劇場版 呪術廻戦 0のレビュー・感想・評価
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鬼滅を超えるアニメがどんどん出て来た‼️❓
映画直前のテレビアニメ総集編で、初観で取り憑かれた、おー、みつけだぞ!
映画の主人公は、怯えながら、成長する❓
いや、幼い頃に約束した、許嫁が、超絶に素敵。
ストーリー、セリフ、キャストのキャラは、鬼滅を遥かに超えている。
時間気にせず映画を観たのはいつ以来から。
愛と正義感と余裕に満ちた主人公は私の理想だ。
あー、そうだ、リカちゃん、愛してるよ‼️
想像の3倍くらいおもろかった笑笑
とにかくめちゃめちゃ動く。自分はジャンプの漫画を8巻ほどで切ってしまったほどの作品だが友達と一緒に観に行くことになった。そしたら予想外な面白い。わかりやすく複雑な部分を省き表面をさらった感じ。設定のわからないところの補足などもずっと入り映画に集中できた。ただ、少しいろいろ詰め込みたすぎで出オチ感のあったキャラもいたがあれはファンサービスなのだろう。ってかそーゆうことにしとこう
主人公には正直感情移入出来なかったが、(シンジくんというわけではなく)とてもカッコよく感じた。そして今後見直したいなと思った。
理想的な原作もの
呪術廻戦0、1冊分の尺。原作が綺麗に終わってるんだから、映画1本分に十分収まるので、オリジナルは追加のカットのみ。それもファンには嬉しいものばかり。ナナミンがカッコよくて何より。京都組も一人一人役目貰ってるし。渋谷事変後への伏線も描いてて、マーベルっぽいなあと思った。
原作通りにちゃんと作ればちゃんと面白いんだという作品。劇中曲も良し。ただ、主題歌流すんそこかいっていうのが残念。スパイダーバースの吹替版でも思ったけど、ラストバトルでオケでもいいから流せばすっごいカッコいいのに。特に、今回詞が寄せてきてるから合うように終わらせたらなあとか思ったけど、劇中歌はないし仕方ないね。
未読でも面白いんだろうけど、原作読んでると夏油のモノローグがすごい良い。ラストのパシュって音をキッチリ描いてて、その間も良かった。
原作を忠実に再現した作品
良くも悪くも表題の通りです。
原作の0巻の内容を知っていたのでどんなシーンがあるのかわかっていましたが、バトルシーンの作画は素晴らしかったです。
一方で、里香と乙骨の関係はもう少し説明が欲しかったです。
病院で偶然出会ってから、どんな経緯で結婚しようってなったのかな
他の方も言っていますが、乙骨がエヴァのシンジくんそのものです。
死んじゃダメだって逃げちゃだめだと全く同じじゃん
演技は素晴らしいですが、ところどころ彼を彷彿とさせるシーンがあってちょっと残念でした
乙骨さんが意外と…
亭主関白な口調でりかちゃんに命令するシーンがあったので噴きましたw
乙骨さん、意外とやるね!w
原作未読で映画を観てきたのですが初見でも十分楽しめました。
映画観終わった後に、勢いでうっかり0巻を購入するくらいには楽しめましたw
原作読んだ後、もう1回くらい観に行くかもしれないです。
"猿ども"が好きそう
一人は寂しい
友達がほしい
もう誰も傷つけたくない…だけどジャンプの謳うキャッチコピーみたいに仲間、友情という行動原理が主人公を突き動かす…!弱腰系主人公の声はやっぱりあの人?『鬼滅』に続きアニメでする価値があったアクションシーン。いや、冒頭の方から靴紐を結ぶような何気ないシーンから描き込みのスゴさは垣間見えるのだけど、作品後半が来て"やっぱりコレ!コレが見たかったんだよ!"となった。アニメで続く本編をある程度描いてからする意味があった。そう、順番が本来と逆だからこそできる"なんちゃって(?)"呪術廻戦オールスターズ勢揃いな百鬼夜行が原作より見応えあってアツい!五条先生のキッレキレアクションはもちろん、みんな大好きナナミンも!エンドロールがメチャゆっくりで井口と常田さん2人のボーカル曲どっちも丸っと聴けたのはビックリ。…という本編から最後の最後まで、"猿ども"が好きそう!常田さん、作品のセリフ引用して、そこからサビとか曲作れちゃうんだからスゴいよな〜語弊を恐れずに言ってしまえば破格の才能ゆえ手グセの域で書けちゃう職人技。
P.S. 本編終盤のいいシーンとエンドロール終わりまさかのパートと、いいところでどっちもスマホ(iPhoneの着信音)鳴らしてる人いて怒っ!
初呪術廻戦面白かった!!!!!
あまりに映画館で予告編を見たので、全く知らなかったけどあまりに各映画館のパネル展開とかが凄まじいので速攻少しだけど予習してチケット発売日夜中30分接続負荷に耐えてお客様は何番目に接続いたしますを何度も耐えてなんとかチケット取って、初日見てきましたー!!!
亡くなっても誰かを守る力になりたくなりました。あ、でもリカちゃんは呪われた結果なんだから、立候補は無理か(汗)
面白かったです。陰陽師とかそういう感じがしました。取り急ぎ明日もまた見てきます!!!
結構すごい
呪術廻戦などのジャンプ作品の映画化はアニオリなどが多いと個人的に思いますが、今回は0巻をもとに作られた作品らしいですね・・・・・ すごい
消化不良で終わるのかと思いましたが、そんなこともなく作画もきれいでした
漫画を映画を見終わったあとに読みましたが、面白いですね
アニメは一応見ていたので話にもついていけました
追加シーンが結構あったんだな、と2回目を見たあとに思いました
MAPPAさんはサービス精神がすごい!
声優さんも豪華で緒方恵美さんが主演を演じていたんですね!
個人的に緒方さんは好きな声優さんなので嬉しかったです!
原作が相当好きな方にはオススメ。
原作を読んでない方でも普通に見ることができると思います。内容はまぁ普通に楽しめます。
しかし、問題点が2つあります。
1つ、乙骨憂太の声がエヴァンゲリオの碇シンジと全く同じ声をしているので違和感を感じました。
2つ、映画館に来てる人達のマナーが酷かったです。若者の間で超絶ヒットしただけあって見に来てる人ほとんどが10代。まず、映画の内容が入って来ない程ポップコーンを音を立てながら食べる。よく、喋る。椅子を蹴る。酷かったです。シアター内だけでなくロビーにもポップコーンが大量に落ちてました。冬休みの期間なので学生が増えるのでしょう。映画の内容もこれは大画面で見るべきと言える程の内容ではなかったので、地上波やアマプラで配信されるのを待つのもアリだと思います。
決して裏切らないさすが!呪術廻戦!
オープニングで、エヴァを感じてしまい嬉しくなり心掴まれっぱなし。アニメのみ全て観てあえてコミック未読でずっと楽しみに待っていたかいがあり、最高にみんなかっこよかったしアニメって最強と思ってしまった。呪術廻戦に出会えてよかった。次のアニメが早く観たくてたまらなくなりました。しかも、泣けた。やっぱり、五条先生カッコよすぎ。これまでのアニメで感じてた夏油をいい意味で見る目が変わりました!
最高でした
碇くん感が強かったという方もいらっしゃるようです。
が、
私は本当に緒方恵美さんの乙骨くんにとても引き込まれた2時間でした!
いじめられていた一人になりたい乙骨君から呪術高専に入り少しずつ成長していく乙骨君へと緒方恵美さんの声で命を与えられていました。
守りたいものを守れる強さを得るために成長していく乙骨君が生きながら成長してました。
さすがプロの声優さん。
声で演じるって本当にスゴイ。
「しつれいだな 純愛だよ」
かっこよすぎて悶えました
漫画も大好きですが、アニメも映画も大好きです。
原作0巻にはない描写有りでたまりませんでした!
冥さんと乙骨君。これ又エヴァコラボで一人でウハウハしました♪
劇場の息を呑む音
もう、原作もアニメも観ている状態を前提で話を進めます。
結論: 期待以上。
心待ちにしていたシーン
心待ちにしていたセリフ
心待ちにしていた懐玉編
心待ちにしていた京都戦
全部てんこ盛り。
となると、2期は懐玉編すっ飛ばして、
いきなり渋谷事変スタートなのだろうか…
個人的にはナナミンのあのシーン
スクリーンで観たい…
などと、はやる気持ちを抑え、
瞬きと息継ぎを忘れて見入った
【劇場版 呪術廻戦0】
は、大満足の作品でした。
乙骨くんの、
「しつれいだな、純愛だよ」
の名台詞の後の場内の息を呑む音の大きさよ。
初日鑑賞の醍醐味、ここにみたり。
まずとにかく映像の完成度が凄い。 アニメの時からえげつなかったです...
まずとにかく映像の完成度が凄い。
アニメの時からえげつなかったですが、それが今度はスクリーンの大画面で展開され、終始作画・音楽・声に殴られっぱなしでした。
序盤の初期戦闘+高専での日常風景から、徐々に終盤に向かっての行き着く暇のない過激な戦闘シーン描写は正に圧巻でした。
各キャラクターの関係性描写も丁寧に描かれていて、観ていて目が潤みました。
声とキャラクターの親和性に少し不安な部分もあるには有りましたが、終盤になるにつれ気にならず、寧ろのめり込む勢いで没入できました。
そして何人かの新キャラのお声が…!!!是非劇場で。
エンドロール後のシーンを観るに続編フラグがバリ立ちしたのでめちゃくちゃ楽しみです!!!!
最高のクリスマスプレゼントでした。
純愛♡
アニメは鑑賞済み、
原作も既読済み(しかし、最近の展開は
私の理解力が足りず、ついていけてない)、
0も既読済みです。
いやあ、面白かったです!!
戦闘シーン、ホントかっこいい。
最近のアニメは絵が本当にキレイですね。
マンガにはできないこと、
=アニメーションの良さが
十二分に発揮されていると思いました。
呪術廻戦初心者にも分かりやすい
ストーリーかな。
とはいえ、百鬼夜行のシーンでは
いろんな人が出てくるので、
アニメ見てた方がおもしろいかな。
でも、大事な物語の本質は
アニメ見てなくても問題はないかな、と。
クライマックス、
リカちゃんへのお願い〜純愛の下り、
涙なしには観れませんでした。
めっちゃよかったなぁ❤️❤️❤️
公開初日の12月24日に鑑賞。
百鬼夜行は2017年12月24日決行。
同じ日やーん!!!今日やーん!!
と、はしゃいでしまった(笑)
初日にチケット取れたことに感謝しかありません。
ひとつだけ言うなら。
緒方さんピッタリだし、
とってもよかったけど、
乙骨くんのセリフが
シンジ君と被りすぎなシーンがあって、
別の声優さんでもよかったのでは?
と思いました。
さて、アニメ2期はいつ始まるかな。
楽しみです。
エヴァの呪いがここに
乙骨憂太(緒方 恵美)が、まんまシンジ君です。
0の乙骨もキャラが被るのでまんまシンジ君です。
原作(コミック)は見ており、それを映画で見れて良かったですが、緒方恵美の声に引っ張られて内容が入ってこないエヴァの呪いに掛かった自分が居ました。。
(恐らく少数意見でしょうが、念のためご報告いたします)
予備知識少なくても面白い...!
アニメを流し見しただけで挑んだため、
乙骨君が誰かもよく知らず見たのですが、
まぁ~面白かったです。
流石はジャンプ作品ですね。
映画の後に漫画の序盤を読んでみたら名前はちょくちょく出てきている人なのですね。
おそらくアニメでも名前出ていたのでしょうが忘れていました..。
もう一度見に行こうかな。
あいつはどうなったねん!とか色々あるのですが、きっと後に説明されるのでしょうね。アニメ2期を待つとします。
完全にシンジくん憑依してた(良い意味)
IMAXで視聴
期待を裏切らないクオリティだった
夏油と五条の絆や、禅院家の因縁、ナナミンの黒閃4連発、うずまきなど、アニメ第2期以降に繋がる演出盛りだくさんで最高だった!
なにより、やはり
あのセリフが最高品質の鬼クオリティで聞けたのが最高。
本編100分という尺も中だるみせずに良かった。
一部完全にシンジくんだったのはご愛嬌かなw
愛と原点の物語、遂に顕現。
原作、テレビアニメを最新まで見ている程度にはファンです。
感想
素晴らしかったです。私はシリーズの中でこの0巻のエピソードが一番好きなので特に楽しめました。
・物語
基本は原作通りですが、先に書かれた0巻では登場出来なかった本編のキャラクター達のバトルシーンが追加されていて嬉しかったです。やはり0巻は面白いですね。一つの作品の中で起承転結がしっかり描かれていて、一見ひ弱な乙骨がリカちゃんの力を受け入れて戦いに身を投じるというこの物語構成に素直に共感できました。また、本編ではあまり活躍出来ていない学園の先輩組も一人一人に見せ場がある事が好印象です。特に狗巻先輩のエピソードが個人的には好きでした。
最強キャラクターである五条と夏油の独特の距離感も好きです。このエピソードが今後の鍵になってくるのでそれを思うと自然と続きを期待してしまいます。
結論、今作は乙骨くんとリカちゃんのラブストーリーなのでその点の掘り下げも丁寧に描かれていて楽しめました。
・作画
やはり作画は昨今のアニメ作品の中では桁違いの綺麗さで、ど迫力アクションを沢山観れました。全編通してに回るアングルのカメラークと素早く丁寧なアクションシーンは一貫していましたが、特に終盤の百鬼夜行のシーンは開いた口が塞がらない程の迫力で圧巻でした。
・声優陣の演技
皆さん流石の演技力でキャラに合っていました。特に観る前はキャスティング的に少し不安だった乙骨憂太役の緒方恵美さんは観てみると、ちゃんと乙骨くんで違和感なく観れました。
・bgm
オシャレなbgmも健在。かっこよかったです。
総評
原作愛に溢れた満足度高めの傑作バトル作品。今作はシリーズのファンは勿論、新規ファンの方にも見て欲しいと思った。
最後に、エンドロール後にも映像があるので今作は最後まで観ましょう‼︎
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