鳩の撃退法のレビュー・感想・評価
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様々な年代の日本女性の魅力が詰まってる
色々あって女というものに疲れた心に、個性的で瑞々しい素敵な女優人の演技と姿が染み渡りました。
あんまり暴力的なシーンや重苦しい話が苦手な自分には程いい案配のストーリーでもあり、トヨエツやリリーフランキーといった耳に良い絶妙な配役も相まって、何度も見たいある種の癒しをも与えてくれる素晴らしい作品でした。
2022 23本目
あまり思い出せない
答えのない映画
フジタツ好きなので見てきました!
予告では小説に書いたことが現実になるとか言ってたのでデスノート見たいなものをちょっと予想してましたが全然違いました、、
特に前半、現実と妄想を交互に見せてるのか現在と過去を交互に見せてるのかもわかりにくくとにかくややこしい。
ラストもあの人は?あれは?伏線全部回収したっけ?と???だらけ、、
なんとなく一昔前の推理系テキストアドベンチャーゲームみたいでした。
あとから考察サイトを見ると、この映画、結末どころかタイトルの意味さえ不明らしいですね、、全て読者、鑑賞者任せだとか(^o^;)
この任せ方はノーラン監督よりひどいw
どう考えても鳩と撃退法って言葉が合わな
いんですよね、、、鳩の解釈が違う…?
追記
タイトルについて、鳩が撃退した方法と解釈すると、鳩は津田自身のことで、ヤクザから命を狙われるもなんとか生き延びる、、つまり撃退した。ってことでなんとなくしっくりくる?
もう一つ、鳩を撃退した方法と解釈すると、鳩はツガイ、つまりペアなので、主人公が実は津田ではなく秀吉で、不倫を繰り返しただけのみならず、平然と自分に嘘をつく妻とその相手に復讐をした、つまり撃退をした。ってことでこちらもなんとなくしっくり??
どちらも色々無理があるかもしれませんが、タイトルがしっくりこないので考えてみました(~o~)
アイデア的には面白いけど
芸達者が集まって良い作品が生まれた
「西野七瀬さん」
方言の違和感
本を追う旅
時計を気にすることなく終わってしまった…
なかなか手の込んだミステリ
面白かった
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