「ハリソン・フォードは下痢してた」コンティニュー kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
ハリソン・フォードは下痢してた
タイムループ作品がありふれている近年。その中でもトム・クルーズ主演『オール・ユー・ニード・イズ・キル』に雰囲気は似ていて、とにかく殺し殺されの連続。それを80年代ゲームをベースにして、命の重さを軽ーく扱っている。派手なアクションと心地よささえ感じてしまう麻薬のような内容。そんな気にさせてくれたのも、オープニングと終盤に使われているボストンの「ロング・タイム」やレーナード・スキナード「Workin' For MCA」のおかげ♪
激しいアクションのみならず、「ストリート・ファイター」を中心に80年代のピープ音満載の8ビットゲームをフィーチャーして息子ジョーとの仲睦まじさを演出していたことが嬉しい。音楽は70年代が多かったけどね。
そして殺し屋軍団の中では“観音(guanyin)”を演ずるセリーナ・ローがカッコいい!彼女との映画のやり取り『レイダース』は笑ってしまうのです。さらに美味しいところを持って行ったミシェル・ヨー姉さん。個人的に好きな曲や映画ネタがあると、どうしても評価が上がってしまう・・・。
世界の終わりを阻止するためにスピンドル何とかという兵器を阻止するために戦い続けるロイ(グリロ)さんでしたが、最後は愛のために覚悟を決めた男らしさ。それならもう100回ぐらい息子との平和な時間があっても良かったかもね・・・
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