「ツーの映画」偶然と想像 aiueoさんの映画レビュー(感想・評価)
ツーの映画
音楽や映像のエフェクトがないから、
フィクションだけどリアルな感じ。
1の棒読みみたいな台詞の言い方はわざとなの?
2は試されているようで不快な気持ちになった
3はまだよかったけど、、
この映画を良いという人は、
映画の玄人さんが多い気がする。
わたしの周りの映画好きはみんな濱口監督が大好き。
けど、わたしのように時々映画を見るくらいの人にとっては、映画には映像の美、演出の美を求めるので、
エフェクトがない映画は
あまり楽しいと思えなかった。
しかも2に関しては、
演技や役者は素敵だったけど、
内容がなぁ、、。
濱口監督ドSなのかな??
ツーとかカーとか呼び合う とか、
官能小説の音読とか、
シュールな笑いととることもできるけど、
映画に詳しくないわたしからしたら
パワハラ的にも感じてしまって..
(2)
ちょっと辛かったです。
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