劇場公開日 2021年12月31日

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「惜しい」明け方の若者たち SUZUKI TOMONORIさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0惜しい

2022年1月1日
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中盤の仕掛けが唐突なのはよい。しかし必然性の説明がほとんどない。
松本監督はこれをやりたかったのだと思う。であればその設定にリアリティーを持たせるエビソードがほしかった。
惜しい。

SUZUKI TOMONORI