「鞠雁」プロミシング・ヤング・ウーマン ヨッシーさんの映画レビュー(感想・評価)
鞠雁
もっとポリコレ全開フェミニスト映画かと思って構えてみたけど、映画の作りとしてはむしろオーソドックスで90年代作品ですって言われても納得できるくらいに手堅い作りだった。
なんか普通に、ほんと普通に、面白かった。
それにしても、こういうこと言ったらお前この映画から何を感じ取ったんだと批判されそうだけど、キャリーマリガン老けたなあ。
名前のテロップが出るまでキャリーマリガンって気づかなかった。。
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