「ジョディ・フォスターは、羊飼いの沈黙のままの清楚さで、まずそれにう...」モーリタニアン 黒塗りの記録 えみりさんの映画レビュー(感想・評価)
ジョディ・フォスターは、羊飼いの沈黙のままの清楚さで、まずそれにう...
ジョディ・フォスターは、羊飼いの沈黙のままの清楚さで、まずそれにうたれる。
ラストシーンで本人が出てくるけど、底抜けに明るい。人間の希望を感じる。
真実の重みに打たれた映画。
マルセイユとのシーンも印象的だ。
フォスターが、辞任したロイヤーとの語らいの中で見せる笑みはとても良かった。
ラストシーンで出てきた、本物の弁護士はもうちょっと大雑把な感じ。でもフォスターよかった。
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