「期待感と罪悪感」プロミシング・ヤング・ウーマン llさんの映画レビュー(感想・評価)
期待感と罪悪感
男が女性に抱く期待感と、過去の過ちに対する罪悪感かのごとく、
シーンの移り変わりのたびに、次のシーンの期待感、罪悪感を感じさせるつくりになっていると感じた。
映画をいくつか観ていれば、なんとなく話の展開に予想はつくが、
この映画はそういった舐めた観客をことごとく裏切り、嘲笑い、本当のエンターテイメントを教えてくれる
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男が女性に抱く期待感と、過去の過ちに対する罪悪感かのごとく、
シーンの移り変わりのたびに、次のシーンの期待感、罪悪感を感じさせるつくりになっていると感じた。
映画をいくつか観ていれば、なんとなく話の展開に予想はつくが、
この映画はそういった舐めた観客をことごとく裏切り、嘲笑い、本当のエンターテイメントを教えてくれる