「やっぱりボレロは名曲ですね…」クレッシェンド 音楽の架け橋 yopidaさんの映画レビュー(感想・評価)
やっぱりボレロは名曲ですね…
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大好きなボレロ。
より一層、沁みました…
やっぱりハッピーエンドを期待してしまっていたんだなーーーーちょっとしんどかったですね…
んーーなんとも複雑な気持ちで終わってしまって、なんだかな…と思いつつ、でもそれがリアルか…そう簡単な単純なおとぎ話ではないんだよな…と。
帰って改めてパレスチナ問題について調べてより一層複雑な気持ちになってしまったけど、そういう行動にさせてくれた、普段意識していない問題に向き合う機会をくれたという意味で映画としての意義が大きいのでしょうか。
でも、なんたってモデルとなった楽団が実在しているということは希望ですね!
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