「サラ・ポールソンの怪演」RUN ラン りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
サラ・ポールソンの怪演
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母ダイアンと2人暮らしのクロエは、生まれつきの多くの病気により、薬漬けの車椅子生活をしていた。しかし、前向きで好奇心旺盛な彼女は地元の大学への進学を望み、自立しようとしていた。ある日、薬の件で母親ダイアンに不信感を抱き始めたクロエは懸命に調査し、ダイアンが新しい薬と言って飲ませてた緑色のカプセルが、人間が服用してはならない薬であることが判明してした。クロエはどうなる・・・という話。
実の親がこんな事するのか、って観てたら、実は・・・だったのでなるほどとは思った。
クロエ役のキーラ・アレンも上手かったが、母ダイアン役のサラ・ポールソンが気持ち悪いほどの怪演だった。
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