「何かが、もう少し!」そして、バトンは渡された juncoccoさんの映画レビュー(感想・評価)
何かが、もう少し!
原作を読んだ時に、映画化しないかなーと思った。
映画化が決まって、早く見たくてうずうず。
森宮さんの、どこかとぼけた感じとか、優子とのホッコリするやりとりとか、早瀬くんに本気でジェラシー?してるあたりとか、優子を一生懸命思うあの雰囲気をもっと味わいたかったな。
原作を忘れてる部分も多いけど、私は原作の方が好きだと思った。
瀬尾まいこさんのあの世界観を映像にあらわすのは、なかなか難しいのかも。。
ま、そこそこ泣けたのですが
原作のラスト読んだ時ほどじゃなかったかな(๑ ́ᄇ`๑)
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