アントマン&ワスプ クアントマニアのレビュー・感想・評価
全191件中、61~80件目を表示
また、マルチバースかよ〜
今回もディズニー配信の延長みたいで、何が何だか途中からスターウォーズになってるし、いい加減、ディズニー配信とごちゃ混ぜ辞めてほしい (^_^;)
あと、マルチバースだか知らんけど、飽き飽きする(~_~;)
そろそろマーベルコミックネタ切れ?DCの方がわかりやすいw
何とも言えない
量子の世界の中での話なので、アントマンとしては、小さな身体を思う存分描いて活躍させたと思いますけど、うーんと私は思ってしまった。
マーベルでは、決して人気キャラではなく、地味な存在だと思います。作中他のヒーローと間違われたりするからね。
おそらく、アベンジャーズの今後の中心マルチバースの世界を知る為の入り口としてあるのかなともおもえた。
CGは違和感無く良いできばえだと思います。
楽しめる作品でしたが
マーベルの作品らしさが出ている秀作。
前作・前々作の内容をうる覚えだったので繋がりがイマイチだったのが悔やまれますが面白い作品でした。
気掛かりなのは最近マルチバースに偏っている事ですかね。この展開に終止符を打つのは相当大変かもと要らぬ心配してます😅
26
世界観がすごい
本作は、地球が舞台ではなくほぼ量子世界がメインです。
量子世界の世界観は見事でしたが、他の方も書いてましたがスターウォーズのようでした。
量子世界の人達も似ていたので余計に感じたんでしょう。
そう見てしまうとストーリー展開もスターウォーズのように見えました。
アントマンという名前らしく蟻をうまく利用した点と終盤のマイケル・ダグラスはカッコよかったです。
フェーズ4は数作品しか見てなかったですが、
今後、カーンがどう絡んでくるのか、フェーズ5の立ち上がりとしては楽しめた作品でした。
最近なんでもメタバース流行り
もう最近なんでもメタバース流行りです。
未知の量子世界でも脳みその理解が一杯一杯なのに、その上メタバースなんて…。
ただ侵略者と侵略された者たちが自分たちの土地を奪い返すという骨子だけを見ると解りやすい。
アントマンが思う「オレがやった事って良かったのかな?」っていう話がまさにソレ!
すべての事には裏側がある、それがメタバースって事?
ただ、そんな深い話はアントマンじゃなくても良い。
ミシェルファイファーだけ見てた。
いゃー、91/2の頃にミシェルファイファーがこんなに美しいおばちゃんになるとは想像出来なかったなぁ。
エバージェンリリーは顔長いからもう少し髪長い方がいいと思うなぁ。
アントマンシリーズの最大規模だか最小規模だかよくわからないけど壮大なファイナルという事らしい。
アントマンファミリーなんとなくいい感じで着地した感じです、めでたしめでたし。
スター・ウォーズかよ
個人的にアントマンはサンフランシスコの街で
小悪党とわーきゃーやってる感じと
世界を救うスーパーヒーローというか
決めるときに決めるカッコイイお父さんという感じがすごい好きだったので
今回のようなレジスタンスが帝国に反旗を翻すみたいな展開は
他のヒーローでやってくれって思ってしまって
量子世界の世界観も素晴らしかったが、壮大過ぎてちょっとボクが勝手に思っていた
アントマン感との差がありすぎて面白かったけど、イマイチだった
あと量子世界とその情勢を説明するために結構時間をかけてしまうので
これはドラマでじっくり見たかったなという思いがあるほど
色々説明されてるなというシーンが目立って少し冷めてしまった。
カーンがサノス以上の強敵と囁かれていたので、アントマン大丈夫か?と思っていたけど
えっ?という感じで、むしろ数の恐怖の方が実感があって
全然話が変わるが僕のヒーローアカデミアのトゥワイスの個性ってこうまじまじと見せられると
怖さがわかるなぁと思った
こんなコミカルだったアントマンもフェーズ5ではかなりシリアスな展開を余儀なくされてしまうのが少し寂しいけど
フェーズ5全体がシリアス過ぎて、どうも息が苦しい
個々のタイトルでこんな感じだと実際集まってさぁアベンジャーズだって時には
相当重い展開なのでは?という不安がどんどん高まってしまう。
明るい話が見たかったな
ここは『遠い昔、はるかかなたの銀河系』ではなく量子世界です
いよいよフェーズ5開幕!
今まで描かれなかった量子世界にガッツリ突入!
今後メインヴィランになるカーンの登場!
と期待を膨らませて鑑賞したが、可もなく不可もなくって感じで消化不良…。
まず思ったのが量子世界が宇宙空間に見えてあまり目新しさがなかったところ。
どんな世界が広がっているのか楽しみにしてた分がっかりしてしまった。
またストーリー、風景、キャラクターどれもがあの有名SF作品に似ているのが気になった。
あとアントマンシリーズに出ていた泥棒3人組のおもしろい掛け合いが見られなかったのが残念だった。
とは言っても征服者カーンの魅力はしっかり伝わった。
ジョナサン・メジャースの屈強な身体、怒ったときの恐ろしさ、縮小してないのにアントマンが小さく見えて、今後のヴィランとしての活躍がめちゃくちゃ楽しみになった。
いろんな意味でちょっと寂しい
フェーズ5の始まり1発目の作品。
カーンがどのようなヴィランになっていくのか・・・
そういう意味では意義のある映画ですが
この作品だけを観るとちょっとこじんまりしている感じ。
映像の迫力は凄いけど、終始量子世界での物語なので
アントマンらしい日常での小さくなったり大きくなったりが
観られないのはちょっと寂しい。
マイケル・ペーニャのルイスが出て来ないのもちょっと寂しい。
これからに期待しましょう。
なんかなぁ、ちょっとね。
実験の結果から、量子世界に行くことになった
スコット、ホープ、キャシー、ピム、ジャネット達。
他の方も書いてあったけど、量子世界の映像が
スターウォーズを観ているみたいで、この辺りから
アントマンらしさみたいなのは、小さくなるぐらいしか
なくなってくる。新しいフェーズに入ったからなのか、
前の1作目、2作目とは雰囲気が違う。
それらしさが戻ってくるのはクライマックスの戦闘シーンだけ。
それにヴィランのカーンが、個人的にジャイアンにしか見えない。
毎回マーベルの新作が公開されるたびに、もう観るのやめようかなと
思うけど、やっぱり観てしまう。
けど、最近のマーベル作品は決して完成度が高くないのが
少し残念です。
量子の世界では時間の概念に違いがアリます!!
ことを動画にて予習、おさらいをしてからの観賞でした。今回、初めてアントマンを観ました。砂漠の惑星での宙に浮かぶ乗り物
惑星の生き物に乗って空を飛ぶ場面
酒場、バーでのお酒を飲むシーン
地球外知的生命体を従えてカーンと戦う姿
瀕死になったところを救われて改造されて
別の姿になり再び、出現した場面
スターウォーズの映像をイメージしました。
スコットが娘のホープを護る家族愛があって良かったです。量子の世界から元の世界に戻ろうとしたところ、カーンがアントマンを襲ってきて危うく殺られそうになったときに時空の円型の中から助けに来てラストまで目が放せない展開でした。蟻の大群が出現しましたが
実際にいる自然界の蟻は天敵である昆虫に
大量に群がり加熱してダメージを与えることを思い出しました。
全191件中、61~80件目を表示