劇場公開日 2021年8月27日

鳩の撃退法のレビュー・感想・評価

全303件中、81~100件目を表示

3.5フィクションとノンフィクションの狭間

2022年1月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

事実は小説よりも奇なりを具現化したかのような、フィクションでありながら、絶妙なノンフィクション感のある作品。

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上みちる

3.5フィクションは現実にはおこっていない

2021年10月19日
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鑑賞方法:映画館
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なお

1.0全くハラハラドキドキしないんですけど‼️

2021年10月16日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

原作未読なんですが、そういう作品だったのかな⁉️僕の期待が間違っていたのか⁉️⁉️

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レイ零号機

3.0あまり思い出せない

2021年10月13日
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観てから3週間ぐらい経ったけど
もう内容が思い出せない

小説を読んでないままに友達に誘われて鑑賞
タイトルからくるイメージとは違ってました
謎解きのサスペンスの様な内容だったと思いますが
ちょっと頭が整理できないままに終わった印象
ちょっと難しかったのかも知れないです

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TAKU

3.5答えのない映画

2021年10月7日
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フジタツ好きなので見てきました!
予告では小説に書いたことが現実になるとか言ってたのでデスノート見たいなものをちょっと予想してましたが全然違いました、、

特に前半、現実と妄想を交互に見せてるのか現在と過去を交互に見せてるのかもわかりにくくとにかくややこしい。

ラストもあの人は?あれは?伏線全部回収したっけ?と???だらけ、、

なんとなく一昔前の推理系テキストアドベンチャーゲームみたいでした。

あとから考察サイトを見ると、この映画、結末どころかタイトルの意味さえ不明らしいですね、、全て読者、鑑賞者任せだとか(^o^;)

この任せ方はノーラン監督よりひどいw

どう考えても鳩と撃退法って言葉が合わな
いんですよね、、、鳩の解釈が違う…?

追記

タイトルについて、鳩が撃退した方法と解釈すると、鳩は津田自身のことで、ヤクザから命を狙われるもなんとか生き延びる、、つまり撃退した。ってことでなんとなくしっくりくる?

もう一つ、鳩を撃退した方法と解釈すると、鳩はツガイ、つまりペアなので、主人公が実は津田ではなく秀吉で、不倫を繰り返しただけのみならず、平然と自分に嘘をつく妻とその相手に復讐をした、つまり撃退をした。ってことでこちらもなんとなくしっくり??

どちらも色々無理があるかもしれませんが、タイトルがしっくりこないので考えてみました(~o~)

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ぐっち

3.0アイデア的には面白いけど

2021年10月4日
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鑑賞方法:映画館

現代の設定にしてはアナログな昭和的なお話 トヨエツの組織はヤクザ?田舎町ならこんな連中は目立ってすぐ監視対象だし監視カメラだらけの現代において暴力的に取り立てしたらすぐ知られるしそんな重要なぶつなら誰もが取り出せるよう所には置かないしなぜ幼子まで殺害したり3000万受け取らなかったのか忘れ物は雇われてる社長に返すべきでは?お金は人から人へ回るものだがそんな命を狙われる程の関わりか何か無理やりこじつけた感が、

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ゆたぼー

5.0原作未読。藤原竜也は、小説家役くらいの知識で、観にいったけど、面白...

2021年9月29日
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原作未読。藤原竜也は、小説家役くらいの知識で、観にいったけど、面白かった。どこまでが、真実か、小説として、書かれたものか、それぞれで、考えればいい。

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mamizo

4.0芸達者が集まって良い作品が生まれた

2021年9月29日
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原作は読んでいないけれど、何十年も前に佐藤正午の小説を初めて読んだ時の衝撃は覚えていた。今回久しぶりに映画として再開。そしてとても面白かった。
時系列が入り混じり、小説と現実も見事に融和しているけど、全く違和感を感じなかった。むしろ次はどうなるかとワクワクするストーリー展開。物語を紐解くというより一緒に漂う感じを味わった。藤原竜也と風間俊介、豊川悦司など、舞台で鍛えられた役者たちの存在感は圧倒的だった。そして、次々に出てくる役者のラインナップ、お見事でした。

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ニョロ

4.5「西野七瀬さん」

2021年9月28日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

今年68本目。

普段映画行く時、映画館の予告だけで全く情報を入れずに見に行く事がほとんど何ですが今作もそれが当たり。小説が絡んでいると言う情報だけで、119分ほぼワクワクしていました。
西野七瀬さんが「孤狼の血」の迫力ある女性も良かったですが、今作も役の幅が本当に広い。後は12月10日公開の「あなたの番です」見てこの秋西野七瀬さん3本満了。
また詳しくは書きませんがどこかに歌の仕掛けがあって、この歌聴いた時「ああこの映画見て良かった」と心の底から思いました。

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ヨッシー

2.5方言の違和感

2021年9月26日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

あらすじと地元でオールロケを行ったという点に興味が湧き、鑑賞。

他県の方は気にならないと思いますが、
地元民として、富山弁のイントネーションが変で気持ち悪くて、そこが気になって、内容がしっかり入ってこなかったです。
あんな中途半端な喋り方ならば、すべて標準語で進めてほしかったかな。

でも、あの喋り方なのに、どこか話に引き込まれていた感じはあります。
そこは、俳優陣の演技のすばらさかと思います。
どの方も存在感ありでした。

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あめまぁる

4.5スカッとした

2021年9月26日
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白龍

4.0虚か実か?

2021年9月25日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

藤原独特の暑苦しい感じと相まって、なかなか最初は解り辛い。女優陣が良い空気感がストーリーに入り込ませてくれた。最後どうまとめるのか興味津々でした

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daikokumai

3.5複雑すぎて

2021年9月24日
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WELOVEMOVIES

3.5楽しめたけど。

2021年9月24日
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ちょっと???となった。
何が謎なのかがわかりにくい。

どこまでが現実でどこからが小説か、が謎ということだと思うけど、これだと答えが見る側に委ねられていて個人的には嫌い。

原作は違うのだろうか。

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ライトオ

2.5混乱した

2021年9月23日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

現実と小説の境目があまりにも曖昧すぎて、途中からよくわからなくなりました。謎が解ける時の音楽は好きです。

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麦

4.5設定

2021年9月22日
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U-3153

4.0本を追う旅

2021年9月22日
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鑑賞方法:映画館

本があっち行ったりこっち行ったり、コイツがアイツを騙したり騙されたり、細切れのエピソードが集結していく。
そのテンポの良さ、周囲を巻き込む演技に気がつくとスルッと乗せられていた。

豊川悦司演じる妙に整然としたボスの手下がザコで安っぽさを感じたが、本で繋がる人間関係を見せつつ闇に落とし込んで行くラストは結構好きだった。

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パプリカ

4.0最後に1つにつながる

2021年9月22日
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鑑賞方法:映画館

初めは謎が多いですが中盤から終盤で徐々に解けていくので面白かったです。出演者も豪華で藤原竜也の演技もよく最後まであっという間でした。

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埼玉のワンワン

4.0時計を気にすることなく終わってしまった…

2021年9月21日
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鑑賞方法:映画館

一瞬でも目を離すと話についていけない…
いや、目を離すことを許してくれない展開。
難解であるかというと、意外とわかりやすく、ストーリーを追うことが好きな人には持って来いな映画に感じました。

最後の締め方には賛否両論あると思います。
けれど、もう一度噛みたくなるガムのような映画なので、二度目を目にしたらまた違った伏線を見つけることが出来るのではないか…とも思います。

個人的には最後の繋がりと最後に伝えたかったことに少々「?」が残ってしまったので星を1つ減らしました。
けれど、この作品は色々な方に見ていただきたい(特に映画館で)と素直に感じる作品でした。

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MieKaz

3.0なかなか手の込んだミステリ

2021年9月20日
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映画の中で主人公の描いた小説と現実が入り混じっていて、複雑ですが最後の謎解きはスッキリ。なかなか考えられた構成です。クライマックス近辺は主人公の想像かな?(電話のくだりは主人公が知る由もないので)本当のラストは観る人の想像に任せるということで。
主人公の藤原竜也は久々の自然体。暑苦しくなくてみやすかった。風間さんも相変わらず名演。それと地味に個性的な役者が出てましたね。沼本もなんか印象に残った。

なお、富山弁が下手くそでわざとらしいのがマイナス。ロケ地貸してもらったからってそこまでせんでいいよ。

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mz