劇場版 呪術廻戦 0のレビュー・感想・評価
全497件中、381~400件目を表示
エンドロール後も最後まで見て、ちょっと繋がった!
あまり、呪術廻戦は、詳しくないけど十分楽しめました。
ま〜感動するほどの場面はなかったけど、戦闘シーンは、いろんな懐かしいメンバーの戦いが見れてよかった!七海も強かったし、霞ちゃんも出てたし、五条はやっぱりカッコいい!
主人公の乙骨の声が碇シンジの声優で、性格まで似ていたので、シンジなんじゃないかと錯覚してしまうぐらい!
ま〜楽しく鑑賞できました。
呪術廻戦が好きな人はもちろん、そうでない人も見ても損はないと思います。
最近の少年漫画・アニメ化 すごいな
法によって正義がくだされない、呪いによってしか怨みが晴らされない、そんな世の中になってしまった。
そういう思いをさせられている人が増えているから、この作品が多くの人々に受け入れられているのだろう。
面白かったけど、原作読んでたらもっと楽しめたかな。
それにしても、最近の少年漫画すごい。子ども連れが多かったけど、小学生分かるのかな、呪霊のビジュアル化、怖かっただろうな。
面白かったけれど、シネコンのスクリーン半分独占して30分おきに上映する必要あるのかな? 日曜日の午後 2番目に大きなスクリーンだったけど、前半分ガラガラだったけどな。
キングスマン小さなスクリーンでやってるし、ラストナイトインソーホーなんてもう上映終わってるし。ちょっと映画館側も考えてほしいな。
ていうか、キングスマン吹替版で観る人いるのかな。
予備知識も0で楽しめる
どの作品にも間延びするシーンがあるんだけど、この作品は静と動のシーンが違和感なくシームレスに展開していく感覚があって最初から最後までがあっという間だった。原作やアニメなどの予備知識がなくても楽しめる作品なので呪術廻戦の入門編としてはいいんじゃないかなー?
『僕の東京呪術ゲリオンリベンジャーズの刃』
全体的にお子様が飽きない尺の中で上手く収めたと思う。
鬼滅の刃を筆頭にアニメ映画がブームとなっており、期待の重圧もあっただろう。その中で上出来な作品を作り上げていたことは本当に感心した。原作を読了していたため、どのように映像化するか気になっていたところだが、全体的に映像美•各シーンの置き方•合間のギャグ要素•テンポ感が優れていた。
子ども•大人にも問題なく見せられる内容であり、グロさや暗さを限りなく抑えながら作っていた努力が伺われた。(もう少しアングラな感じの出来栄えになるかと思った)
子どもには「友情」、大人には「愛情」という2つのテーマがあるからこそ、二度美味しい作品にはなっている。そんなメッセージ性が明快であったことは良かった。
ただ、2つほど気になる点が見受けられるため後述していく。
今回の映画は予告編でも分かっていたことだが、「某世紀某ゲリオン」のオマージュ要素が強いように感じた。声優起用(乙骨が緒方さんだったことには満足しているが)•冒頭のテロップ•砂場コネコネ•「逃げちゃダメだ」のパロディなどetc…
私は「某世紀某ゲリオン」も好きではあるが、作品の類が全く違うためオマージュにするには不適だったと思う。「某世紀某ゲリオン」の主人公はむしろ家庭等の問題が主になっているが、対して乙骨憂太は人間関係•恋愛関係等の問題のため主題が全く違う。性格に関しても一見似ているように思われるが、乙骨の方がポジティブ思考ができる人間のため結構違っている。
他のシーンでも他のアニメ•漫画作品を連想させるような描写が多かったことも気になった。
作品は何か別の作品からインスピレーションを得て生まれるものであるため、ある程度の似た要素は仕方がないが、それにしても他のアニメ映画を見ているより多かった気がする。(ここからは他作品のネタバレ等も含んでしまうため、割愛する)
もう1点として、一番盛り上げるべきシーンが短かったような気がしたところが気になった。この話で一番大切に描かなければならないのは、乙骨とリカちゃんとの別れだと私は思っている。
呪いの真相が分かり、ポジティブな気持ちで進んでいるが、何年間も側にいた恋人が離れることは相当苦しいことだ。その部分を盛り上げつつ、後日にも少し引っ張って行く方が私の中では入り込みやすかった。
その大事な部分を爽やかで簡潔に描きすぎているため、涙する時間があまり無かったような気がする。そこは『某滅の刃』や『あの日見た某の名前を僕たちは知らない』のような感じで、丁寧に尺を使っては良かったのではないか。
ただ最初にも述べたように、映画全体は人を飽きさせずハラハラドキドキワクワクを様々な年齢層に提供してくれた。
日本の強みであるアニメ文化として、充分に誇っても良い映画だと私は思う。一週間以内に再び観に行きたい。
神作画。テンポも音楽も完璧。 めちゃくちゃ面白かった。 断然、狗巻...
神作画。テンポも音楽も完璧。
めちゃくちゃ面白かった。
断然、狗巻先輩派。
乙骨憂太が緒方恵美、。と思っていたが、
観終わってみると緒方恵美一択。
二期楽しみ。
大スクリーンでの呪術バトルは圧巻✨
アニメのクオリティが高く、期待以上の出来映え。
迫力ある呪術バトルを大スクリーンで観られて良かった。
オドオドした乙骨の声は、やはりエヴァのシンジ役である#緒方恵美 さんがハマる。
リカちゃんはビジュアル的にかなりインパクトが強いんで😅小学生低学年は大丈夫なんかなー
容赦なく、活躍してたけどwww
映画化決まる前に原作を読んでしまってたので、ハラハラドキドキに欠けたのは残念💦
呪術廻戦ファンの方は、ぜひ映画館で。
大スクリーンで、五条先生のイケメンぶりをご覧ください😆
⚠️エンドロールの最後まで見てね❣️
色々あのアニメ
観た。
その記録だけのためにここでレビューしている。
オープニング直後は既視感と既聴感?から早々に不安を覚えた。
あの拝金主義の権化のようなアニメみたいな。
主人公の乙骨という名前は横溝正史ファンからすると「真珠郎」の登場人物乙骨(こちらは“おつこつ”)を思い出さずにはいられない。
里香ちゃんがくれた指輪が子供らしくなくまあまあ高価な感じだったのが気になった。
主人公がだんだんイケメンに描かれている。
五条悟は相変わらず何でもお見通し。
最近わかり難い映画を続けて観たせいか、非常にストレートで面白かった。
以上。
花澤さん怖いw けど。。。まさかの
公開劇場とシアターの数の多さがすごいですね。そんな人気でしたっけ、呪術廻戦。。。
TVアニメと違う主人公っていうことで、そこまで原作好きじゃなくてもいけるかなって思ってみてきました。
戦闘シーンがかなりかっこいいですね。呪術っていうことで、いろんな呪文とかを唱えるのかと思いきや、結構ひとによって違う。
あとパンダw本気で戦いだしたときのパンダ先輩見たことなかったんですけど、なんか別人?別の生き物になってましたね。
緒方さんはちょっと病んでいる臆病系の少年を演じたら天一ですねw某少年がフラッシュバックしますが。
五条悟は相変わらずかっこいいです。NARUTOのカカシをほうふつとさせますね。 仲間を大切にするところとか、無駄にイケメンなところとか。。。
リカちゃん怖いんですけど、最後に彼女の秘密が明かされるときは切なくて思わずほろっとします。
主人公を映画で好きになった
初日に観てきた。
アニメ、漫画は既読済み。
でも正直、漫画で0を読んだ時に
そんなに引っ掛からなくて、
1回読んでそのまま終わっていた。
その映画化もそんなに期待してなかった。
観た結果、
漫画より5倍以上楽しめた。
最初は皆が言っている通り、
ヱヴァンゲリヲン?
って思える雰囲気が払拭できなかったけど、
途中から、きれいさっぱり払拭され、
乙骨が漫画版より魅力的になってて
すごいよかった。
声優の力ってすごいな。
アクションシーンも迫力有って
楽しめた。
2回目観てもいいかなー、
でもいま別の洋画も観たいしー
ってレベルで、鬼滅の刃のように
数回までは観に行かないかな。
そう言えば、鬼滅も漫画で読んでたら
煉獄さんとかの件も
へえー、だけでスルーしていたのに
映画はかなり感動したもんな。
音楽と声優の力と、きれいな作画で
映画として楽しめるエンターテイメントに
なるんだな。
すごいや。
キャストミス以外はよかった
やはり主役がどうしてもシンジ君
特に終盤は乙骨ではなく完全にシンジ君だった
完成までの間に誰も違和感を感じなかったのだろうか
声の重要性を再認識した
それ以外は、戦闘シーン、bgm等良かったと思う
特に夏油傑がカッコ良い、すこ
面白かった。
バトルシーンは迫力がありすぎた、でも個人的には伊地知さんにも戦って欲しかった(あの二人組と)恐らく描かれていないところで戦ったのであろうけど。感動するかと言われたら、比べてはいけないのかもしれないが、鬼滅の刃の方が感動はした。理由としては、呪術廻戦も最後に折本里香とのシーンがあるが、里香の説明があまりなく、感情移入しにくい。それに比べ、鬼滅の刃は煉獄さんという有名である程度は知っているキャラだったため、感情移入しやすかったのだと思う。しかし、迫力面では、圧倒的に呪術廻戦だった。最近は、SAOなどあたりの映画が多くて、とても楽しい映画ライフを過ごせている。いつもいつも、本当にありがとうございましす。
面白かった!
みんな何故他の映画と比べるのかなぁ。
私はエヴァ1度も見た事ないので声優さん全く気にならなかったです。
呪術廻戦ファンとしては•••いつも素敵な五条先生はおいといて、乙骨くんの成長ぶり、里香ちゃんとの純愛、真希さんとの繋がり、パンダの戦闘シーン。良かった✨
何より冥冥さんとななみんと狗巻くんの戦闘シーン、五条先生と夏油のツーショットはシビれました。
作者さんはもちろん、アニメーターさん、声優さん達に感謝。日本の宝です。
初見でも大丈夫。
闘ってしゃべるパンダをみたららんま1/2を真っ先に思い出してしまうレベルでも大丈夫。面白い。すごく簡潔にキャラ説明されてるし呪い達もカッコよくて迫力あり。ゆうたとリカの関係も思わず涙してしまった。次がまた楽しみ。
シンプルに面白かった
原作・アニメ既読です。
本編の前日譚の位置づけのもので、原作未読でも十分楽しめる内容なのではと思います。
(原作既読なので、想像でしかありませんが)
もちろん、原作を読んでる方が楽しめると思うので、興味がある方は読んでから見ることをお勧めします。
全497件中、381~400件目を表示