劇場公開日 2021年12月3日

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「【”The Song of Names"ポーランド系ユダヤ人のドヴィドルがデビュー公演時に姿を現さなかった訳をミステリータッチで描く。シナゴーグでの口頭伝承による、ラビの歌が心に沁みる作品。】」天才ヴァイオリニストと消えた旋律 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【”The Song of Names"ポーランド系ユダヤ人のドヴィドルがデビュー公演時に姿を現さなかった訳をミステリータッチで描く。シナゴーグでの口頭伝承による、ラビの歌が心に沁みる作品。】

2021年12月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

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NOBU
bionさんのコメント
2021年12月4日

ナチスの非道を暴く作品が多い中、犠牲になった人への鎮魂というテーマが音楽にあっていますよね。この作品も上映館が少ない。
嵐ライブと重なったとはいえ残念です。

bion