「冒頭はおっ!となりましたが、、、」シン・仮面ライダー スキピオさんの映画レビュー(感想・評価)
冒頭はおっ!となりましたが、、、
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さほど期待せずに鑑賞です。仮面ライダーはオリジナル世代と、リメイク世代の間なので全く懐かしさもなく、私にとっては「ファースト」仮面ライダーになりますね。
ふむ。冒頭のバイクとダンプのチェイスシーンや、コンビナートでの戦闘シーン、ほかのアクションシーンはなかなか良かったです。ハチオーグとの戦闘もアニメっぽくて凝ってるな〜。綺麗で迫力のある構図は、さすが庵野ですね。
ストーリーは、、、途中、うつらうつらとしていたので、判明しないのですが、ショッカーってAIがどーとかって話が、兄妹の闘いになっていましたね。いつの間にか仮面ライダーが増えてた、、、、まあ、いっか。
役者は、、、、浜辺美波がすっかりお姉さんになっていますね。シンデレラガールの頃から、もう10年近くたっているのか〜。また、長澤まさみが訳のわからん役で使われていましたね。あれで良いのでしょうか?
ハチオーグのアジトに向かうシーンで流れていたトルコっぽい楽曲がなんだったか、が気になりましたが、まあ「シン」シリーズも元ネタに思い入れがないと、こんな感じですね。
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