劇場版 呪術廻戦 0のレビュー・感想・評価
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2022年 38本目 (劇場4本目)
昨年鑑賞済みですが、特典欲しかったのと出来が良かったので再鑑賞。同一作品を2回観たのはエヴァ以来です。
まず、呪術大ファンのため点数高くつけました。マンガで何回も読んでますが映画で2回観ても面白いと思ってしまう。映像◎ 戦闘◎ ストーリーはもちろんですが声優が◎ まんまシンジ君と1回目は違和感ありましたが2回目は全く感じなく乙骨の声と思ってしまった。しかし改めて日本アニメ クオリティ高いですね
とにかくかっこいい
呪術廻戦0
推しの狗巻くんが、喋る・活躍するシーンはあまり無かったけど本当に最高でした(*´ω`人)
他にも乙骨くんの活躍シーン。そして、五条先生と夏油傑の過去回想シーンはうるっと来ました( ;꒳; )
それからのエンディングは泣いちゃいましたね笑(´TωT`)
少し.......
原作はすぐ飽きたけど...
「怪獣のあとしまつ」の後始末として
歴代アニメーション映画文句なしのNo.1
2年前からの鬼滅の刃の無限列車の映画から日本アニメーション映画により力が入ってきたアニメ業界
公開当日の12月24日の百鬼夜行と2月12日の大ヒット舞台挨拶の2回で鑑賞致しました。これは何度見ても鳥肌立つし興奮出来る映画だなと思いました。自分は、呪術廻戦はアニメから入りそこから漫画を読んでいますが、今作の0は主役の虎杖悠仁の物語の前の乙骨憂太を主軸に話が進む映画でした。漫画の0で事前に読んでからの鑑賞でしたが、全部が同じシーンなのかなと思いましたが、追加シーンも織り交ぜながら違和感のないシーンだったのですげぇーっと思いながら見ていました。MAPPAの流石の作画でした。一つ一つの言葉に重みも感じましたし乙骨の映画の冒頭から最後までの成長物語が勇気劇に感動しました。回想シーンの憂太くんの可愛さとリカちゃんの砂場のシーンも愛おしいかったです。可愛い〜❤
真希さんのニーハイソックスもエロやし棘のオールバックも変わらずのパンダも全部が全部良かったです!
もう満足です!声優さんもピッタリで緒方さん含め花澤さんの加工ありでもあるがあの叫び声も劇場を圧巻させる映画でした。興行収入100億円突破おめでとうございます。自分は個人的にスパイダーマンに次ぐ2022年のベスト2ですね(2021年作品ですが…
コロナ禍ですが、マスクをして出来れば映画館でご覧下さい。
予備知識ゼロでも…
具合悪くなってしまった…
アニメ観てて、戦闘シーンとか五条先生がカッコ良くて好きなんだけど、映画はちょっと残念だったな…
リカちゃんはなんであんな化け物の姿になるんだろう?
と考えてだけど、あれは「純粋な愛」ではなくて乙骨くんの歪んだ利己的でグロテスクな愛だったからだな。
女タラシみたいなこと言われてたけど、その認識が正しいと思った。
それをドヤ顔で「純粋な愛」と言われても笑
自己犠牲されてもぜんぜん嬉しくないし、愛はそんなふうに利用出来るものではないはず。
「愛」は呪いであり祝いでもあると思うけれど、この作品はそこまでをしっかり描けていないから、呪いの側面が強すぎてバランスが悪い。
体調があまり良くなかったせいもあって、途中から気持ち悪くなって家に帰ったら軽く発熱してしまった。
IMAXが凄すぎて呪いが貫通したのかな笑
まあでもエンタメで軽々しく「呪い」を扱うのはホント危ない…
こういうのは元気な時に観ないとダメだな…
お祓い行こうかな…
魅せてもらったMAPPAのホンキ
鬼滅はみていませんが、CMをみてるだけでもわかるufotableの実力。
涼宮ハルヒシリーズの京都アニメーション、ポケモンの動画工房。
実力派の老舗、MADHOUSE、他にもP.A.WORKS、A-1,ウィットスタジオ
色んな制作会社の中でも、最近ひときわ頑張っているMAPPAさんのホンキです。
ジャパニメーションのホンキがここに詰まっていると言っても過言ではない。
声優陣に客寄せパンダの芸能人枠がない。
(映画版の夜賀学長くらいは蝶野さんでも良かったと思うw)
OP曲からBGMが全体的に文句のつけようがないくらいカッコええ
でもED曲はイマイチ。
乙骨君は緒方恵美さんのおかげもあって、簡単に人類を保管しそうな勢い。
もう暗くてウジウジしてる少年の声は緒方恵美さんでいいのか悪いのか。
ミサトさんこと三石さんもシレっといるのもまたw
逃げちゃだめだとか分かる人にはわかるオマージュ。
原作も色んなアニメや漫画のオマージュなんですもの。
コレくらいへーきへーき
原作の虎杖君やヒロイン伏黒くん、釘崎のアニキとか一切でない。
原作・アニメと見ていなくても、乙骨くんが絶望から立ち上がり
仲間とともに頑張りながら、チートレベルの現代の異能と呼ばれるまでの成長過程を楽しめる見事な脚本。
真希さんとの戦いで呪いの世界の性質を理解して。
狗巻さんとの戦いで共闘することにより仲間との絆を確認し
そしてパンダさんだけ説明(突然変異呪骸とだけ)が無くて草
後半のラスボス夏油との百鬼夜行に繋がる丁度映画1本分の尺。
お見事としか言いようがない。
戦闘シーンもさることながら、高専の背景の美しさ。
新宿の夜景と見どころは一杯。
原作ではもういない七海さんやメカ丸の活躍も見れるのもファンからしたら感涙もの。
百鬼夜行MVPのミゲルに山寺宏一さんを当てる凄さよ。
ほんと胡散臭い役をやらせると上手いですねこの人。
あっ、加持さん。。。w
「愛ほど歪んだ呪いは無いよ」
「純愛だよ」
この2セリフに愛と憎悪の全てが込められている映画でした。
公開期間が長いから、もう一回見に行こうか。
最高で最強の出来栄え!
1月6日に一回目、1月22日に二回目を見ました。
原作は読んでません。テレビアニメは途中で飽きてしまってました。それでも映画は観に行こうとずっと思ってました。そして観てみたら、超面白い。超良い話。百鬼夜行のバトルシーンが最高でした。
ストーリーは少し悲しくて重たい趣旨でのスタートでしたが、乙骨くんが呪術高専に入って仲間たちと出会ったところから面白さが急加速。真希さんや棘くんの戦いのシーンなんかは圧巻でした。もちろん一番の熱狂ポイントは百鬼夜行の場面です。乙骨くんと夏油の戦いの時、それぞれの視点から気持ちを考えてみたら、感情移入しすぎましたね。真希さん、棘くん、パンダといった仲間を守りたい乙骨くんの気持ちと、呪術師だけの世界を造るというイカれた思想の夏油の気持ちが錯綜していて、それがバトルの中でも見えたような気がしました。夏油はキャラ的には悪役として激ハマリだし、何より声優が良いです。五条悟もそうですが、呪術廻戦にはセンスの良すぎるキャラばかりだと思うんです。それがまた呪術廻戦が注目を浴びる一つの要因かもしれないですね。ただ、個人的には里香ちゃんのビジュアルがちょっと残念かなぁ~って気がします。決して、ちっとも可愛くない!って言ってるわけではないです。もう少しキュートな感じが欲しかったってだけですね。でも、声優に花澤香菜さんを起用したのはナイスすぎます。乙骨くん役の緒方恵美さんも最高に良かったです。ちなみに緒方さんはエヴァンゲリオンのシンジくん役でも有名ですが、僕はエヴァは全く知らないので、シンジくんが入ってたのかはよく分からなかったです。分かってたとしてもおそらく自分の中ではどうでもいいし、ストーリーやキャラクターに影響は何にもないでしょうね。
同じ映画を2回映画館で観たのは「天気の子」以来です。流石に3回目はいいかなぁって思いますね。
乙骨君の物語
乙骨君が主人公の作品。
幼馴染の里香ちゃんと将来結婚を約束するも
不運にも交通事故に巻き込まれて叶わぬ事態に。
1人になりたいと思う乙骨君だがそこに救いの手が。
呪術高専に通うようになった乙骨君、
初めはネガティブな日々を過ごしていったが
仲間たちとの授業や訓練を積むにあたり、
自分の目標を持つようになる。
他人に興味のなかった乙骨君も
仲間の意外な一面を知り、その目標に携わりたいというシーンも。
パンダはパンダのまま語られずでしたが…笑
物語の終盤では夏油が怨霊になった里香ちゃんを狙い百鬼夜行を実施する。
そこで繰り広げられる戦いの中でやられてしまう仲間たち。
1人だった乙骨君が自分のために戦ってくれる仲間に感化され自分から立ち向かい、自分自身を生贄に里香ちゃんの力を借りて戦う様は物語の中で乙骨君の成長を感じた。
最後は乙骨君自身が菅原道真の家系ということが判明し、里香ちゃんに呪いをかけていたのは自分だったことがわかる。
呪いを解放した後も呪い以上の繋がりで乙骨君と里香ちゃんは結ばれているんだろうなと感じさせる終わりだった。
エンドロール後のミゲルと五条先生のシーンが意味深でした、漫画にあのシーンあったかなぁ…
戦いのシーンは音響含めて爽快でした、あそこでKing Gnuの一途がかかると思いきや最後でした、素晴らしい映画をありがとうございます。
漫画より映画
このアニメ映画は漫画版の内容通りに進行しますが、映画→漫画の順で見ると本物のクリエーターって本当に凄いんだなって感じました。100分程度の作品ですが、30分増やして漫画で描かれなかった部分を作ることもできたと思います。それでも漫画の通りに進行することにこだわったことにより、魅せ方については原作を知っていれば文句無しだと思います。正直言うと見せ場全てCMでやっていたにも関わらず、というかネタバレされていた状態なのに予想以上に面白かった。
大人になったな
呪術廻戦を観た事なかった友人も
恋愛という分かりやすいテーマ
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