ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバーのレビュー・感想・評価
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ワカンダ フォーエヴァー
胸熱。今は亡きチャドウィック・ボーズマンへの愛とリスペクトが全編からあふれ出ている。
ネコ科のパンサーは女性が演じた方が“しなやかさ”が感じられて良いと思った。
またMCUがMCUを超えた!
ブラックウィドウあたりからドラマ重視で展開してきたMCUだが、今作も単なるヒーローアクションを超えている。
冒頭、ブラックパンサーの死=チャドウィックの死を登場人物と観客が共に弔うことから始まる。喪失感に寄り添うような静かなオープニング。私も彼を失った悲しみが蘇る。
最近のMCU、ヴィランに共感を持たせる傾向。ワカンダとの戦争へ発展する経緯は見ていて辛い。
家族が友人が戦争や搾取によって、またその復讐によって命を奪われていく。その先に悲劇しか待っていなくても、誰がティチャラの叫びを止められるだろう。そしてこれはまさに今世界で起こっている現実の叫びでもある。俳優たちの怒涛の演技が登場人物に説得力を持たせる。
対決と戦争を終え、試練を乗り越えた王女の胸の中で亡き兄はにっこりと微笑んでいる。彼女を祝福するかのように。この世界が愛すべきものであると語るかのように。
静寂の使い方が上手い。ラスト5分くらいはずっと号泣。この映画半端ない。
ありがとう、チャドウィック•ボーズマン。
安らかに。
3時間弱を全く感じさせない、新生ブラックパンサー誕生の物語
普通に面白かった、安定のMCU作品です
3時間弱の長尺を全く飽きさせることなく上手く仕上がっていると思います
亡きチャドウィック・ボーズマンさんへの追悼の意味もあるんでしょう、かなりエモーショナルな方に振った作品になっているため、全体的に少々 暗めの印象を受けました
亡き国王であり息子のティ・チャラを想い、嘆き悲しむ女王アンジェラ・バセットさん、他を圧倒する迫力と存在感で輝いていました
そしてレティーシャ・ライトさん演じるティ・チャラの妹シュリが苦悩と試練を乗り越え新生ブラックパンサーになる感動の物語でもありました
今回はワカンダでしか採れないと思っていたヴィブラニウムが採れる海の王国タロカン、その王ネイモアと、どうやっても人間が勝てるとは思えないネイモア率いるタロカンの軍隊が敵
そんな強大な敵と戦うための見所が
①ブラックパンサーの復活
シュリが継ぐという予想通りの展開、レティーシャなのでスキニーでシュットしたパンサーがカッコいい
②アイアンハートの初登場
2023年からのMCUフェーズ5の主要キャラになると噂される天才少女リリ・ウィリアムズが造ったパワードスーツ
③ミッドナイト・エンジェル
ダナイ・グリラさん演じるオコエ達 ワカンダ親衛隊が装着するシュリが開発したパワードスーツ
こんな三つ巴の魅せネタを繰り出したのに全然カッコよさが感じられず、全く盛り上がらないという不思議な現象が起きています
リリ・ウィリアムズを演じるドミニク・ソーンさんに全く魅力がなく残念、アイアンハート自体のデザインも格好よくないし、アクションシーンもアイアンマンを彷彿とさせる鳥肌ものの見せ方ができるであろうに音楽も含めてイマイチだった
ミッドナイトエンジェルのパワードスーツがダサかった、ブルーが基調でアイアンハートに比べてシュッとしたイメージでいいんだけど、マスクとヒラヒラ靡く毛なのか触手なのか不明な、あの造形が致命的にダサかった
と、これだけの素材を持ちながら全く生かせなかったのは監督のライアン・クーグラーさんの力量不足だと思いました
が、まあ総じて普通に面白かったので文句ありません、ラストから続く次作に期待です
ブラックパンサー フォーエバー❗️
3時間はちょっと長いかなとか思って観始めましたがとんでもありませんでした。あっという間の3時間でした。「ワカンダ」と心の中で叫んでました。
壮大なストーリーと展開と創造性の深さに感心しつつ、さらにブラックパンサーという存在の大きさに感動です。すぐに帰ってきてください。待ってます。
この世界観は唯一無二。
是非映画館で🎦
95
ドラマ、アクションともに不満ポイントあり
国王の死もしくは主演俳優の死による喪失と再生の物語。
前作はお気に入りのマーベル作品の1つ。
ほぼ事前知識無しに鑑賞したが、展開は想定どおり。
ドラマがウ~ンなのは兄の死をどのように乗り越えるのかが主題と考えていたのにその流れをぶった切るぶち込まれ箇所が散見されること。
1.復讐心を持った自分が敵と戦って最後、どうするのかという命題が終盤で急にぶち込まれる。
2.ブラックパンサーが急逝してかつ、ハーブが無いことが前提のはずがやっぱりブラックパンサー復活ってなっちゃう。かなりのご都合主義で。
3.実は子供がいたという設定が急にエンドロールで。
これは如何でしょうか。
せっかく3時間かけてシュリの心情を見せてきたはずなのに。
アクションは前作が
爪、ヤリ、テクノロジーの融合がワクワクポイントだったのに単調なものに終始。
アイアンハート、車、バイクのシーンは肩透かしでした。
全般的にはうまくまとまっていたけど
期待値が高すぎたのかな。
なんだこりゃ?
ブラックパンサーはマーベルの映画でもかなりランク上の大好きな作品だった。
今作は……なんだこれ?
シュリちゃんが悪いとは言わない。
妙にボーイッシュなのも、まあいい。
(彼女も女の人が好きなのかな?とちょっと思ってしまった)
スーツも細身でかっこいいと私は思った。
けど肝心のストーリーがなんだこりゃ?っていう。
ブラックパンサーの俳優さんが亡くなったのは悲しいけど、それを作品のメインテーマにするのはどうなのよ。
魚人間の人たちも……マーベルってこんな映画だったっけ?っていうなんかガッツリ感。
新生ブラックパンサーの今後に期待
前作主演のチャドウィック・ボーズマンの死から、どうなることかと心配しましたが、妹シュリ役のレティーシャ・ライトを主演に見事に復活したブラックパンサー。期待以上とは言いませんが、それなりにおもしろい作品でした。
ストーリーは、ティ・チャラ亡き後、その母ラモンダが王位に就き、新体制となったワカンダが、ヴィブラニウムを巡る他国との軋轢の中で、海底王国タロカンと戦うことになり、それに対抗するためティ・チャラの妹シュリがブラックパンサーを継承していくというもの。MCUにしてはかなりわかりやすいストーリーで、世界観にどっぷりと浸ることができました。あいかわらず超ハイテク設備と古き伝統が同居するワカンダの雰囲気がおもしろく、これだけでブラックパンサーの世界に引き込まれます。
本作は、チャドウィック・ボーズマンへの追悼の意味も多分にあり、いつもの開幕MARVELロゴまでの映像が、彼の姿で埋め尽くされているのには胸が熱くなりました。そんな彼の死と重なるように、序盤でティ・チャラの死を悼むシーンがあり、前作未鑑賞でも、なんとなく作品背景は理解できるのではないかと思いますが、中盤以降は前作からの人物相関を理解していないとわからない展開になっていきます。前作鑑賞済みの自分でも、かなり忘れていて戸惑ってしまいました。それでもメインストーリーは極めてシンプルなので置いていかれることはありません。ただ、ワカンダとタロカンの戦争はイマイチすんなり飲み込めなくて、ちょっと強引な気がしないでもないです。
見せ場のアクションシーンもなかなかよかったです。中でも、シュリとオコエとリリとの脱出シーンや終盤の戦艦側面でのドーラ・ミラージュのバトルが熱かったです。クライマックスシーンのド派手なVFXも見応えはありましたが、全体的にやや大味な感じがしてしまったのは少々残念でした。それよりなにより、ブラックパンサーの登場が遅すぎたのが、最も残念なところです。もちろんシュリの置かれた状況や内面を丁寧に描くことは大切だったと思うのですが、もう少しコンパクトに納め、ブラックパンサーとしての活躍をもっと見たかったかなという印象です。まだまだ次回作もあると思うので、そのあたりは今後に期待しますが、ラストで出てきたあの子の存在が気になります。
主演はレティーシャ・ライトで、名実ともに思いがけずブラックパンサーを引き継ぐことになったわけですが、しっかりとその責任を果たしています。脇を固める、ルピタ・ニョンゴ、ダナイ・グリラは前作に引き続き好演、新規加入のドミニク・ソーンも今後の活躍が楽しみです。
少数派の意地と誇り
人間ドラマに魅力があり、アクションはやや物足りなく感じたがカーチェイスシーンは前作同様見応えがあった。
前作の天真爛漫な性格から、覚悟を背負って成長するシュリにヒーローの姿を見た。
さらばティ・チャラ。ありがとうチャドウィック・ボーズマン。
素晴らしい引き継ぎ
現実とリンクさせ、各キャラを成長させつつ、次につながる話を良くここまでまとめたな、と感服。
色々な思いがあり、これまでのマーベルシリーズの中でも上位に入る作品でした。
映像も綺麗だし、アクションシーンもいつも通りに良い出来だし。
長尺ではあるが、それを感じさせない魅力とてんかいでした。
観て良かった。本当に。
個人的に満足度の低い作品
先ず、内容の薄いストーリーでもっと簡潔にまとめられたのではないか?途中結構ダレてしまいました。
1番はスゴイ存在感の主役が去った喪失感が大きいのに、脇役が主役に昇格しましたじゃなあ。それも色んな意味で線の細い人なのでセリフやポージングもコレジャナイ感がハンパなかったです。
そして敵のボスや、科学者になんの個性も感じられず残念でした。個人の感想かもしれないですが。
それと足の羽。あんなんでスゴイ機動力。よく羽ちぎれないな。何故海に生きるのに羽?で、オコエのスーツなんで青で作るの?赤でいいじゃん。
また考えてしまったのですが、現実にワカンダのように暖かくてエネルギーが無尽蔵だったら誰も働かない国になるんだろうなあ。
今回文句ばっかり書いてしまったが、このままならブラックパンサーはちょっといいかなあ。次作あるので一旦は見ますが、、、残念です。
チャドウィック・ボーズマンの死を、王、守護者、そしてティ・チャラの...
チャドウィック・ボーズマンの死を、王、守護者、そしてティ・チャラの継承の物語へと昇華させたのは感服。
MARVELのサバ夫は、DCのサバ夫に比べて小物感。あの鼻ピは止めた方が。
リリ、ワカンダ側の嫌がらせの如き対応にも、所謂マーク1の作り方でマーク3を作れるトニー以上の天才。
スカッとはしないわな。
デカい族長がオコエの頭をいじった時にウィル・スミスにビンタされるんじゃないかとハラハラしましたが、
やっぱり160分は長かったな、話も盛り上がりにかけるし。それを証明する様に鑑賞中3度ポップコーンがひっくり返り、1度ドリンクが溢れる音が聞こえた。間違いなく子供は退屈していた。
c・ボーズマン追悼のマーベルのスタジオロゴから総体に暗い。中盤までのアクションシーンが夜か水中かで(上映環境によるのかもしれないが)画面が本当に暗く観づらかった。アイアンハートのプロトタイプなんか全容が分からなくて、ヒーロー映画なのにスーツがよく見えないのはストレスだったな。
スーツに関しては、昼間になってようやく見えた新しいアイアンハートのスーツとミラージュ隊の新しいスーツのデザインがかっこよくないのもヒーロー映画としてかなり問題があるのでは?
最近タランティーノとかキャメロンとかがヒーロー映画についてネガティブなコメントを出したニュースが続いたけれども、そういう意見を意識してるのかな?王道のヒーローものを避ける様な感じがした。
満を持してスーツを纏ったシュリは殺る気マンマンで、とてもヒーローの行動原理とは思えない。そして、弱っている敵を背中から焼いて「降伏しろ!」って言って決着はどうにもスッキリしない。
二つの国家が対立して始まった戦争がトップの二人の一存で集結するってさ、戦争ってそんなに単純なものじゃないし、コレってどっちも独裁国家って事になっちゃうでしょ。アメリカ、フランスも途中でいなくなるしさ。モヤモヤがおさまらない。
海の王者の冠に鳥の羽がついてるのもチョット理解に苦しむ。自分のくるぶしの羽貯めてるの?
映画の中で誰かを追悼するのは悪くはないと思うのだけど、それがテーマになってしまうのはあんまり品がいいとは思えないな。
スタン・リーが死んだ時はスタジオロゴがスタン・リーになっていたけど、アレは物語には関わる物ではなかった。
話は飛ぶがポール・ウォーカーが死んだ時も特別なシーンはあったが、アレはオマケみたいな物だった。こういうのはなるべくスマートにやるのがいいんじゃないかな?
あとさ、最初に「エンドクレジット後に映像あります」っていういつもの無粋極まる文字が出てたけどさ、何もなかったよね?「will return」の事なの?嘘はやめろよ!
想いは永遠に…黒き豹よ甦れ!
マーベル・シネマティック・ユニバース第30作。
ブラックパンサー・シリーズ第2作。
通常スクリーンで鑑賞(字幕)。
原作コミックは未読です
素晴らしいレクイエムでした。キャストやスタッフたちが経験したであろう喪失を追体験し、その悲しみを共に乗り越えていくと云う稀有な映画体験になりました。
常にティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン氏)がそこにいるかのような不思議な感覚でした。最大限に捧げられた彼への弔意とリスペクトに胸が熱くなりました。
多くの人に愛されたブラックパンサーの名跡を継ぐのはいったい誰か?―予想通りの展開だったものの、その過程で繰り広げられた継承のドラマが濃密でした。多少冗長のきらいはありつつも、とてもエモーショナルで心に響きました。
ティ・チャラの不在によって引き起こされた壮大な戦いに手に汗握り、悲劇を乗り越え、次世代へ引き継がれたバトンにこめられた想いの強さに涙が止まりませんでした。
チャドウィック・ボーズマン氏がつくり上げたティ・チャラの意思は永遠のものとなりました。ヒーローとは、勇気をもって、皆を正しく導く存在と見つけたり…
長〜い睡眠薬。
を処方していただきました。
MCU観続けて初めて睡魔に襲われた。
ネイモア弱いし、活躍するの女性ばかり。
彼の代役を立てずに無理して作るとこうなってしまうにですね。
MCUだから絶対、なんてありえないと教えて頂きました。
相変わらずの不思議な世界観に満足
オープニングから、ワクワクの展開。 不思議な世界観に没入させられる。
作品は「アバター」「アクアマン」「アイアンマン」の3つを混ぜ合わせなような展開になったりもするわ。
それにしてもやっぱりマーヴェル映画らしいスケールの大きな作品。
ラストのオチは、やっぱりそうなるよね。と思ってしまった。
原作の事は全く知らないが、初代ブラックパンサーが死んでしまって、あくまでも設定だけ重視して内容は、やっぱり別物ということなんですかね。
良くも悪くもマーベルらしさ。映像は最高❗️だが話の大枠は誰でもわかる、でも詳細はよくわからない。
これって「架空の物語」だから、詳細知っても【話のタネ】にもならないし・・
相変わらずMCUの暴走感・唯我独尊感は健在。
とにかく時間が長すぎる。それに尽きる
最初から【3D吹き替え】と【事前の無料リーフレット、シネコン・ウォーカー読み込み】5回繰り返し
という、最高の警戒レベルの対策で、出陣❗️
結果は・・3Dメガネが鬱陶しいのもあったが、チョット眠った😪
なんか【アメリカ🇺🇸人様の感覚】についていけない自分がいた。
黒人が全てのヒーローVS 海の謎の部族 という対比は良いのだが
なんか中途半端に白人のCIAだか噛ませて、対決も何陣もあって冗長で寝てしまった。😪
チャドウィック・ボーズマンさんを悼む、でも前進する、その意気や良し❗️
エンドロールでVFXのスタッフロールの人数が半端ないだけあって
映像は綺麗だ素晴らしい
陸+海+空 の対比がアクセントを生んでいる。
ただ3D映画は10年ぶりくらいなのだけど・・・技術的な進化は無かった
立体感がイマイチ
まあ深く考えなければ良い作品。ただ小中学生にはムリ。
なんか【アバター】とコラボしてるの?という映像
来月のDCの【ブラックアダム】と名前からして紛らわしい
と映画シロウトジジイは思うのであった。
若い人は是非ご覧ください。素晴らしい映像です。年配には厳しいカモね。
どうにも盛り上がりにかける
上映時間長いなあと感じた。喪に服す意味からか前半の1シーン1シーンが長く、セリフも長いなぁ。
で、後半盛り上がるはずのところも気持ちが今一歩入らずついて行けない。
ヴィランのネイモアも海の王者の割には空中戦の方が多い。アクアマンぐらいど迫力にして欲しい。予告編のアバターの方が映像美はあった。
それと、アクションシーンのキレのイマイチさと小規模感、ドラマも響かない。RRRで感覚が狂ってしまったせいもあるが…
音楽も前作の方が好き。
あの人出てくるけど、個人的には出してほしくなかったなぁ…前で完結してたのに印象悪くなった。
それとアイアンハートもあっさり登場しすぎ。スタークが作り上げた歴史が軽く感じちゃう。
mcuは映画館で観ているし、ドラマも観ていて基本は褒めるスタイルだが、今作は全く響かなかった。
熱冷めてきてる。
エンドゲームの戦いが終わった後の話
正直「ブラック・パンサー(前作)」は世間の評判より自分の中では評価が低い。
つまらない訳では無いのだがマーベルらしさよりも「国王」であり「ブラック・パンサー」であり「ワカンダ人」である主人公の苦悩と高潔さを全面に出したが為の人間の物語。
そして今作は、その続編。
もともとの主人公は俳優「チャドウィック・ボーズマン」が病気で亡くなられてしまったので続編もなくなり掛けていたが作品関係者たちの努力にて世代交代が行われた新世代マーベルシリーズに帰ってきた。
他のマーベル作品同様、物語の中でも「世代交代」が行われ「新しいブラック・パンサー」は?と言うところが今作の主軸。
そして「アイアン・マン」の2世「アイアン・ハート」が初披露。
物語は「ワカンダ国」にしかない天然特殊鉱石「ヴィブラニウム」を世界が求め、それが「ワカンダ国」以外からも見付かった事による混乱をどのように抑えるのか。
色々な事がある為に話の整合性を保つのには上映時間の拡大はやむを得ない。
他のマーベル作品と決定的に違うのは鑑賞していての「次どうなるのだろう?」と言うワクワク感ではなく。
「それぞれが悲しみを背負い、それぞれが何をする為に立ち上がるのか」だと思う。
この作品の後は「アント・マン」が来年2月に控えている。
今後マーベルの新世代たちの活躍を楽しみに待てる。
最後にクライマックスでの「ワカンダ・フォーエバー」の叫びには少々首をかしげた。。。その言葉、今いる?
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