Mr.ノーバディのレビュー・感想・評価
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親子二代の「腕におぼえあり」
会計係だから・・・家族や警官から弱い腰抜け父親と思われて発奮したのか、バスの中で複数のチンピラ相手に突然のおかしな宣戦布告。別に恨みもないのに、問答無用のテロリストと化す。正当防衛なんかじゃない。大丈夫か?このオッサン。バスの手すりがいとも簡単にもぎ取られ、凶器と化す。ちょっと強過ぎるよ。
武器マニアの人にはたまらないでしょうね。
あれ?老人ホームのドクおじいちゃんもですか?倉庫の仕掛けはドクおじいちゃんの作品展?
ラスト、「地下室はあるか?」
ワンダーウーマンのヒッポリタお母さん役のコニー・ニールセンが奥さん役。夫婦仲は冷めていましたが、やっぱり家族想いなんです。
もしかして、次作は核シェルター作って、さらにスケールアップして夫婦で戦争?
批評する人が試される
不意に面白い
ストレスを抱える"何者でもない"人々に、
間違いなくアタリ映画です。
ハラハラドキドキとかはいい、
とりあえずスッキリしたいんだって人は見てください。
ブラック企業に入社して2ヶ月目
毎日の繰り返し冴えない日々
はぁ〜何もかも破茶滅茶にしてぇ〜〜!!
そんな時に見たこの映画
そこにはネコちゃんのブレスレットを返せと殴る男
そう、こんな豪快なアクションが見たかったんだ私は
なんといっても90分という時間が素晴らしい
無駄な描写が一つもなく展開が早いので
見ていて気持ちが良い。
おまけに小さい頃見たバック・トゥ・ザ・フューチャーのドクがめちゃくちゃイカしたじいちゃんになってるんだぞ!?!
タイムトラベラーとは違う輝きがこの映画にはあった
人生に疲れている何者でもない人々に
オススメしたい映画ナンバーワン
ナメてた相手が最強の殺人マシーンだった話、好き!
最高に気持ちいい映画だった!
ダイハードみ、キングスマンみ、さらにホームアローンみも感じるような、絶対裏切らない展開。やってほしいこと全部やってくれた感。でも今までとちょっと違うのは、自ら進んで災難に飛び込んでいったところ。笑
こういう映画は定期的に摂取したい🤤
何者でもない奴をナメてはいけない!
続編くださーい🤲
最後の方はホームアローン状態。
評価がいいので鑑賞!
冴えない普通のオッサンが実は…!バスでの出来事がきっかけでついに覚醒し…!てなストーリーで内容も難しくなく、サクサクと敵を倒していく!
爽快なアクション映画🔫
1時間半でさくっと観られるので間延びすることもなくとても楽しく観られた(^_^)
R12にしてはやや暴力的、少しだけグロい(;´Д`)
最後の方はまるでホームアローンのようでした(笑)敵を倒すシーンは爽快でとてもオススメです!
こういう時代にはうってつけ
ザ映画 ハリウッド
だからあんたは誰なんだ〜
NOBODY違い
ちょっとやりすぎ感
こういうのを見て、スッキリしたかった
いわゆる、ナメてた相手が…、っていうカテゴリーの作品です。
自分がそうなので、ボンクラが活躍する映画が大好物です。似たものはたくさんありますが、すぐに思いついたのはトゥルーライズとMr.インクレディブルです。この主人公は超人的活躍はできず、結構やられちゃうところが好感を持てます。
私は雑魚の悪役が殺されると、その家族のことが心配になるので、雑魚を粗末に扱う作品が嫌いです。本作の悪役はロシアマフィアで家族はいなさそうなので、安心して見れました。
クライムアクションものでは、たとえキアヌ・リーブスが主演でも結局のところ銃撃戦が続くだけで興醒めすることがしばしばあります。こちらは、小さいいざこざから徐々にエスカレートし大規模戦闘に至り、全く違う戦いなので飽きさせません。それぞれの殺され方にも工夫が凝らされており、楽しい現場だったのではないでしょうか。
音楽も歌詞とドラマがリンクしており、ちゃんと字幕が出ています。こういう細かいことは大事だと思いますよ。
この間見たアオラレも面白かったけど、爽快感ではこちらが上です。
最後も、Mr.インクレディブルみたいでしょ。
おじさま(以上)がガンガン銃を撃つ映画が好きな人にはたまらないけど、描写は結構きつめな一作。
いわゆる「舐めてた相手が実は殺人マシーンでした」物としてのお約束は一切外さない、どころか結末に向かって期待を上回る展開となっていくところが素晴らしい。往年のチャールズ・ブロンソンファンも、『ランボー ラスト・ブラッド』(2019)にもやもやした映画ファンも、これなら満足するのでは。
ただ予告編がほのめかしていた軽そうな内容どころかかなりきつい描写も含まれているので(それでもPG12…)、こうした映像が苦手な人はちょっと覚悟して欲しいところ。すごい殺人スキルを持っていても、そこは中年男性の寄る年波ということもあり、結構痛めつけられます。主人公が満身創痍となりながらも戦うあたり、さすが『ジョン・ウィック』の脚本家の作品だと感じました。
せっかく愛らしい娘も登場させているのに、家族の描き方がちょっとおざなりで、別居している父親(クリストファー・ロイド)の方がむしろ掘り下げられているあたり、作品上のバランスとしてどうなのかと思わなくもないけど、むしろ「おじさま(以上)大暴れ!」という本作の方向性を明確にしているという点で良かったのかも。
主演のボブ・オデンカークは『ベター・コール・ソウル』の主人公、ソウル・グッドマン役が有名だけど、最近では『ストーリー・オブ・マイライフ 私の若草物語』(2019)でも四姉妹の父親役を演じていました。本作の父親は『若草物語』とは違って、当初まったく頼りがいも威厳も感じられず、ちょっと同一人物には見えなかったあたり、さすがの演技。C・ロイドに久しぶりにお目にかかることができたのも収穫!
なーにも考えずにサクッと見れます
そうですか、ジョン・ウィックの脚本家と製作者のタッグでしたか。
全くもってそんな感じですな。ストーリーはホントに単純明快。うだつのあがらない平凡な男が、バスの中でギャング団に絡まれてる女を助けるところでブチ切れてそこから、復讐の為狙われて、アドレナリンがMAXになるという展開。
何人も殺されていきます。
しかし、このヒーローは、他のそれらとはちょいと違って結構パンチを浴びるなどやられていきます。
そして、お父さん。ん?もしかしてこの人ドグなんじゃね。と思っていたらやはりそうでした。
当たり前ですが、随分お年を召されましたな。
90分と短いのもダラダラしなくて良かったかもですな。
チラシで見る印象からハードボイルドチックな映画と思いましたが、全くそうでもなく気軽なアクションたっぷりの作品でした。
ダッズのjazzyな格闘nights
クリストファーロイドがツボる
ドクで有名なクリストファーロイドもすっかりおじいちゃん。
襲われると思ったらいきなりズドン!
なんであんな面白いんだろう笑
今作はよくある冴えないオヤジがは実は物なので、基本的には面白くなる。
バスの中で強さが明らかになるが、強いけどそこそこやられるので後半これ大丈夫なのか?と一抹の不安も持たされるのもよかった。
後半1人じゃなくロイドも、元仕事仲間?も混ざっての展開はスカッとするね、特にお父さんもってのはシャフトみたいで胸熱でした。
かなり高齢だけど楽しく演じられたのではないかなーと思いましたね。
ジョン・ウィックはどうにも複雑化&話が大きくなりすぎたので今作はもし次回作があってもあまり話を大きくしないでいただきたいですね。
冴えないオヤジが実は〜物は複雑化すると飽きます笑
ダーティーハリーかなぁ
ダスビダーニャン☆
家族からも何となく距離を置かれ、メリハリの無い毎日を送る冴えない中年オヤジが色々と思い出すお話。
変わらぬ日々を過ごす主人公のオヤジは、強盗に入られるも、勇敢な息子とは対照的に闘わずに強盗を逃がしてしまう。
その事を警察やお隣さん、義理の弟にもバカにされるが、このオヤジには何か秘密があるようで・・・。
センスの良い音楽と軽快なコメディ溢れるアクション作品。
ある出来事がキッカケで覚醒してからは、バトル全開な展開。
単にゴチャゴチャ闘うのではなく、強引且つスタイリッシュなアクションは何度もニヤリとさせてくれる。
そこに絶妙に混ぜられるコメディ要素も素晴らしい。皆、話の途中で寝ちゃうんだから~。
そして、年金が・・・。
話が進む程にわかってくるオヤジの素顔に、忘れたくても忘れられない高揚感等々、単なるアクションコメディに終わらずちゃんとした(!?)背景も用意された中々の傑作だった。だから逃がしたのよね。
奥さん、決心がついたようですね。
そして、3人の男とは・・・?
う~ん、気になります。
ブラックコメディアクションw
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