劇場版 呪術廻戦 0
劇場公開日 2021年12月24日
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202334本目まあ、面白かった。サブストーリーではあるが見応えあり。乙骨の声が碇シンジの話し方と同じ過ぎて笑死んじゃダメだ、死んじゃダメだ…なんてところはもう碇シンジだった。乙骨とリカちゃんの関係性も理解しやすい。続編から現ストーリーにどう繋がるか楽しみ。
楽しい
知的
内容全然知らずに鑑賞したけど楽しめました。めっちゃ面白かったです。
内容は知っているが、映画では初めて観た。初心者にも分かりやすいし、乙骨が主人公に思えてしまうかもしれないが、乙骨は主人公なのだ。
泣ける
興奮
この作品は映画館で見たかった。迫力もあり、話もしっかりとわかりやすく、観賞後も高揚感で満たされている。しかし、本編にのめり込むことができていなかったため、当時は見に行く気力も湧かなかった。劇場版主人公のお二人、キャスティングと演技がピッタリですね。
主役の演技が最高だった映画館で震えた
内容は恋愛、バトル、友情、感動の詰め合わせだがもっさりした感じもなくバランスが絶妙だった。作画に関しても終始驚かされるほど綺麗でそれだけでも感動する。完全オリジナルではなく、本編に連動する内容なので映画きっかけで本編を見る人も楽しめる内容だと思います。とにかく見て損は無い映画なので興味が少しでもあれば見た方がいい。
ただ乙骨がシンジ君過ぎる
迫力あり、りかちゃんとおこつの、純愛もすごく良かった
最後、乙骨くん、自信ある風体やったねよかったリカちゃんまたね
ストーリーで楽しめた。五条悟かっこ良すぎる。
本編の流れを予習済みでないと、何の話?ってなりそうな作品。まぁ0がついてる時点で、過去編なのは誰でもわかるわな。シンジ君、いやさ乙骨くんの出自をめぐる物語。今後、彼は呪術廻戦のメインキャラになるのだろうか。リカちゃんとの純愛ストーリーはとても面白いけれど、この作品に出てくるキャラクターは、どいつもこいつもバックストーリーが面白いので、厄介。ブリーチ並み。戦闘シーンも迫力だし、クライマックスはアガるスゴいクオリティーだけど、単体の映画作品としては特に記憶に残るものではなさそうだ。呪術廻戦自体は面白いから漫画の一部として記憶補完に使われるくらいかな。
よーやく観れた。なぜなら家族で観ることにしてたが、僕はついついマトリックスを一人で観てしまった。マトリックス、イマイチだった。僕以外の3人の家族は『呪術廻戦面白かったねー』思わず呪いそーになった。(笑)それにしても最近のアニメは凄いっす。映像も迫力あり、声優達もかっこ良くうまい!原作を越えてる。マトリックス止めてこっちを映画館で観れば良かった!!
単純
呪術廻戦のアンチ(未履修ですが)です。恋人にどうしてもと頼まれ、U-NEXTで拝見しました。毎度のことですが、緒方さんの演技が素晴らしいですね。エヴァファンの私としては少し強く、愛を知っているシンジくんといった感じでとても面白かったです。話の構成もよくできていて、本編より面白いのではないか?と思って見ていました。本編は指を食べたところまでしか見ておらず、その前のつまらなさで飽きてしまってましたが、これを機に本編も見てみようかなという気持ちになりました。正直、今回の主人公が本編の主人公でいいよと思ってます。
やっぱり面白い!純愛やねアニメまた見たくなってきた
原作、シリーズ共に未見です。全体的に説明調なのと主人公がEVAの主人公と似過ぎて、今ひとつ入り込めず。シリーズを観てみようと思います。
アマプラに出たので視聴。呪術廻戦はアニメを見ており話はわかっていましたが、やっぱり乙骨憂太がシンジにしか聞こえなかった…心の弱さや優しすぎる所も似ていたからかもしれないですけどw個人的に、おそ松さんが好きなので五条がカラ松で夏油がおそ松の声優さんだったので長兄松だ!とキャッキャ出来ましたwストーリーも王道物で、愛という呪いであり純愛って凄いなぁと…もっと戦闘シーンを見せてもらいたかったですが、昨今のアニメ映画の中では作画も神だし見てて面白かった作品だと思います!
ストーリーの構成がわかりやすく、本編を知らない人間がみても理解できる。各キャラクターのバックグラウンドについても語られており浅い理解はできる。乙骨憂太には早く本編にも登場してほしい
漫画発生の映画は大方はがっかりしますが、呪術廻戦はさすが原作。の一言です。見どころはやはり映像美から成るバトルシーン。乙骨も五条悟もカッコいい。エンディングのKing Gnuも雰囲気マッチしすぎで日本アニメの中では傑作クラスでは?と思います。ただし、映画だからと言って0話から見るのはオススメしません!せめてアニメを読み進めてからみるのをオススメします!
『劇場版 呪術廻戦 0』原作。個人的には本編よりも好きですね。正直、呪術廻戦は何が面白いのか今も理解出来ませんが番外編のような扱いである今作の方が筋が通る内容で呪術廻戦の世界観として成立してます。スクリーン映えしてMARVELのような迫力ある戦闘シーンが期待出来ます。本編の肉食系男子と違くて主人公は草食系男子ですが令和の現代には逆に合ってます。
こうなんだろうなー、という展開になったし、ハラハラドキドキもなく、これは映画にするべきなのか?さえ思った。主人公の声が、碇シンジそのもので、性格も同じ。エヴァンゲリオンにしか思えなかった。
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