劇場公開日 2021年12月30日

99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIEのレビュー・感想・評価

全264件中、241~260件目を表示

4.5ビシツ‼️超絶本格的社会派ミステリー伝説が始まるデス‼️❓

2021年12月30日
PCから投稿

あまり期待せずに観たら、超予想外に高品質な出来に驚愕。
シナリオやセリフが無駄なく、精緻で洗練されていて、構成が巧みで、驚きと感嘆の連続。
最初の5分だけで1本のドラマが出来るだけ濃密な内容。
それに、キャストの個性が最大限にダダ漏れ、特に杉咲花が朝ドラの時より遥かに輝いていた。
笑いがふんだんなのに、ミステリーとして隙がない、超高密度な内容、結末に震撼、感動と絶望感がない混ぜになる不思議な感覚。
何より、キーパーソンになる、ジャニーズのなにわ某グループの新人の演技が超絶凄すぎる。
笑いながら観てたら、最後は感動と驚愕と哀しさで、翻弄されました。
最後の嵐の歌に泣いた、悲しくて。
映画好きなら、是非。

コメントする 2件)
共感した! 45件)
アサシン5

3.0おもしろかった

2021年12月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ストーリーは、とてもおもしろかった。楽しめるし考える。まあテレビでいい気もした。

コメントする (0件)
共感した! 13件)
mannna

4.5年末年始はこれを選べば間違いなし!

2021年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

年末は感動作を見て、一年の心の汚れを涙で洗い流すことにしているのですが、暗い話題の多かった今年は笑顔で締めくくろうと本作をチョイス。大正解でした。

本作は、2016年、18年に放映された人気テレビドラマの劇場版。主人公の弁護士・深山大翔が仲間をおちょくる愉快なやりとりと、地道な検証から事実に迫るストーリーが対照的で、毎週楽しく視聴していました。昨夜のスペシャルドラマも観て、準備万端で鑑賞してきましたが、率直に言って期待以上の痛快娯楽作品で大満足です。ドラマファンなら間違いなく楽しめる作品に仕上がっていると思います。

本作のウリは、なんといっても俳優陣が繰り広げるボケの応酬と随所に散りばめられた小ネタの数々。ドラマのテンポそのままに展開する、息の合ったキャストの面々がとにかくすばらしかったです。主演の松本潤さんはすっとぼけた深山が完全に板についていて、香川照之さんとの掛け合いが抜群におもしろいです。片桐仁さんの雑な扱いも、全力の土下座もよき。この三人の間とテンポは芸人レベルで、もうずっと観ていられます。ここに新ヒロインの杉咲花さんが参戦。ただでさえ個性的なキャラの中でも全く引けを取らないどころか、さらなる個性的な攻めたキャラで作品に華を添える、超ファインプレーでした。

小ネタも相変わらずこれでもかと盛り込みまくりです。冒頭からガンプラマニアの片桐仁さんらしく「やらせはせんぞ!」とぶっ込み、事件の舞台は「天華一葡萄会」でニヤリ。居酒屋「いとこんち」も絶対に相当仕込まれていたと思いますし、他にもまだまだあったと思いますが、1回観ただけでは全て拾いきるのは無理でした。早くDVDか配信でまた観たいです。

肝心のストーリーも、見応え十分でした。検証のポイントもわかりやすく絞った上で展開してくれるので、頭の回転の遅い自分でもしっかり理解できました。多少のご都合主義はあるものの、圧倒的不利な状況からの逆転劇はやはり痛快です。昨夜のスペシャルドラマから地続きの展開で、珍しく西島秀俊さんが悪役だったのも見ものでしたが、ラストは無難な落とし所でやっぱりなという感じです。テレビシリーズ未視聴でも楽しめるとは思いますが、昨夜のスペシャルドラマだけは先に観ておくことを強くおすすめします。未視聴だと意味のわからないネタもわりと多く仕込まれているし、新キャラ河野穂乃果や南雲弁護士の背景がわからないと思います。

今回は公開初日の初回上映で舞台挨拶ライブヴューイング付きの鑑賞でしたので、キャストや監督の話が聞けてさらに楽しめました。上映中も感じていた、林家パー子さんに似た杉咲花さんの笑い声が、実は松本潤さんの発案だったこと、そしてあのキャラは現場で監督が徐々に作り上げていったことなどがわかり、とても楽しいひと時でした。監督やキャストのかたもおっしゃっていましたが、本作が満席の劇場で公開できて本当によかったと思います。今年もコロナ関連の暗い話題の多い一年でしたが、本作のおかげで笑顔で締めくくることができました。本編ラストのホワイトボードで「またいつか」とあったので、次作を期待して待ちたいと思います。

コメントする 1件)
共感した! 50件)
おじゃる

4.0おもしろかった!

2021年12月30日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

楽しい

興奮

奇跡的に当選して生の舞台挨拶にて鑑賞。ドラマファンを喜ばせる要素が散りばめられてて楽しかった。クスッとしつつシリアスもあり満足度120%の内容!そして本物の松本潤さんには後光が指してました。テレビ画面より1000倍イケメンでホントに輝いてました!杉崎花ちゃんはなんと顔が小さすぎて松本潤さんの半分くらいしかありませんでした!実際の花ちゃんは可愛いよりきれい系の完全な美人さんでした♡

コメントする (0件)
共感した! 13件)
「大空のサムライ」映画化して!

2.5悪いとは言わないが、

2021年12月30日
Androidアプリから投稿

オカダ選手と、後藤選手はもう少しインパクトを残せなかったのか?

コメントする (0件)
共感した! 6件)
ムーラン

3.5久しぶりに笑いました。

2021年12月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

細かいことは気にせず楽しむ作品です。
たまにはこういった作品もいいですね。
正月にはぴったり。

あと、蛇足ですが、杉咲花が可愛らしくてキャラだちしていて良かった。

コメントする 1件)
共感した! 20件)
ちゆう

3.0タイトルなし(ネタバレ)

2021年12月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
まん坊

4.0イロドリ

2021年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

良質なクスッと笑い続けられる作品。
完全な「悪」がいないので観た後にモヤモヤ感が無い。
「敵」にも色々な背景があるし、それぞれの想いがある。「真実」に意味を持たせるのは法であり、それぞれの人たちだ。

深山は世の中に適応できたから「優秀」だが、環境に恵まれなかったら「発達障害」として扱われただろう。周囲の人が『寛容』だからこそ活躍できるのだ。

まあ難しいことは無しで、続きを楽しみに待ちましょう。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
邪悪ばうあー

4.5ビシッ!!

2021年12月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

99.9はいいですねぇ~✴️
オープニングも軽い紹介から入ってわかりやすい。私は、スペシャルドラマ2回見ましたのでなくても平気でしたが、昨日見てない人からするとありがたいと思います。

観るまでは、西島秀俊さんとの戦いかと思っていました。
新ヒロインの杉咲花さん、めっちゃいいですね!
もともと大好きですけど、シーズン3が待ち遠しいです。
結末は、少し悲しいですけど、事実を追求しましたね!
今年、355本目です。最高記録でした。

コメントする 4件)
共感した! 31件)
かん

4.0おもしろいデス

2021年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

面白いけど、せつなーい。 こんな展開になるなんて。
複雑でした。 見応えありました。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
Nobito

4.0このシリーズ、松本潤は良いですね

2021年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

テレビの番宣につられて観ました。映画館で観て良かったです。
杉咲花、木村文乃、そして過去のレギュラーも皆存在感がありますね。
トリックも驚きでした。
西島さんも流石で少しウルっときました。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
haitanio

4.0ドラマ同様レベル

2021年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

面白かったー。ドラマ観てない人も楽しめるが、観てた人の方が分かりやすいかも。
この手の設定ドラマって話でこけないですよね。
だから安心。
日曜劇場鉄板俳優達もグレードを上げます。

コメントする 2件)
共感した! 40件)
ノブ様

4.5ギャグものと見るか法律系映画と見るかでも評価は違うかなぁ(詳細本文)。

2021年12月30日
PCから投稿

今年213本目(合計277本目)。

弁護士を扱った映画で、一部刑訴法(刑事訴訟法)や専門用語の話も出ますが、リアル弁護士の方が見に行くというのは(リアル人口比として)レアで、上限で行政書士レベル(刑法などは初歩のみ学習する)くらいじゃないかな…と思います。

内容としてはもうこれ、誰が犯人だのトリックがどうだのということを書き始めると即ネタバレであり、そこにも変だなぁと思うところはあるのですが、そこを採点対象にするとネタバレであり(減点度合いから逆にわかってしまう問題を抱えている。実はツッコミどころはそこそこある)、そこはばっさり省略します(他の方のレビューにも書いてありますし)。

上述通り、一部専門用語が出るものの、他の法律系映画と比べると抑え目で、知らないとわからないという状況は起きにくい(一部あるものの、それは下記で)一方、その事情から俗にいう「大衆ドラマ」の映画化という域を出ない一方で、法律を扱う映画なのは事実なので、そこをどう割り切るか(ギャグ映画と見るのも可能だし、法律系映画と見ることも可能だし、ドラマ版の延長と見るのも可能だし、複数の見方が可能)でかなり評価は分かれるんじゃないか…と思います。極端にマニアックでも理解が難しいですが、ちょっと肩透かしを食ってしまったかなぁという感じもします。

とはいえ、結局年末年始は数が少ないですし、ドラマ版もあるので、その延長線上と見れば「最低限のクオリティは担保されている」と見ることも可能で、「極端なハズレはひかない」(もちろん、ドラマ版を見て納得している、という前提で)という点では安心作ではないかと思う一方、極端に推せるか?というと微妙(結局、ドラマ版が好きか、出る俳優さんが好きかなどに帰する)なところもあるかなと思います。

採点は下記が気になったところです。

-----------------------------------------------
(減点0.3) 「犯人隠匿罪に時効が成立している」の部分。
 リアル世界でもいわゆる逃げ得が指摘されていたこと、また厳罰化の流れを受けて、一部の刑は時効そのものがなくなりました(主に死刑に当たりうるような罪。また、それに匹敵するものも概して長くなりました)。

 ただ、俗にいう厳罰化の流れはリアル世界でも事実だったので、中には「全部、時効がなくなった」と思う方もいるかもしれませんが、犯人隠匿罪は3年で時効にかかります。
ですから、「時効が成立している」のは正しいのですが、そこは説明もいるかなぁ、と思います(この手のドラマは、結局誰かが殺されるような展開が普通で、殺人罪などには公訴時効が撤廃されたため、それらと混同したり、類推して「全部撤廃されている」と考える人も出ても仕方がない)。

 ※ 現実問題、すべての刑事事件に時効の概念を撤廃すると、証拠などを保管する場所を確保することが難しいという問題があり、「全体的に長くして、特に凶悪なものだけ無期限にした」状態ですが、それでも「概して非難の度合いが低い」罪は短めです。

(減点0.1) 加害者、被害者、事務所などを中傷するSNS(おそらく、ツイッターっぽいが、ぼかされている)が書き込まれるシーン。これもリアル社会では問題視されているところです。
憲法が要請する表現の自由や言論の自由がある一方で、これらには当然「その限界」があるのであり、一線を超えると名誉棄損など別の問題(民事・刑事のどちらか、または両方)が起きることも、またリアル社会では裁判になったこともご存じの方も多いかと思います。

「加害者に対しては何をやってもよい」というのではなく、まして「度を越して「知る権利」を行使してもよい」のでもないので、一応、法律系映画という観点ではこの部分はフォローが必要かな…という気がしました(積極的にそれらを推奨はしていないが、「こういうことはやめようよ」というような発言も出てこない)。

(減点なし/他事考慮) この年末年始ですが、この映画は舞台挨拶版と一般版があり、私は後者で見たのですが、舞台挨拶版は30分それがあったようで、そのため、この作品は4つ(舞台挨拶ありが2つ、なしが2つ)が同時に11時40分に終わって出口が密になる状況が起きてます。
これももう少し映画館側も配慮して欲しいところです。
-----------------------------------------------

コメントする (0件)
共感した! 10件)
yukispica

5.0笑いとシリアスの両立

2021年12月30日
スマートフォンから投稿

ドラマ版の良さも残しながら、しっかり映画の時間の中で作品の意味が伝わってきました。正義の反対は違う正義。花ちゃんも新キャストながら魅力的なキャラクターでした。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
たまま

4.5笑いあり涙ありがスケールアップ

2021年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

松本潤ほかいつものメンバーはいつも通りで定番の安心感にプラス訳あり新入りメンバーの杉咲花ちゃんがいい味を出していて見応えがあった。もともとファンではあるが何より物語のキーとなる西島さん(映画にドラマに大忙しで体を壊さないか心配)がいい。文乃ちゃんや奈々ちゃんの登場シーンも見逃せないし鶴瓶師匠の生き様も心に残った。出来ることなら杉咲花ちゃんが初登場したSPドラマを観てから本編を観る事をお勧めする。潤くんも大河で忙しいとは思うが新作ドラマが待ち遠しい

コメントする (0件)
共感した! 19件)
ラブ

4.0たくさん笑えて泣ける

2021年12月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

今年見納めとなる99.9の映画
はじまり。からいい感じではじまる
いつものメンバーにヒロイン杉咲花がいい感じに加わってお笑いに花を添える(?)
奈々ちゃんも久々に見られて楽しかった
笑いながら見られてstoryの終盤で泣かされた
道枝くん。よかったです
これからの活躍が楽しみです
笑いながら年を越せそうです(笑)

松潤と香川さんは最強のコンビになりましたね

追記
テレビドラマを見てなくても大丈夫
劇団員のところがちょっと ?
となりますが全然OKです。支障なく楽しめます

コメントする 2件)
共感した! 27件)
しろくろぱんだ

3.5おもしろいけどねぇ

Nさん
2021年12月30日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 17件)
N

4.0すんごい結末。

2021年12月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

【2022/1/15追記】
再観賞。
やっぱり2度目は更に面白かった。
内容もより深く理解できました。
けどやはり字幕は欲しい。

法律事務所の面々のわちゃわちゃ。
皆キャラクターが立っていて愛らしい。というか、99.9の面々はみなキャラしっかりしている。魅力的。

深山に関しては久々にドラマ・映画でみて非常識過ぎるでしょと思うし2度目の今回も変わらないけれど、
佐田へはなんだか、甘えてる感じがして可愛らしかった。ちゃんと佐田も受け止めているし、佐田も深山にバカを晒す。いい関係。
最初シリーズのバチバチが嘘みたい。

変わらず違和感なのは深山の真実発覚後のセリフ。CMでもやっている、寅さんのような昭和濃いめの一言。
何故ー??

映画化してファイナルが多いけれど、この作品はずっと続いて欲しい。

#映画999で深山ブルー

【以降初回観賞】
相変わらずの斑目法律事務所の面々のやりとり。
現実にはあり得ないくだけ感、わちゃわちゃ具合がとても楽しかった。
これこれ~

多少中弛みはあったけれど、楽しくみれました。
歴代のヒロイン、出演者ももれなく出てきて。
そしてほんの少しだけホロリも。

ただ結末が個人的にはビックリした。
99.9は人は亡くなるけど絶望感は少なめと感じていたけど今回はなんだか、真犯人ビックリ。。とにかくそれだった。

この作品は事件解決の痛快さ半分、わちゃわちゃの面白さ半分、50:50と自分では思っている。

わちゃわちゃの方は皆さん早口で聞き取れないところもあった。
今度は字幕版でみたい。

二度みるとまた理解度が深まり面白くなりそうだなと感じました。

ただ改めてみて、深山の非常識な態度、数々の失礼な言動に皆さん寛容すぎやしませんか?、と感じてしまった。
『奇才は何かが欠落している』
そのまんまの人。

現状世界では間違いなく佐田先生のが人間ができている素敵な大人。

初日舞台は松本さん、香川さん、杉咲さんがとても楽しそうで微笑ましかった。

コメントする (0件)
共感した! 15件)
HalU

4.5【”ビィシッ‼️”】

2021年12月30日
iPhoneアプリから投稿

僕は、「99.9」のドラマが好きで、ほとんど観ているはずなんだけれど、理由は、榮倉奈々ちゃんや、木村文乃ちゃんが好きって他に、法廷ドラマで、特に冤罪を扱うと重くなりがちで、観る側が過度に感情移入しがちなところを、オヤジ・ギャグを含めたユーモアや軽妙な語り口で、過度な感情移入をさせずに、ストーリー全体の展開を印象付けて、更に…、

(以下ネタバレ)

主要なる登場人物に客観的に自分を重ねやすくして、謎解きとは別に、想像力の働く余地を、観る側に残しているところだと思う。

今回の、ワイン毒物混入事件は、和歌山カレーヒ素混入事件からヒントを得ていると思うけれども、状況証拠だけの公判は非常に危険だと改めて考えさせられるし、この作品のワイン毒物混入事件の真相に直面したら、その立場だったら自分はどうするだろうかとか考えさせられもする。

実は、Netflix映画「消えない罪」も似たような感じで、本来はどうすべきなのか、実際は、どうするのかなど問いかけは少なくはない。

更に、南雲であれば、南雲の娘のエリだったらとか、考えることは沢山あるような気がする。

舞台挨拶で、松潤が、浄化されるようなストーリーだと思うと言ったのは多分にそうした意味が込められていると思う。

まあ、でも、楽しいよ‼️
年末年始に向いていると思う。

“ビィィシッ‼️”

杉咲花ちゃんも良かったよ‼️

コメントする (0件)
共感した! 35件)
ワンコ

3.5【”嘘で人は救えない”と、深山は言った。無実を証明する弁護側の難しさと、罪を言い渡す検察側の覚悟を、スベル駄洒落満載で描いた作品。事件現場の再検証シーンも面白く思った作品でもある。】

2021年12月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 29件)
NOBU
PR U-NEXTで本編を観る