グリーンランド 地球最後の2日間のレビュー・感想・評価
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主人公以外の 選ばれなかった99.999…%の人達は 残り48時間...
主人公以外の 選ばれなかった99.999…%の人達は 残り48時間を どのように過ごしたのだろうか 軍人さんは働いてたけれど 一般人は 働かずに家族や親しい人と 過ごすと思う 公共交通は動いてないから クルマのない人は引きこもるのかな 義父のように ジタバタせずに 自宅で普段と変わらずに過ごし 自分の人生を振り返って その時を迎えたい 花火のように 綺麗な彗星を眺めながら ★以下、非常時の教訓 命を繋ぐ大事なモノは リスク回避のために 分けて持った方がいい 家族は絶対に離れちゃダメ 映画だから奇跡的に再会できたけど 普通なら絶対無理
家族の絆が素敵でした
隕石ネタの映画と言えば、アルマゲドンやメテオのような、ミサイル等で人類の運命を切り開く作品と、ディープインパクトのように、運命を受け入れる作品に分かれます。 本作品は後者に当たり、隕石が落下するまでの、人間の葛藤が描かれていました。 邦題に「最後の2日間」とあったので、最後の2日間に家族間の色んなわだかまりを解決する作品なのかな?と思っていたのですが、ハプニング連続の大移動映画でした。 途中、幾度も人間のエゴがむき出しになるシーンがありますが、それでも諦めない家族の絆が素敵でしたね。 これは是非劇場の大画面で観て欲しいです。
良い!
映画に飢えていたかも知れないが、面白かったぞ ハルマゲドンやら隕石落下のありふれた作品かと思いきやついつい映画の中に引き込まれる、そんな作品だった SF物で迫力もさる事ながらありふれたテーマからのストーリー展開やテンポは飽きさせないし人間ドラマも外国ではリアルにあるんだなぁと少しやるせなさと恐怖さえ感じさせた 避難しようとしてるのに殺し合ってしまう矛盾、人の心の中の残酷さ、自分さえ良ければ良いという誰にでもある心の葛藤、そういう感情を作品の中に散りばめた事で面白さが倍増した おすすめ^ ^
大がかりなスペクタクルよりも、個々人の葛藤から人類の危機を描く一作。
超人的な能力を持った軍人も天才的な科学者もいない世界が直面した人類破滅の危機を描いているため、どっかんどっかん破壊される都市の様子や絶対不可能な難局を切り抜ける英雄の活躍を見て気分爽快になりたい!という期待は残念ながらあまり叶えられそうにありません。 危機に対して全く無力な一般市民の家族が右往左往する描写が続くあたり、『アルマゲドン』(1998)や『ディープ・インパクト』(1998)よりも、どちらかというと(ちゃんと撮影した)『クローバー・フィールド』(2008)に近い雰囲気かも。 ただし、彗星が降り注ぐ場面は短めではあるものの、特に音響が凄まじい迫力で、思わず座席で身をすくませるほどでした。確かにたっぷりと予算を掛けた大ぶりなスペクタクルシーンは控えめですが、場面ごとにタイム・サスペンスが用意されているため、退屈することはありません(ちょっと設定が分かりにくい部分もなくはなかったけど)。このあたり、さすがスタントマンとしての経歴を持つリック・ローマン・ウォー監督の演出術です。 スコット・グレンのご尊顔を久々に劇場で拝めたのは収穫!しかし彼が登場すると、『ライトスタッフ』(1983)のごとく、パイロット仲間達と宇宙に飛び出して危機を一気に解決してしまうのではないかと錯覚しそうになりました。本作最大のミスリードは、実はここ!
もし自分が選ばれたら...
アルマゲドンみたいなストーリーかと思っていたら、いい意味で全然違いました。タイムリミットが迫る中、次々に降りかかってくる困難。もし自分が同じ立場だったらどう行動するだろうか。もし自分が選ばれなかったら...。考えさせられる映画でした。
これが日本だ、私の国だ。
はい。よく私のレビューを覗きに来て頂きました。 本当にありがとうございます😺 天気の良い日は、遠い世界に 旅に出たい気分でございます。 今時だからやめておけ‼️ さて最近は家族がテーマの映画を多く観ているような気がします。まあシリアスなんですよ。これがまた。 嫌いじゃないんですが、たまには肩の凝らない映画も観たいじゃないですか。それでこの映画です。 沢山観てきましたよ。最近ではディザスタームービーって言いますが、20世紀はまとめてパニック映画。なんでもかんでもパニック。殆ど死語だよ。せいぜい・・・ パニック パニック パニック パニック なあ、みさえー ぐらいじゃねえの。つーか、しんちゃん! 知らねえだろうが‼️そんな五歳児いねえし❗️ いきなりですが・・・おまけのコーナー! 女子になにか物真似できる?と聞くとクレヨンしんちゃんの物真似する人いがち。 はい。枕終了。ありがとうございます😺 この映画は「アルマゲドン」「ディープインパクト」のように地球に隕石が激突する映画でございます。 最初は世紀の天体ショー、もう全員ワクワクしています。出た❗️多数派同調バイアスです、話しはそれますが・・・両国国技館の隣に横網(よこあみ)町公園。何故かバズーカと呼ばれる望遠レンズを付けたカメラを持った方々がいます!何事か?なんと・・・ 小さな池にカワセミが❗️ 私も野鳥マニアなのです。都内近郊にカワセミを良く見に行くんですが、必ずいます。谷津干潟や水元公園。バズーカおじさんはいます。 セットでいます。 ・・・は置いといて。ここが旧陸軍被服廠跡地だった時の事です。大正12年9月1日に大災害が起こりました。ご存知、関東大震災ですね。 かなり広い空き地だったので近隣の住民が避難しました。火災は隅田川の向こうです。河幅は100メートル以上。なにより安心なのは近くにいる沢山の人。 多数派同調バイアスです。しかし・・・ 火災の強い上昇気流により火焔竜巻が発生して人々を襲いました。この場所の死者数はなんと・・・ 35000人❗️東京全体の死者数は約60000人ですから半分以上ここで亡くなっているわけですね。ちなみに世田谷区の死者数は1人です。当時は田舎だったんですね。世田谷の住民!えばるなよ‼️ 横網町公園には慰霊堂と復興記念館が有ります。もしあなたが両国に来る事が有りましたら、時間が有りましたら、見て頂ければ幸いです。そして・・・ 四つの大陸プレートの上に位置し、全世界の活火山の7%が有る国。これが日本だ、私の国だ。富士山の大噴火もスタンバイ状態。どうする?どうなる?朝まで生テレビだよ❗️ 覚悟が必要だよ。様々なバイアスを否定して自分の身は自分で守る。でもね・・・日本はそのかわり温泉が多い。火山国の特権。もし温泉がないと・・・ 秘湯ロマンがない‼️ 誰もしらねえわ❗️ 失礼しました。関東ローカルのテレビ番組です。よければ検索して下さい。 いつ映画の話しになるんだよ❗️ ジョン(ジェラルド・バトラー)は高層ビルディング建設の責任者です。突然鳴り響くスマホ。訳ありの奥さんアリソン(モリーナ・バッカリン)一人息子のネイサン(ロジャー・デイル・フロイド)の3人が政府に選ばれ、生き物の75%が滅亡するのを回避出来る権利を得たのです。 シェルターはグリーンランドに有ります。選抜者の証しのリストバンドを付けて空港に向かいます。しかしこの一家には懸念が有ります。ネイサンが糖尿病で定期的にインスリンを打たないと命に関わるのです。 出ました。ハリウッド特有の難病。タイムリミットのサスペンスです。わかっちゃいるけどハラハラします。 選抜者は、どの位の割合かわからないんですがシェルターの規模から1%以下でしょうか。 そしてグリーンランドへの逃避行が描かれるわけですね。逃げるは恥だが役に立ちます。 まっディザスタームービーなんですが、道中のエゴ剥き出しの人間がなんと多いことか。救いはジョンの義父、アリソンの実父、デイルの佇まい。私も愛猫を放ってはいけない! 猫大好き!フリスキー!(韻を踏んでます) さてこの3人は無事にグリーンランドに行けるのでしょうか? この先は映画館でご確認して下さい。 おまけのコーナー その2 グリーンランド、何処の国の領地が忘れがち。 正解はデンマークでした。 あまり笑う所がなくてごめんなさい。 こんな長文を読んで頂きありがとうございました。
観てよかった
いきなり地球に彗星が落ちるので避難しないといけない状態からスタートして、落ちるまで2日間という設定でずーっと進むので途中眠くなる事はないけれど、沢山の試練がこの家族に訪れては直ぐに解決していくので突っ込みを入れたくなるところ満載。いい話のようでそうでない気もして、なんとも後味が悪くもないけどよくもない。微妙。後から議論することいっぱいあるから家族や友達と一緒に観ると、観賞後いろいろ話し合えていいかも。
泣いてしまった
今までのディザスタームービーとはちょっと違ってた。実際に起こったら自分ならどうするかなどと考えてしまった。ユナイテッドシネマでも座席の少ないスクリーンで上映されてたし、あまり期待しない方がよいかなと思って鑑賞しましたが、涙なくして観れなくてかなり感動しました。 観て良かったです。 それにしても、スコットグレンって渋いなぁ。
一味違う
ハリウッド製、安心のディザスタームービーかと思いきや、極限下での人間の醜さや助け合いといった人間ドラマが中心でした。誘拐夫婦は特にひどいなぁ。その分、CGはたいしたことなかったけど。袖についた火までCGって笑
結局焦って出発しない方が良かったのでは?
多少ネタバレ。 そもそも息子のネイサンが毛布が欲しくて、リュックを車の中で開けて、インスリンを落として忘れて来なければ何の問題も無かったのでは? どっちにしろインスリンはいつかは切れる。父親がインスリンが無いのに気付いてシェルター行きのジェット機から降ろしてくれ、と扉を開けさせたために選ばれなかった乱入者が入ってきて誰かが発砲して燃料が漏れてジェット機は爆発。結局誰も乗れずに離れ離れになる。まあ、なんとか祖父の家で落ち会えるのだけど
ジェラルドバトラーなら世界を救ってくれる?
久しぶりの映画館!!しかも好きなディザスター系🌎🌠。やはり破壊映像と人間ドラマが見どころ。ジェラルドバトラーなら、世界を救ってくれそうな気がする...が今回はあくまでも一般市民。意外と義父がカッコいい爺さんだったな。ジョークとかはなく至って真面目なストーリー。あなたならこの状態でどうしますか?と問われているようでした。スクリーンが小さかったので、ちょっと迫力に欠けたかな。
もがくか、達観するか。それが問題だ
他のディザスターモノに比べ助かるための選択肢がほぼ無いというのがとてつもなく絶望的かつリアル。実際に天体衝突みたいな大災害が迫ったら、核ミサイルによる破壊など可能性の低い策に頼らず、情報公開を最小限にして、種の保存のための究極のトリアージに着手するだろう。 問題は自分がその選にもれた時(確率はむちゃくちゃ高い)。小さな可能性に賭けなりふり構わず行動するか、諦めて少しでも種の保存に貢献しようとするか。全く予想が付かない。登場人物すべての行動が自分に当てはまるような気がしてくる。 もしかしたら今現在も選別が水面下で進んでるのでは……隕石かウィルスかは知らんが…
何故か評価高い
つまらん! 今日公開される「るろうに剣心」を観ようとしたら満席なので、紆余曲折あってこちらを観賞しました。 Rotten Tomatoesで70%以上記録してるとは思えないほど退屈でつまらなかった!! 巨大隕石から逃れるためにグリーンランドの地下シェルターに行くだけの話なのにいろいろ寄り道し過ぎでしょ。 ジェラルド・バトラーが家族と一旦離れるのはまだしも、個々のストーリーが本当に退屈! 彼の家庭事情とか義父との話とかどうでもいいから隕石の雨から逃げるパニック要素を多く映してほしいです。 一応隕石の大群から逃れるエピソードは後半になってようやく始まって、それ自体は素晴らしいです。なのに、それもすぐに終わってしまうから拍子抜けです。 家族がいちゃつく過去映像は過剰だし、人間同士のやり取りはつまらないし、規模の大きいこと起こってるのにカタルシスを感じないくらい色々と残念な映画でした。 まぁ、シェルター行ける人が選別される展開はありそうな気がして良かったのですが。 今年のワーストクラスです。
お約束通りの安定感
よほど暇か、ディザスター映画好きなら別だけど、私は観て失敗と思いました。 だいたいのディザスター映画は、ドラマティックさを盛るために、 ・科学、自然法則を無視したとんでも災害が起きる ・主人公や家族、友人による「ありえない選択」、特に「子どもの何気ない行動」で窮地に陥る ・誰かの「とんでもない悪意」で酷い目に遭い、結局「災害より人間が怖い」(特に平常時は温厚な人が鬼と化す)になる ・前半に主人公周りには災害が起きない ・物語が進むにつれてだんだん主人公に災害が迫ってきて、最後はTV版『日本沈没』みたいに行くところに災害が起きる と相場が決まっているんですが。 あまりにお約束パターンすぎて、わははと笑いが出ました。
世界絶滅と家族再生の物語
壊れていた夫婦の再生と家族愛の物語なんだけど、そのきっかけとなるのが“隕石衝突による世界崩壊”、48時間後に地球がなくなってしまう。 このような状況になった時あなたならどうするか? シェルターに入ることを許されたギャラティ一家をはじめとする選ばれし者たち。 スムーズに飛行機に乗り込めるはずだったが、糖尿病の息子のインスリンを車に取りに戻ったことからとんでもない展開へと進む。 隕石衝突、“死”を目の前にした時に人間がどのような行動をするのかーー。そこには人間の愚かさや恐ろしさ、本性が剥き出しの姿が描かれている。対して超危機的状況になっても善人であり続ける人も存在する。 カナダへ向かうトラックの荷台でのシーンではこのように対極の人たちが描かれていた。 隕石衝突だけでなく地震や、富士山噴火、今回のコロナのパンデミックからも人の本性が炙り出され、これが日本なら、、、とか考えてしまった。 あまり期待していなかっただけにとても満足度の高い2時間だった。
大統領アラート発令!
高校生の頃観た『メテオ』を思い出した。 思い出したと言っても、ストーリーはまるで覚えていない。巨大隕石を核ミサイルで撃ち落とそうという、『ディープ・インパクト』などの先がけとなった映画だが、多分作品レベルはB級だったのではないかと思う。ショーン・コネリーが主人公のアメリカ人科学者役で、ソ連の科学者が英語を覚えたよと「くたばれ、ドジャース!」と言って別れるラストシーンだけ覚えている。 『メテオ』は、巨大隕石が世界の有名都市に落下するシーンが売りだったと記憶する(落ちなかったかも…)。本作も、隕石が世界中の大都市を壊滅させる。廃墟と化した各地の映像はCGだろうが、CGがなかった時代の『メテオ』ではミニチュアを使っていたのか、これもよく覚えていない。 覚えていない思い出話はこのくらいにして、本作について。 彗星、または隕石郡から地球を守るための戦いを描いたSFアクションではなく、いわゆるディザスター・パニック・ムービーなのだが、極限状態におかれた人間の行動が描かれ、テレビシリーズの『ウォーキング・デッド』に通じる部分がある。ただ、廃墟と化した後の物語ではないので展開は全く異なる。 人々はもっぱら、地球に向かっている彗星のことを話題にしているのだが、バミューダに落下するものと信じていて、テレビでその様子を見物しようとお祭り気分ですらある。 恐らくこれは政府の情報操作によるもので、国は秘密裏に助けるべき人間を選別していた。 映画の導入部はややまったりしている。ところが、隕石の第一陣が都市に落ちたことが報道されるやいなや余波が主人公の町に押し寄せ急展開となる。それ以降は目が離せない。 主人公家族は選ばれし者なのだが、その理由は説明されない。 選ばれなかった人々はグリーンランドにあるというシェルターに避難させてもらえないため、そこで悲喜交々の人間行動が描かれる。 たが、自力でグリーンランドにたどり着いた者たちは結局受け入れてもらえたので、よかったやら、矛盾しているやら… 人間模様としてまず描写されるのはご近所さんたち。これはリアリティがあった。 お決まりの暴徒化した人々や略奪者たちも現れるが、助け合う人達もちゃんといるので文明人も捨てたものじゃないという感じ。 主人公一家は次々とトラブルに見舞われながら、絆を深めつつグリーンランドを目指す冒険サバイバルになっていて、適度な緊迫感があって面白い。 主演のジェラルド・バトラーはこういう役が合っている。彼は製作にも名を連ねている。 妻役のモリーナ・バッカリンはテレビドラマ『V』で宇宙人だった人。『ゴッサム』にも出ていた。テレビでは現実離れした役回りだったが、息子を必死で守る母親を熱演していた。 監督のリック・ローマン・ウォーはスタントマン出身だとか(?)。『エンド・オブ・ステイツ』でバトラーと気が合ったのか、引き続きのコンビだ。あまり劇的な描写はなかったが、手堅い演出だったと思う。 さて、主人公はご近所さんに連絡できただろうか。借用した車は返せなかったと思うけど。
【Need more scientific fragments 】
この手のパニック映画にはつきものの、日常でもよく出会う… 素直に指示を聞けない、なんで?どうして?と発狂したように理由を問いただすくせに、説明しても不貞腐れたように行動が迅速じゃない人、 外出間際に関係ない用事を済ませようとして結局は時間が押して大事なイベントに遅れそうになる自分の思いつきを優先して行動する身勝手な人、 大切な物なのに無造作に管理して、どこにあるのか確認さえできなくなる人、 余計な一言で周りの雰囲気を壊すような人は、 至極当たり前なので、イライラなどせず、予定調和としてスルーして鑑賞していましたが、後で、何故か物足りないところを感じて、よく考えてみたら、彗星の登場とか、破片が落ちてくることを観測・分析・確認するNASAの様子とかSF要素が欲しかったなと思って…。 タイトルのfragments は彗星の破片にかけて要素という意味で書いてみました。 (以下ネタバレ) 余計なスーパーの強盗の場面とか、トラックの荷台でのあれやこれやを止めて、ちょっとSF感をだした方が、ストーリーに重みが出た気がする。 今や、彗星の軌道なんかは、かなり予想可能なはずだし、はやぶさ2が、小惑星のりゅうぐうにタッチダウンして戻って来る時代なんだから、ちゃんとストーリーを考えて欲しい気がした。 これは、SFパニックじゃなくて、単なるパニック映画だ。 まあ、ハラハラはするけどね。 でも、あの親子が、飛行機を止めさえしなければ、隕石の破片が落ちてくる前にグリーンランドの飛行場に早く到着出来ていただろうし、パイロットも亡くなることもなかったと思うと、やっぱり、人として、このエンディングには納得してはいけないなと思ったりしました。
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