「星空のむこうの国」を配信している動画配信サービス(VOD)
「星空のむこうの国」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「星空のむこうの国」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「星空のむこうの国」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
---|---|---|---|
| 見放題 | 月額2,189円(税込)~ | 今すぐ見る |
「星空のむこうの国」の配信サービス詳細
おすすめポイント
映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
31日間
月額料金
月額2,189円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大4台まで同時再生可能
特典
(ポイント付与等)
毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)
支払い方法
クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード
全作品数
340,000本
見放題作品数
300,000本
映画作品数
見放題17,700本以上/レンタル1,200以上
ドラマ作品数
見放題5,400本以上/レンタル680本以上
アニメ作品数
見放題5,800本以上/レンタル260本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
「七瀬ふたたび」などで知られる小中和哉監督が1986年に手がけた劇場長編デビュー作を、「蜜蜂と遠雷」などで注目される鈴鹿央士を主演に迎えてセルフリメイクしたSF青春ラブストーリー。作家で脚本家の小林弘利が原作・脚本を手がけ、パラレルワールドに迷い込んだ少年の恋の行方を描く。高校生の昭雄は、2カ月間ずっと同じ美少女の夢を見続けていた。そんなある日、昭雄の前にその少女・理沙が現れる。理沙はある約束を果たすため、もうひとつの世界線に生きる昭雄のことを呼び続けており、そんな彼女の純粋な思いが昭雄を呼び寄せたのだ。33年に1度のシリウス流星群の接近を前に、まっすぐに惹かれ合う昭雄と理沙だったが……。
レビュー

AKF-RHOOさん
投稿日:2021-07-18
監督の原点で監督自身によるリメイク作品として、期待してました。見る前は、時代設定、配役の年齢年代は変えてくるかな。できれば一般社会
人とかでなどと・・・でも、ほぼ、前作継承。前作は、手作り感あふれる撮影(前作は予算や機材の関係で二人がハグしているシーンは、カメラがまわりを回るのでなくヒロイン2人をローラー付板に乗せ回転、カメラ固定で撮影。今回も同じシーン有り・・見比べて見ては)、画像や画角、特撮がある意味期待させられ、ワクワク感プラス泥臭さが良いアジ
をだしていました。今回もそれらが残っている演出されています。物語の展開は、前作のほうがテンポ良く進んだように感じました。登場人物キャラは前作継承で、よくもここまで同じにできた俳優さん演技、演出。新旧両理沙役の俳優も出演、時代を感じますが、最初、新作理沙役の俳優、印象が薄い感じでしたが、中盤以降メキメキと秋田汐梨的存在感を増し、映画を楽しめました。一見同じように見える新旧の理沙設定ですが、それぞれの俳優の違いが良い出来につながりました。
途中の、旧日本TV特撮物に出てきそうな地球に隕石が落ちてくる映像・・必要かな?
好みは、前作★★★★★
今作は私的想い入れで★4.5
久々に 小中監督得意のジャンル作品、楽しめました。
★Digital 5.1ch
★重低音─
★サラウンド△
あまり感じられない様な控えめ
★分離度─
★サイド・後(活躍度):1
人とかでなどと・・・でも、ほぼ、前作継承。前作は、手作り感あふれる撮影(前作は予算や機材の関係で二人がハグしているシーンは、カメラがまわりを回るのでなくヒロイン2人をローラー付板に乗せ回転、カメラ固定で撮影。今回も同じシーン有り・・見比べて見ては)、画像や画角、特撮がある意味期待させられ、ワクワク感プラス泥臭さが良いアジ
をだしていました。今回もそれらが残っている演出されています。物語の展開は、前作のほうがテンポ良く進んだように感じました。登場人物キャラは前作継承で、よくもここまで同じにできた俳優さん演技、演出。新旧両理沙役の俳優も出演、時代を感じますが、最初、新作理沙役の俳優、印象が薄い感じでしたが、中盤以降メキメキと秋田汐梨的存在感を増し、映画を楽しめました。一見同じように見える新旧の理沙設定ですが、それぞれの俳優の違いが良い出来につながりました。
途中の、旧日本TV特撮物に出てきそうな地球に隕石が落ちてくる映像・・必要かな?
好みは、前作★★★★★
今作は私的想い入れで★4.5
久々に 小中監督得意のジャンル作品、楽しめました。
★Digital 5.1ch
★重低音─
★サラウンド△
あまり感じられない様な控えめ
★分離度─
★サイド・後(活躍度):1
鑑賞日:2021年7月18日 映画館で鑑賞
コメント(0件)
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