「浜のアホウの嘘つきどもと」うみべの女の子 カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
浜のアホウの嘘つきどもと
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この監督の映画は初見。原作はコミックで未読。主役の石川瑠華と中田青渚ちゃん目当てで観賞。神奈川県三浦半島の久里浜が舞台。昔、よく釣りに行った。網屋丸とか平作丸に乗った。冒頭のあまだいの船はあまさけや丸だと思います。撮影の多くは大洗みたい。
それにしても、瑠華ちゃんは中学生からヤりまん。猿楽町で会いましょうでもかたちの良いおっぱいを堂々とみせておりましたが、今回も。中田青渚ちゃんは丸いメガネがキュートでしたが、やっぱり関西弁がいい。南紀白浜あたりが舞台だったらよかったなぁ。R15+の中学生日記でした。いくらなんでも、中学生設定はつらかった感じ。
しかし、浜辺にSDカードそんなに落ちてるかねぇ。ハメドりあったか?だって。中学生怖いわ。
題名がフォルダ📂名とは⤵️
学校のトイレでしちゃうし。それも磯辺にラインで呼び出されて、具合が悪いから保健室で休みますって、しゃーしゃーと嘘こいて。「浜のアホウの嘘つきどもと」に題名変えて欲しいわ。
磯辺は小梅に振り回されてって、ヒステリックになるが、あんなに都合のいい娘にようゆうわ。小梅優しいほうだよなぁ。振り回すタイプ?わからんなぁ。猿楽町のほうがよっぽど振り回してたよね。
原作があるから微妙ですが、脚本自体は響くものはなかったです。
はっぴいえんどの「風をあつめて」は若い監督もテレビドラマやバラエティーのBGMでよく聴くんで、お気に入りなんでしょうね。
制服姿のJKも二人連れで観に来ていましたが、「磯辺キモい」って言ってましたね。小梅には共感できたんでしょうかね。聞きたかったけど、たぶん露骨にキモがられてしまうので、勇気がありませんでした😰
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