおらかで、美しい。願わくば、ぼくもそのような家族の一員でいれますよう。
文句なしにシリーズ最高作。
3Dもハマっていた。
素晴らしい!
ガーディアンズオブギャラクシーの世界はほんとに好き。
さまざまな感情とジョーク的な笑いと音楽。
全てをミックスさせてる映画って他にないんじゃないかなぁとも思います。
なにか、胸が熱くなるような締め付けられるような、
と思ったら急な緩和。
素晴らしい映画でした。
余談で、いろんな人のコメントも見ました。
評論家や好きが過ぎるとゴチャゴチャ言い過ぎる。
まるで満点彼氏に対して減点方式の女子のようで、
粗探しをしてるかのよう。
いろんな見方があっていいと思いますが
結局は満たされたかどうかなんじゃないかな。
それで言っても、最高!でした。
※エンドロール後のオマケあります。好きな人は最後まで。
欲しいタイミングで欲しいシーンが全部あった
マーベルシリーズはずっと追いかけてきたが、ディズニープラスのドラマは全部見れておらず、飽和しているマーベル映画の現状に少々疲れを感じていた。
また、インフィニティウォーでマーベルは一旦終了したと思い、かつての熱狂を持って追いかけることはできていなかった。。。
しかしこの映画はそんなネガティブな印象を一気に変えてくれた!!!飽和してたコンテンツを主体的に追いかけたいと思えるほどに。
全てがエモーショナルで、完璧な緩急、違和感がほとんどないストーリー展開に、全ての伏線を回収して、ハラハラドキドキをパーフェクトに与えてくれた!!
生命を能力だけで見なすのではなく、ありのままであることを肯定してくれた映画のメッセージにも大感動でした。
ディズニーを感じてしまうことがつらい。
このシリーズが大好物。クリス・プラットが好きである。銀河一の落ちこぼれヒーローチームなのだが、一番良かったのは「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」ではないだろうか?言っちゃ悪いがやはりイロモノというか脇でごちゃごちゃからんできてこそ輝くようなキャラなので主役で堂々とやられるとちょっと調子が狂う。もちろんふざけたユーモアに満ちていて懐かしの70年代音楽に乗せて考える前に行動に移すナリユキ結果オーライチームのゴージャスなアクションオンパレードは149分を微塵も感じさせず「ワクワク楽しい!」の一言に尽きるのだが、今回アライグマが主人公でその過去がお涙頂戴ハートウォームチックにこれでもかと割り込んできて「トイ・ストーリー」を見に来たんとちゃうんやでと…ディズニーのマーベル買収は徐々にじわじわと侵食し始めているのかと勘繰りたくもなる。グルートがシリーズを追うごとにどんどん成長してきてあまりにもマッチョで強く頼れる戦士になってしまったこともちょっと残念。「僕はグルート」と言ってそこにいてくれるだけで、それでいいのに。
思った程、来なかった
ま、そういうのもあったので、鑑賞即には書かなかったんですけどね。
マーベル映画の中でも、ハードアクション+おちゃらけ部門では群を抜いてた本シリーズですが、そこにお涙とキワモノ感をかなりのスパイスで入れ、はい最後ですって。うーん、エンドゲームトラウマと言うのか、自分にはちょっとシンドイ。
エンドゲームまではマーベル映画をほぼパーフェクトで観てたのだが、エンドゲーム後はそれほどマーベルを観てない現実。
あくまでも個人的な意見だが、マーベル映画にはこういうシリアスは似合わない。あくまでもスゲェ、ヤバい、笑える、スッキリしたが良いのであり、こういう感じだと益々マーベルから引いちゃうね、私は。こういうシリアスが似合うのはDCだよって。
あとディズニー系マーベル。動物や子供使い、過剰な人種やLGBTQ差別批判、教訓....もう勘弁してくれ、普通に作ろうよ。ディズニーよ、マーベルを離してくれ。
あ、なんか別の方向行っちゃったw
本作はディズニーだっけ?w
本作含めマーベル映画、もっと俺を堪能させて下さい。
最高でした。
初日に字幕を劇場鑑賞
その翌週もう一度字幕鑑賞
その翌週は吹き替え鑑賞
だいぶ満足
シリーズ1、2、インフィニティウォー、エンドゲーム、ホリデーSPを経ての文字通り集大成でした
少しだけ、そのセリフ(あなたの物語云々)いらなくない?ってのはありましたが、最後の戦いのシーンは見事見入りました
エンドゲーム以降一、楽しかったです
やっとリアルタイムで観れる!!!
1作目2作目は劇場公開の時、CMのつまんなさに完全スルーしていたガーディアンズシリーズ。
先日1.2作目を観て、それを激しく後悔し、今回3作目はすぐさま劇場で観てきました。
3作目を観るにあたり、ガーディアンズホリデースペシャルと未見だったアベンジャーズシリーズ4作品も観て、予習はバッチリ!
万歳の体制で本日劇場鑑賞。
もう、大号泣でした。
ロケットの悲しい過去。
そして、何よりガモーラの不在は私はショックで。
前作でピーターとガモーラが結ばれて、本当に良かったねー!!おめでとー!!!
と思った矢先だったので、本当にショック。
でも、今作はこれまで以上に、ガーディアンズ達の家族としての絆が強く描かれていて、本当によかったです。
こんなにキャラクター一人一人に愛着を持てた映画は久しぶりでした。ピーター、ガモーラ、ロケット、グルート、ドラックス、マンティス、ネビュラ、
まだまだ彼らの冒険を観たかった。
今作をもってジェームズガン監督はDCに行っちゃうから、本当にみんなが愛したガーディアンズ達とはお別れ
。
本当に本当に寂しいです。
でも、始まりがあれば終わりもある。
1.2.3作全部が最高に笑えて、泣けて、本当に素晴らしかったです!!!
ありがとうガーディアンズギャラクシー!!
ロケット最高!!!泣ける、、、
懐かしのガーディアンオブギャラクシー、、、。
正直覚えていないとこもまぁまぁにあったけれどやっぱり最高です!!!
ストーリー展開、音楽、バトルシーン良き!
今回はロケットの過去が泣ける。ライラ好きすぎる。本当に辛いけれど、ロケットの危機に立ち上がるガーディアンズ最高。みんなの絆を感じる!!!
ノロマも愛すべきバカだし、虫もまとめ役良い奴、ロボもキレるがなんだかんだ仲間思い良い奴、過去引きずり男もしっかりリーダー。
キャラクターがみんな好きすぎる。
からの終わりのシーン、凄いいいね!
ガーディアンズは音楽流して戦うとこ好きだからまた見れてよかった!また見直そうと思った!
全487件中、81~100件目を表示