モキシー 私たちのムーブメント

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解説

学校での性差別に立ち向かう女子高生たちの奮闘を描いた青春ドラマ。ジェニファー・マチューの小説を原作に、「ワインカントリー」で監督デビューを果たした人気コメディアンのエイミー・ポーラーがメガホンをとった。内向的な女子高生ヴィヴィアンは、校内にはびこる性差別や不公平にうんざりしながらも、親友クラウディアとともに目立たないよう過ごしていた。そんな中、男子生徒からの嫌がらせに負けない転校生ルーシーの存在や、かつて反骨精神旺盛だった母リサに触発され、ヴィヴィアンは校内の性差別を告発する冊子「モキシー」を匿名で発行。冊子は反響を呼び、やがて学校に大きな変化を巻き起こす。「もう終わりにしよう。」のハドリー・ロビンソンが主演を務め、母リサ役をポーラー監督が自ら演じた。共演にドラマシリーズ「レギオン」のローレン・サイ、「ミッドナイト・サン タイヨウのうた」のパトリック・シュワルツェネッガー。Netflixで2021年3月3日から配信。

2021年製作/111分/アメリカ
原題:Moxie

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
製作
エイミー・ポーラー
モーガン・サケット
キム・レッシング
製作総指揮
デビッド・ハイマン
タマラ・チェストナ
ジェニファー・マチュー
原作
ジェニファー・マチュー
脚本
タマラ・チェストナ
ディラン・メイヤー
撮影
トム・マッギル
美術
エリン・マッギル
衣装
キルストン・リー・マン
編集
ジュリー・モンロー
音楽
マック・マッコーハン
音楽監修
アレクサンドラ・パットサバス
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映画レビュー

3.5Updated High School Tale of the Woke Era

2021年3月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

After many years outside the US, Moxie was a trusty guide to the current American psyche of the high school student's family experience. Cringe all you want, but this is really what American students are probably dealing with. Poehler adapts the story with honesty and integrity. Tsai's presence in the film is quite a charm; somehow she feels elevated above all of it. She's just being nice.

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Dan Knighton

3.5映画だからバランス取りが難しかったはず

Iwarenkonさん
2021年4月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

差別に立ち上がった女子高生達の話であり、観ていてスッキリ感があった。
世の中から差別はなくなるべきだとは思うけど、我が国の政治家さん達をみていると残念な事が多すぎる。現実は映画とは違うのでしょうかね…

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Iwarenkon

3.5フェミだけどしっかりバランス

津次郎さん
2021年3月9日
PCから投稿

ブックスマートのような雰囲気ではじまるのだが、エグいハラスメントにげんなりする。ミッチェルくんというフットボールの主将がBullyなのだが嫌なやつの造形が完璧すぎるゆえ、ムカついてしょうがない。
キャラクタライズにコメディの脱力がなく公民権運動映画のPoor Whiteって感じ。校長も愚挙をぜんぶスルーしちゃっていて、けっこう煽る描き込み──ではなかっただろうか。

が、この導入によって主人公がフェミ二ズムに目覚めていくのがわかるし、方向性は打倒ミッチェルくんに一本化される。要は観衆を味方にするためのプロローグだったが、敵は杓子定規な学校でもある。

去年(2020)のニュースだが、九州の弁護士会が中学校に実施した調査で変な校則の遍在とその内容があきらかになったことがある。
下着の色規制や頭髪や眉毛などに関して、違反者は「下着を学校で脱がせる」とか「眉が生えそろうまで描くこともある」とか「整髪料は発見次第、洗髪させる」とか、が挙がった。
また生徒らへの聞き取り調査によると、校則の理由として教諭から、耳より下に後ろ髪を縛らなければいけないのは「男子がうなじを見て欲情するから」と告げられた──なんてのもあった。

合理性を欠いている──以前にもはやシュールである。
とうぜんそんな校則はアメリカの学校にはない。が、露出が大きいcurvyな女子が「なんか着ろ」と言われて家に帰される──件があった。彼女がそれ(curvyな体つき)を隠せと言われたのは、なぜだったろう?幸い彼女は男性教諭に「(だれかが)見て欲情するから」と告げられた──わけではなかった。
が、女子たちは反撥してタンクトップ縛りdayを敢行する。

世には体勢に反抗してトップレスになる──みたいな示威フェミニズムがあるが、個人的には微妙に思う。男と女はまったくちがう生き物なので、並列するのはムリだし、ポーズなだけのフェミニズムは胡散臭いだけだ。

でも女子生徒たちが、不平等をかんじて、行動するのは、すがすがしい感じがあった。
草創期の女のロックバンドは男社会の荒波を生き抜いたわけだが、それを象徴に置きつつパンキッシュなRageへと昇華している。が、スケートボーダーのセスはいいやつで、校長は女で、たんじゅんな男vs女の構図になっていないのはさすがだった。

母親との葛藤や、応援者だった親友や彼氏を失いそうになる定番曲線を描きながら、うまく着地する。制御されている未成熟。未成熟を描いていることがわかっている未成熟は、楽しかった。
ヒロインらしからぬヒロイン、アジア人、黒人、車いすの子、そのダイバーシティに溜飲のハリウッドバランスがあった。

余談だが、個人的には、もし迫害を受けていないならば、若い人が人権に目覚めることには懐疑的。
馬鹿すぎて詳しく追ってないニュースなのだが、コンビニの「お母さん食堂」という惣菜のネーミングが、食事をつくるのが女性だけというのは偏見に満ちているとかで炎上案件にのぼった──というのがあった。けっこう若い子が声をあげ、(きがくるった)進歩的文化人が迎合した──みたいな展開だったと思われる。(よく知らない。)んなこと言ったら数限りないネーミングを槍玉にしなきゃならなくなるわけだが、それ以前に、若くしてヒューマンライツなんぞに目覚めたら、まっとうな大人になんかなれるわけがない。ぜったいムリです。
こんな衛生無害なリヴィングキッチンみたいな国で、じぶんの権利がおかされていると思っちゃうとか──基本構造が馬鹿すぎる話はどう見たってやっぱ馬鹿です。

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津次郎

3.0「ブックスマート」後のジャンル映画としては描き方が古い

takfさん
2021年3月5日
iPhoneアプリから投稿

本作はいわゆる「フェミニスト物」であるが、この手の映画において、対立構造を作ったうえで敵側を一方的に間抜けで卑劣な連中に描くやり口はもはや時代遅れである。

社会問題を正義と悪に分けた争いに落とし込むのはお話としては楽だろうが、そうした行為は分断を助長するだけで、お互いの溝は永遠に埋まらないといい加減に気付くべきである。
必要なことは多様性の認知と相互理解であり、昨年公開の「ブックスマート」では文字通りスマートに一歩進んだ未来図を見せてくれていたわけだが、本作は二歩も三歩も後退してしまっている。
無論、この映画で描かれている社会環境が今でも実際に存在しているという事実を否定はしないが、2021年に最新鋭のメディアと言えるNetflixから配信されるコンテンツとしては「下手くそ」と言わざるを得ない。

とはいえ、主役の女の子はキュートだし、脇役たちも好感の持てるキャラクターが揃っており、マッチョイズムの象徴となる敵役にシュワちゃんの息子が配置されているのも面白い。
学園物としてティーンの部活動を温かく見守るといった気持ちで鑑賞する分には及第点の出来だろう。

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takf
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