「イマイチな感想の人がいたので半信半疑でしたが、面白かったゼイ!! ...」ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー panpan00さんの映画レビュー(感想・評価)
イマイチな感想の人がいたので半信半疑でしたが、面白かったゼイ!! ...
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イマイチな感想の人がいたので半信半疑でしたが、面白かったゼイ!!
ストーリーは簡単でレッドリボン軍レッド総帥の息子マゼンタが世界を支配するためにDr.ゲロの孫Dr.ヘドを取り込み人造人間を開発させてカプセルコーポレーション一味と戦う。
Dr.ヘドは人造人間ガンマ1号と2号、そしてセルマックスを作る。
一方で悟飯は生物学者として働いてるので忙しく、武道の鍛錬などしていない。ピッコロはそれに不満を抱いているようだ。
悟空とベジータは相変わらず破壊神の星で特訓している。そこにはブロリーやフリーザの部下もいて、一緒に生活している。
ガンマ2号がピッコロのところにやってきて戦闘になる。ピッコロを倒したと思った2号はレッドリボン軍の基地に戻る。ピッコロは後を追い、基地に侵入し彼らの計画を聞き危機を感じる。
ピッコロはブルマにウィスに危機を伝えるよう連絡するが、ブルマからの連絡にウィスは気付かない。よって悟空たち抜きとなる。
ピッコロは危機を感じパワーアップを神龍に頼む。これによりオレンジピッコロに変身可能となる。
ピッコロはレッドリボン軍の一味に扮しパンを誘拐する。孫悟飯は娘の誘拐を聞き怒り、自宅にて超サイヤ人に変身してしまう。
ピッコロとご飯はガンマ1号、2号に勝利。マゼンタは未完成のセルマックスを起動してしまう。
セルマックスは強敵ではあったがピッコロはオレンジピッコロに、孫悟飯は孫悟飯ビーストに変身して、倒してしまった。
Dr.ヘドはカプセルコーポレーションで働くことになった。
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