「失うものが多すぎる」プロミシング・ヤング・ウーマン スシブリトーさんの映画レビュー(感想・評価)
失うものが多すぎる
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エンタメとして、大変痛快な作品でしたが、
その上、
中退して、
将来棒に振って、
彼女まで失わなくては、
正しさ、を認めさせられないのか、
という、絶望や憤りも感じました。
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エンタメとして、大変痛快な作品でしたが、
その上、
中退して、
将来棒に振って、
彼女まで失わなくては、
正しさ、を認めさせられないのか、
という、絶望や憤りも感じました。