「エレクトロミュージック」ショック・ドゥ・フューチャー いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
エレクトロミュージック
1970年代末のパリ、主人公は若き女性ミュージシャンで、シンセサイザーを使って、依頼されたCM曲を作ろうとして悪戦苦闘している。
リズムマシンが導入され、音楽の作り方が大きく変わった時代らしいが、とても新鮮で面白かった。
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1970年代末のパリ、主人公は若き女性ミュージシャンで、シンセサイザーを使って、依頼されたCM曲を作ろうとして悪戦苦闘している。
リズムマシンが導入され、音楽の作り方が大きく変わった時代らしいが、とても新鮮で面白かった。