「心地良さ」明け方の若者たち ひでさんの映画レビュー(感想・評価)
心地良さ
1本目。
ちょっと不快な始まり。
電通=一流企業、勝組。
否定はしないけど、何その決め付け、いや何故実名出す?
愚痴っぽいから、愚痴から始まりたくないと思ってたけど、嫌な予感。
去年も愚痴から始まった様なで。
幸せそうじゃん、でも山あり谷ありの展開だけど、谷が来ない。
来たと思ったら、まさかでした。
ちょっとした間だったり、儚げだったりだったのは、そのせいなのか。
でもちょっと羨ましかったりで、もう戻れないしね。
画の中の心の痛みは、この年になると心地良かったりも。
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