「現実と小説交わり、最後に伏線回収できたのはありがたい。 ラストのダ...」鳩の撃退法 ともさんの映画レビュー(感想・評価)
現実と小説交わり、最後に伏線回収できたのはありがたい。 ラストのダ...
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現実と小説交わり、最後に伏線回収できたのはありがたい。
ラストのダムの死体、おそらく浮気妻と間者のだろう。
主人公が小説の中で2人を活かし、秀吉との約束を果たしながら、
自身にまつわる事件(偽札事件と一家失踪を小説で暴くとヤクザにバレる件)両方解決して、
タイトルの「鳩の撃退法」もしっかりくる。
疑問だと思う点
3000万の札を焼いたシーン、あれは何?
あと沼本って何者?知りすぎやな...
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