「殺し屋にも日常があり、そのギャップがあることによって癒される。 そ...」ベイビーわるきゅーれ TKさんの映画レビュー(感想・評価)
殺し屋にも日常があり、そのギャップがあることによって癒される。 そ...
殺し屋にも日常があり、そのギャップがあることによって癒される。
そこから、人間の命の軽さと重さのギャップを感じとれる。
殺しの部分は、虫を殺すような感じで、まさしく
FPSをやっているような感覚。その人の背負ってきた人生は全く感じさせない。
しかし、日常では、大事なものがある。
マクロで考えるか、ミクロで考えるか。
タランティーノ監督作品を彷彿させる。
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