アントマン&ワスプ クアントマニアのレビュー・感想・評価
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なんか既視感。。。
今回のアントマンはスケールの大きさと、かなりの製作費がかかってる感アリアリなんですけど、なんか既視感が。。。
途中で気づいたんですけど、スターウォーズ観に来たんだっけ!?って錯覚することがしばしば。。。
量子の世界ってこんな宇宙みたいなの?宇宙人みたいなのいっぱいいるんですけど(;'∀')
トロトロの変な液体飲んだたら量子世界の言葉がわかるって件があるんですけど、なにその都合のいい飲み物笑
こういうところがアメコミなんだよなー
でも、今作では大人気のヴィラン、モードックが初登場ということでワクワクしてました!
デキはけっこう良かったと思います!なんかかわいい要素もあって、最後はけっこういい奴で死んでいきました。
サノスに次ぐ新たなる最強のラスボス、カーン様も登場でいよいよアベンジャーズの始まりって感じがしますね。
お約束のクレジット後のオマケでは、いろんなマルチバースから終結したカーン様が無限に現れます。
つまらなくはないんだけど
過去を語らない祖母。
親の言うことを聞かない娘。
フェーズ4以降の人類の最大の敵は
コミュニケーション不足。
ディズニーの公式発表でカーンがこの後も出てくることが分かっているので、情報過多も我々の敵のようだ。
とにかく最後に総力戦ってのはもうやめようよ。いいかげん見飽きた。
無敵蟻軍団も完全に後出しジャンケンだし。
マイケルダグラスはカッコよかったけど。
小さくなったり大きくなったりが面白いキャラなのに、それがあまり活かされないアクションだったかな。比較対象になるモノが周りにないのは致命的でしょ。
冒頭で量子世界に行ったきり、ずっとそのままだったし。
前作のような身の丈にあった舞台設定の方が楽しかったかな。
そんなことより、
本作を観た後に『ロキ』の最終話を観ると、ビックリするくらい話が理解できるぞ!!!
事の発端は身内から
作品としては楽しめましたが、昨今のMCUの作品は振り返ると、どれも同じプロットの上で作品ごとに焼き回ししてるだけの様な気がして、何のひねりもない脚本に「これ前にも観たような?」となりました。
一回観ただけなので、見落としてる場面もありますが、キャシーが開発した量子世界へ行ける装置は何のために必要だったのかが、いまいち分からず、スパイダーマンNWHのストレンジの呪文が故の惨事になる顛末までと比べて、あまり説得力が無く「ジャネットに相談したら良かったぁ…」みたいな事ノンキに言ってて、プラックパンサー2でも思ったが、「もっと仲間と話し合え!」と思い、またもやこの展開に正直うんざり。
アントマンの前作に出てきたゴーストを今一度、助ける為に量子世界に行く必要があった…などのその先で起こった事故や、ロキで登場したTVAの問題でカーンに出会うといった展開などでも良かったのではないでしょうか?
最後、気になったのが、キャシーが作った機械でカーンが閉じ込められてる量子世界から簡単に行き来出来てるのにカーン側からは抜け出せないって、どんな理論ってなんだろう。
まだ、カーンがサノスくらいの魅力あるヴィランに見えなくで、マルチバースで複数のカーンが今後、魅力あるキャラに成長していく姿に期待したい。
お腹いっぱいの作品
少しだけだったけどビルマーレイ氏が登場。
マイケルダグラス氏、ミシェルファイファー氏と同じ画面に収まるなんて
オールドファンには素敵なご褒美でした。
ストーリーも安定の王道もので楽しめた。
ベンハー、アラビアのロレンス、スターウォーズのオマージュ盛り沢山だった。
次作に繋げる努力を痛いほど感じて
最後まで満腹にしてもらった。
ロキは大好き。
ご馳走様でした。
ネット配信で観ようと思っていたけど、
劇場で観れて良かった。
劇場の売店グッズの売り方がとても上手いと思う。
D社のノウハウなのでしょうね。
アント
最後はアントの力を借りて、敵を攻略しましたね。これぞ「アントマン」です。カーンもこれからしばらくの敵として出てきそうだし、色んな所で色んなものが結びついている感じがマーベル作品っぽいです。
マーベルの限界なのかハリウッドの限界なのか
「量子の世界は想像もできない」って言ってるのに、《スター・ウォーズ》+《アバター》の世界なんだよね。『想像できんじゃん! てか、観てるよ、映画で』と思っちゃったな。
そこで繰り広げられる話が面白いかというと、そんなこともなく。
ただアントマンの全てのポッシビリティが「娘を第一に考える」で一致するのは良かった。
最後はアリでやっつけるけど、あれ、最初から来てれば、余計な死傷者出なくて良かったのにね。
《アントマン》面白かったんだよね。笑いも滑ってなかったし、量子力学の世界の描き方も「そうかもな」って感じだったし。
《アベンジャーズ》につなげようとして、その要素が強く入りすぎちゃって、却って面白さを消してた気がすんの。
カーン物語の序章に過ぎない
今まで出てきた量子世界が何だったのかと思うぐらい、今回の量子世界はスケール感と世界観が凄すぎる。
ジャネットが量子世界の事を話したくない理由が何となく分かった気がする。マルチバースじゃなくてもあんな世界が広がっているなら、どんな存在がいても不思議じゃない。量子世界をもっと深く突っ込んで欲しかったけど、今作の主役はカーン。ロキの時に出てきたカーンとは違い、テレキネシスと空間移動使う武闘派。マルチバースを破壊してきたというが、アメリカ・チャベスのように能力でマルチバースを移動できるわけではなく、あくまでも宇宙船を使って移動しているというのが、万能と思っていたイメージと違った。サノスは圧倒的な存在感と全宇宙の人口を半分にする事を目標にしていたが、カーンはあまり強そうには見えないが、宇宙そのものを破壊しようとしているのだから、その存在のヤバさが際立っている。アントマンとワスプがなんとか封印?できたものの、今後予定されているアベンジャーズ2作に今作のカーンが出てくる可能性が非常に高い(無数のカーンかもしれないが)ので、アイアンマンもキャプテンアメリカもいない現アベンジャーズが対抗できるのか、今後のシリーズも含めて、とても楽しみ。
観る映画間違えたかな?って感じ。
いーやほんとスターウォーズ。びっくりするくらいスターウォーズ。やはり、あまり描かれたことのないものだとそうなっちゃうのかな。
フェーズ4は重苦しい雰囲気があったから、フェーズ5の幕開けのさわりをテキトーなヒーロー、アントマンだしまぁいっかっていい意味でも悪い意味でもなんとなく腑に落ちる映画。
今後の作品に期待!
(若干、ドラマのロキ2の宣伝的な感じなのは否めない。)
(オープニングのMarvel studioロゴの後、ベースはmarvelコミックスだよって表記、今回から追加された気がするのですがここ気がついた方と答え合わせがしたいです)
Another World
賢い娘の発明品によって、家族そろって量子世界に飛ばされてしまい、しばらくその空間に取り残されてしまう展開は良かったです!
量子世界の住人は既視感もありましたが、普通の人間だけよりかはおもしろさがありました。
カーンは存在する人数が多すぎるせいか、1人の敵としての脅威は感じられませんでした…
もっと時間と空間を認識した脅威的な存在であるシーンがあればいいですね…
サノスの段取りの良さを参考にしましょう😂
アントマン2作目までの地球で敵と戦う方が個人的には好きでした!(建物とか車のサイズを変えたりする)
Hopeful
MCUフェーズ5開幕の一作。フェーズ4は当たり外れが激しいシリーズになりましたが、アントマンでMCUの魅せられた自分にとって、リアルタイムで観るアントマンシリーズはかなりワクワクしました。
思っていた通り面白い作品になっていました。1のような周りから見ると小さいけど、戦っている本人たちはとんでもなく大きい戦いをしてるみたいな感じは無くなっていましたが、大小を活かしたバトルに愉快な仲間たち、量子世界のキモカワ生物との対峙、スコットの家族愛と良いところはたくさんありました。
正直前半はかったるかったですが、後半の盛り上がりは中々良かったです。アントマンというよりかは絵面はスターウォーズでしたが、ド派手で良かったです。
やはりスコットがキャシーを大切にしながら戦うのは胸熱でした。あんなに小さかったキャシーが遂にスーツを装着して戦うんだから親冥利に尽きますね。常に守ろうと動くスコットはナイスパパです。
日常に始まり、日常に終わる、そんなささやかなヒーローでいてほしいものです。また規模がデカくなったなと懸念するところはありますが、どうか小さく偉大なヒーローであってほしいです。カーンは今のところなんとも言えませんでした笑
鑑賞日 2/17
鑑賞時間 15:00〜17:20
座席 S-14
愛娘キャッシー大活躍!!
アントマン&ワスプふたたび…
今回は、最凶の敵カーンと量子世界で闘います。愛娘キャッシーが、アントマン(スコット)をサポートして大活躍!次期ヒーローとしても見応え充分でした。ワスプもスコットを助けて活躍!コミカルな表現もアントマンならでは…楽しめました。
エンドロール後、次期アベンジャーズへの展開が……。
最高の家族映画
MCUの中で一番アントマンが好きです。
家族が今作でついにヒーローチームになったことが感慨深くてずっと涙目でした。
アントマン&ワスプにハンクとジャネットも含まれていて二人の活躍も爽快。
幼い頃からお父さんを誇りに思って、相棒になりたいと願っていたキャシーが相手を最期に改心させるほどのヒーローになってることにも号泣。
シュレディンガーの大量発生したスコットが、どんな選択をした人生であっても、キャシーを守りたいことだけは決して変わらない行動原理であることを、蟻らしい表現で視覚化したシーンは震えるほど泣きました。
最初は、捨て駒の泥棒だったはずのスコットが、全員の信頼を得て本当の家族になってる今作は、アントマン映画として最高でした。
アベンジャーズはやっぱり良い
今までの敵味方関係なく皆がいっぱい集まってきて力を合わせてカーンを倒しに行く。なんかエンドゲームみたいじゃん!って思いながら見てました。こういうのが良いんです。量子の世界はガーディアンズギャラクシー?スターウォーズ?の世界みたいだったけどそんなん関係ない。大量スコットの中のサーティワンバージョンも良かったし、娘がヒーロー要素たっぷりに育っていることも良かった。アントマン過去作の中で一番面白かった。ここ最近のディズニープラス見てないとついていけないよ感も薄かったし。ラストのロキは見てないとピンとはこなかったと思うけど。デカくなったアントマン、最強ですね!
最小の世界で最大の危機
MCUフェーズ5の1作目。
プロデューサーがここからしかける!と言った通りの内容だった。
あらすじ
主人公スコット。
アベンジャーズとして世界を救いヒーローとして人気者。
ヒーロー名は覚えられてたり覚えられてなかったりw
かつてクビになった31で表彰されたり、
武勇伝の書籍を出したり恋人のホープともうまくいってるこれ以上ないくらいに順風満帆。
一つだけ問題があるとしたら娘のキャシー。
父親がいない5年間の間に量子学を学びピム博士が認めるほどの実力を持っていたけど、
かつての父と同様、人助けの為に警察に何度かお世話になっていた。
家族で集まった日に自分が開発した装置を起動し、
量子の世界に吸い込まれる事に…
といった流れ。
・量子の世界はSWのようなGOTGのような世界観
・いろんな能力者、個性豊かなキャラ達がいっぱい
・拷問w 穴w
・ビル・マーレイなんだったのw
・ホープの母、ジャネットの過去が明かされる
・マルチバースサーガのボス?「カーン」が登場
・かつての宿敵も登場
・娘の為に戦う父の姿はカッコイイ!
・キャップやハルクのオーマジュシーン
・終盤の戦いが良い
・やっぱアリよ
・カーンの絶望的に強いはずなのに絶妙な小物感
・12ドルw
・俺とんでもないことしちゃったのかも…まいっかw
・ケーキw
上映時間が2時間程度なこともありかなりテンポ良く進む。
書籍、アリ、穴…いろんな伏線も回収する流れは気持ち良い。
主人公はもちろんだけど今後活躍するであろうキャシーのヒーローとしての成長も見れる。
シリアス過ぎる展開にならず合間のギャグ要素もあって良い。
過去作であったような身近な物を大小変化させる事はないし今までと違う世界観だけど、
マルチバースに触れつつストーリーはしっかりアントマンだった。
一つの作品としてしっかり完結出来てるので良かったと思う。
個人的にはかなり楽しめた!
ポストクレジット
・ヒーロー達がマルチバースに触れ始めている…と、危機を感じてカーン達が集結
・ロキシーズン2
今後の展開も目が離せない!
フェーズ4じゃない?
フェーズ5のはじまり及び、新しいサーガのボスのカーンが登場するとの事でそれなりに期待していたが、期待し過ぎていたのかもしれない。
アントマンシリーズの醍醐味だった、大きさを自在に変えられる魅力が薄れた気がした。
トラックをスケーターみたいに使ったり、トーマスのおもちゃで戦ったりみたいな場面が一つもない。
量子世界が舞台なので、仕方ないけど…
その量子世界だけど、結構平坦な場所が多くてセット感が隠しきれてないと思った。
登場人物に対しては、モードックの改心が本当にお粗末だし、ザ・ディズニー映画って感じで無理。
カーンとの最終局面は、折角ゲートが閉じて量子世界に取り残されたと思ったのに、あんなにあっさり外からゲート開けられるんだという残念さ…
装置は衛星じゃなかったのかよ…
個人的な願望を言えば、量子世界に取り残されて欲しかったし、装置で場所を特定して助けに行くエンドでも良かったのでは…と思う。
元の世界に帰ってきたけど、別次元でしたとか、そんな終わり方を期待してましたね…
まあ、逆に言えばひとつの作品として完結してるのでそれは全然問題ないのだけど…
フェーズ5、フェーズ5と言う割には、特にこれと言って大きな展開はなかったなと。
何を持ってフェーズ5の始まりなのか分からない。
特にフェーズ4より踏み込んだ気もしないし、フェーズ4のとっ散らかった感じすらもまだある。
カーンの意識に触れた時、スナイダーカットのバットマンやサイボーグの悪夢のように、既存のキャラクター達が倒されている場面とか出てきてくれれば良かったのに…
ひとつの世界からマルチバースを描くのはそろそろ限界だと思う。マルチバースサーガを謳うのなら、多少複雑でも別次元の話とかやって欲しい。
勝手に期待して勝手に落ち込んでる感想でした。
ハンク・ピムが結局最強!?
今作のヴィランであった征服者カーンは、ドラマシリーズ「ロキ」にて、31世期の科学者であると説明されています。
現在からおよそ1000年も先の科学技術力を持ってしても、ハンク・ピムが発明したピム粒子(原子間距離を自在に操り、物の大きさを変えることができる物質)を製造することができなかったのか?という疑問が生まれました。
マーベルではアイアンマンことトニースタークやハルクことブルースバナー、シュリやリリなど科学の天才が多く登場しますが、もしかしたら1970年にはすでにピム粒子を開発していた(エンドゲームではタイムスリップしたスティーブとトニーが1970年でピム粒子を入手するシーンがあった)ハンクピムが最強なのではないかと思いました。
そして最後は自らのアリでカーンの城を一網打尽ですから。シリーズ3部作目でも初心を忘れないというか、初代アントマンが活躍していて良かったなというのが個人的感想です。
No. 1226
IMAX 3D
とりあえずの一杯はトロトロで
フェーズ5の始まりとしてはいろいろ面白かったのでまぁよかったのではと。
アントマンが大量に分身して、まさにアリのようによじ登っていく様や、アリ軍団が集団で敵を食い殺しに攻める描写等、アリならではの演出が「そうだよなアリなんだからそうやって欲しいよな」と思わせてくれてよかったし、なんと言っても今回は量子世界のビジュアルがどれも最高に素晴らしく、とにかく癒されっぱなしだった。
そんな量子世界に存在している種族達のバラエティにとんだ様々なキャラクターの豊富さも見ていて楽しく、しかしこれは本来スターウォーズがやんないといけない事だよなとも思うくらいだった。
とまぁ部分的にとてもよいシーンがいくつもあったものの、終わってみたらさほど印象に残っていないという不思議な後味だった。
それはおそらく新しいヴィランであるカーンの野望にいたるまでの「動機」がイマイチ分かりずらく、サノスの時のような「お前の言い分もわかるよ〜」的な共感ポイントが薄かったからではないかと思った。
さらにエンドクレジットでのロキの登場に、これはドラマ版「ロキ」を見ておくべきだったかと後から思い知らされた事もあったかもしれない。
案の定、帰宅してからドラマ「ロキ」の最終話を見てみるとそこにはカーンがいるし、まぁ気にしなければ済む話かもだがMCUのちょっと作品多すぎて予習が追っつかない、見たんだけどすっかり忘れてるよ問題は今後加速するかと思われ悩み所だよなと。
フェーズ5始まったけど、どこまでついていけるか、少し不安も感じる一本でもあった。
アントマンは1が一番好き!
普段の生活や娘ファーストな所など、アントマンらしかったけど… 物語も必要な要素が揃っている様に見えるけど… 今一つの乗れない…
カーンがサノスを超える敵という設定がアントマンとは釣り合っていない… もう家族愛しか勝てるものはないよね? カーンにも雑魚って言われてたし…(能力も前と変わらないしね? ソーでさえストームブレーカーでバージョンアップしたのに!)
そう思うとツナギの映画感が強く感じられました。
本当にアントマンで作りたい話だったのか?
作り手のやっつけ感が感じられたのは気のせい?
P.S.ビル・マーレイの出落ちが一番笑えました!
チート級の強さ征服者カーン!
シリーズ第3作目がついに公開されました!
若干のスターウォーズ感が、、笑
それはそれで面白かったです
今回は家族で征服者カーンに挑みます
未来から来てるからチート級の強さですね笑
それにキャシーとピムの大活躍!
キャシーが大人になっててびっくりしたな〜
しかも綺麗になってる、、
確かピカチュウやザ・スイッチに出てた方だったかと思います、、
ピムがたくさんのアリを引き連れてきたとはすごかった!
カーンはかなりアリを馬鹿にしてたけどそのアリに飲み込まれてやられる
アリを馬鹿にしたらだめ!笑
スコットとホープは量子世界から帰れないのかな
と思ったけどキャシーが出口を作ったのすごい!
ほんと大活躍だよ、、
最後のあれはカーンを倒せたのかな🤔
生きてそうな気はするけど、、
あとマルチバースからやってきたたくさんのカーンの姿は
ちょっと同じ顔がいすぎて気持ち悪かった笑
これがたくさんのカーンがアベンジャーズに繋がっていくのは楽しみです😊
どんなメンバーでどう戦うのか気になる!
そしてエンドロール後にロキがでてきたのはびっくりした😳
ドラマのロキ2に繋がるのかなと思った
ドラマが楽しみになりました!
だらだらと感想が長くなってしまいましたが
面白い映画をありがとうございました☺️
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