劇場公開日 2023年2月3日

  • 予告編を見る

仕掛人・藤枝梅安のレビュー・感想・評価

全191件中、161~180件目を表示

4.0とても良い映画

2023年2月4日
スマートフォンから投稿

仕掛人がとても人間臭くて良かったですね。
話が進むに連れて、「今出て来た名前、誰だっけ?」となること複数回ありましたが、まぁ、なんとか最後までついて行けました(笑)
時代劇はやっぱり面白いね!

*エンド・クレジットの後にオマケありです。
*続編の公開は、4月なそうな…えらい先やなぁ!

コメントする (0件)
共感した! 9件)
stoneage

5.0これぞ池波正太郎の世界!

2023年2月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

楽しみにしていた豊川悦司の梅安、早速観てきました。テレビでやってるジャニーズの必殺仕事人とは全然違います。池波正太郎の世界観がしっかりと表現されているように思いました。生々しい生と死、善と悪、それらは紙一重であり、人間はそのどちらも持ち合わせて生きている。梅安の殺しも全て正しいとは限らない。寒い冬に梅安と彦次郎が食べる温かい食事のシーンが生きるということを感じさせてとても良いです。そういえば「土を喰らう十二ヶ月」の食事シーンも良かったなと思い出しました。天海祐希さんの熱演も光りました。エンドクレジットが終了してから続編の序章がありますので最後までご覧ください。私は続編も必ず観ようと思います。

コメントする (0件)
共感した! 20件)
ノブ

4.0映像、音楽、演技などの全てが良質な時代劇。 本年度ベスト!

2023年2月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

本日観る予定は無かったけど、午前中に観た作品が今一つだったのでお口直しに的に鑑賞。
これが大正解だった(笑)

元々、豊川悦司さん目当てで鑑賞予定だったけど期待以上の演技。
これに加え天海祐希さんや菅野美穂さんも良かった。
これ程全ての女性陣の皆さんがセクシーな作品も珍しい(笑)

とにかく映像、音楽、演技などの全てが良質な感じの作品。
派手なシーンは無く淡々と進む展開だけど引き込まれる!
音の無いシーンも多め。
劇場の空調の音が気になる程の静けさのある作品は本作が初めて!
(劇場の空調に問題があるのかも笑)

昔観た「必殺仕事人」が笑えるシーンもあって好きだったけど、本作は終始シリアスな展開。
人を殺すシーンもスムーズ。
美しさを感じてしまう程の映像。

続編もあるので中途半端に終わった感はあったけど大満足。

質素な食事のシーンが多め。
全ての料理が美味しそうでした( ´∀`)

コメントする (0件)
共感した! 6件)
イゲ

4.5素晴らしい!!

2023年2月4日
iPhoneアプリから投稿

完璧な映像化だと思います。豊川悦司の演じる梅安の迫力と色気が凄まじく、背筋がゾクゾクします。見せ場に川井憲次の奏でる哀切な音楽がハマっていて、観客を引き摺り込み離しません。片岡愛之助の彦さんや高畑淳子のお関も原作のイメージそのままで文句なし。合間合間に差し挟まれる美味しそうな食事シーンがまた池波ファンを喜ばせます。令和にこんなに完璧な池波時代劇が見られるとは。第二作も楽しみです。

コメントする (0件)
共感した! 19件)
Naofumi

3.5裏稼業は所詮モヤッとする

2023年2月4日
Androidアプリから投稿

2023年劇場鑑賞29本目。
仕事人とか仕掛人とか暗殺者系の時代劇は卑怯な感じがしてあんまり好きじゃないのですが、佐藤浩市が出ていて二部作ということで壮大な感じがして鑑賞。あっ佐藤浩市一部に出てねぇ。

分かりやすい大悪党が悔やみながら死んでいく、なんていう展開は全くなく、いつの間にか殺されているし、なんか依頼主にだまされたら簡単に罪のない人殺しちゃうシステムなので全然スカッとはしないですね。
仕掛人とはあまり関係ない若侍の話なんか入れないでもうちょっと短くても良かったのかも。

気に入らなれば依頼を受けてなくても殺すし、でも依頼を受けていれば殺したくなくても殺すというのがブレていて気に入りませんでした。片岡愛之助が演じていた仕掛人の方がそういう意味では筋が通っていたかな。

あれっ、1人有名俳優エンドロールにいるけど記憶にないな、暗闇で殺された商人の誰かか?と思ったらエンドロールの後にガッツリ出てきました。しかし帰りかけの人映像始まったのにそのまま帰ってたな・・・。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
ガゾーサ

2.0時代錯誤なストーリー

2023年2月4日
iPhoneアプリから投稿

江戸時代を忠実に再現してる感じや美味しそうな和食の数々、豪華な俳優陣など全て良かったがストーリーがカス

昭和の梅安はそれで通用したかもしれないが、現代で製作してるのだからアップデートして欲しかった。

毎回犯された女性を自害させるのはなに?なんで死なないといけないかわからない。てか被害受けた女性全員レイプなのもなに他にも強盗とか詐欺とかあるじゃん。殆どの依頼内容がレイプに絡んでるの時代錯誤にも程がある。

仕掛け人や鶴に男しかいないところも酷い。
江戸時代は男がメインだから時代に沿わせてるってか?
いやいや仕事人とかは女性だっている。

女性の役回りが全部被害者なところも現代に則してない。

フェミニストなわけではないが、女の扱いがあまりにもひどい作品だった。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
xiangxiang617

4.5また違う切り口の切ない話

2023年2月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 18件)
リボン

4.5エンドロールあともあるよー

2023年2月4日
スマートフォンから投稿

良かったね〜
久々の満足時代劇

そして僕は途方に暮れる、のバカ親父も良かったけど
いい仕事しました
田中奏生くん可愛かった

コメントする (0件)
共感した! 13件)
れこほた

4.5悪人たちの死顔、仕掛人の表情が物語に決着をつける

2023年2月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

 ニヒリズム漂う雰囲気、政治風刺もおちゃらけさもない。あるのは、起こり(依頼人)と蔓(元締)と仕掛人と的と間に発生する因果律だけ。

 トヨエツ梅安、めちゃくちゃあってる。後ろ暗い過去を背負っている佇まい、自分に課した掟を徹頭徹尾貫く芯の強さ、動じることがない鉄のハート、そして女にモテる。

 世の中に生きていては迷惑する人だけを仕掛ける。この不文律を元締めが破った時にどうするのか。悪人たちの死顔、仕掛人の表情が物語に決着をつける。

 コメディ時代劇もいいが、ハードボイルド時代劇も観たい。そんな自分が待っていた作品でございました。

コメントする (0件)
共感した! 42件)
bion

4.0皆さん、まだ帰っちゃだめですよ!

2023年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

中高生の頃、テレビドラマの「必殺シリーズ」を毎週楽しみにしていました。当時はテレビ時代劇も一定枠で必ず放映されていて、且つ、面白いものも多かったのですが、そんな中でも外連味もあり、お色気もあり、必殺技ありで金曜22時が待ち遠しかったものです。そんな私に7つ上の兄から「緒形拳の必殺仕掛人は面白かった」と教えられ、その後、NHKで放映された『真田太平記(85)』をきっかけに池波正太郎にハマっていきます。
89年にはフジテレビ系列で二代目中村吉右衛門による『鬼平犯科帳』が始まり、そして91年には渡辺謙の『仕掛人 藤枝梅安』が放送され「梅安」に魅了されます。さらに萬屋錦之介、山﨑努の『雲霧仁左衛門』や藤田まことの『剣客商売』など、「フジテレビ×池波正太郎作品」に今考えると非常に贅沢で良い時代だったと思います。
そして、今作に対しては多大な期待は持たないようにしていました。と言うのも、やはり原作への印象があり、さらには過去作との比較をせざるを得ず、当然気になるのがキャスティングです。「今回は豊悦に愛之助か」程度の前情報で土曜午前中の丸の内ピカデリーへ。客入りは、、相変わらず観やすいけど運営が心配になる「まばら」状態です。正直、そこを狙っての当館でもあるのですが。。
映画が始まり、まず挨拶代わりの一つ目の仕掛け。うーん、そう行きますかね?とちょっと心配になりつつ、また、知っているキャラクターなのに見慣れない役者の演技に警戒しながら観続けます。そんな私を物語に惹き込んだのは天海祐希さん。姐さん、やっぱカッコいいっす。
そして盛り込み過ぎてスペシャル感否めないながらも、なんとかまとまりを持たせた展開の脚本に、最早、豊悦=梅安に違和感など感じず、さらに中盤以降は(個人的に)泣けるシーンも幾つか。
池波先生にとって、長編シリーズで一番苦労したのは稼業が殺し屋である主人公の『仕掛人・藤枝梅安』だったそうで、針医者という善行でバランスをとりつつ、苦しみながらも「今年も死ななかった」と生き続ける梅安に染み入ります。
また、今作も池波作品に欠かせない「料理と飲食シーン」にお腹が(本当に)鳴りやみませんでした。もっと湯豆腐も観たかったけど、彦さん、京都で楽しむかしら?
最後、エンドクレジットを観ていて「出演順」と配役を見ていくと、最後に「あれ?彼はどこで?」という名前が。するとエンドクレジット後にシーンが再開します。そうそうこれは2部作の第1部。で、そこに出てきたのがその方、第2部の中心人物の一人。なるほど、道理で。第2部も必ず劇場で観ます!

コメントする (0件)
共感した! 12件)
TWDera

4.5豊川悦司は昔から好きだったけどこの頃は若いイケメン達に目移りしたり...

2023年2月4日
iPhoneアプリから投稿

豊川悦司は昔から好きだったけどこの頃は若いイケメン達に目移りしたりして…
これは良いです。確実に年はとっているのですが、何とも言えない色気がダダ漏れで。
あの立ち姿、声、喋り方、仕草、全てが良いです。台詞の一言一言もグッと来る。
そして天海祐希さん
すごく綺麗で迫力があって、これまた何とも色っぽくて魅力的。
菅野美穂もいい。少し地味な役だったのかな?でもいい味出してるなと思いました。
板尾創路はちょっと…どうかな?違う人ならもっと盛り上がったのでは?私は個人的に悪役をやる稲垣吾郎が好きなんだけどな(ごめん)
最近凄みのある悪役の人ってなかなかいないなぁ。
あと料理が良く出て来るが最初の鰹節を削って食べる辺りから美味そうで、他にも次々と美味しそうな物出て来てお腹が空いて来た😂
どのシーンも無駄が無い。懐かしい感じの風景や最後のコタツのシーンまでホッコリしたり緊迫したり泣いてみたり
梅安は昔から何人かの人が演じたと思うけど、もうトヨエツ以外考えられない気がする。

コメントする (0件)
共感した! 15件)
花

5.0切ない

2023年2月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

19本目。
時代小説にはまるきっかけの池波作品は、観ない訳にはいかない、とは言え長さが気になってしまう。
それに、藤枝梅安は飛び飛びでしか、読んだ事がない。
運命の悪戯、闇を請け負う者には避けられないのだろうけど、切なくなる。
妹がいると尚更。
配役も適材適所、設定が分かりやすいし、闇を扱った作品だけど、上質に感じるし、すごい丁寧に撮ってるのも伝わってくる。
あと陰影をつかった演出が印象的。
次にも期待。

コメントする (0件)
共感した! 10件)
ひで

4.0梅安シリーズは

2023年2月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

読んでないですが、食べ物とかこたつとか池波ワールドの表現がばっちり。トヨエツ梅安ハマリ過ぎ、次作は大ピンチが予想されるが、NTはトヨエツになるのだろうか? レジェバタとか比べ物にならない出来の良さだったけれど、一つひっかかったのが、恣意的な殺人が多かった所。

コメントする 2件)
共感した! 14件)
トミー

4.0メシが旨そう

2023年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

お粥に削ったカツヲ節。最高。

梅安と彦次郎、食事シーン。
彦次郎の「うまいな」で二人の関係がわかる。
信頼する相手と食べるメシはうまい。
ちょっと妄想入りました。

途中でお腹が鳴ってしまった。回りの人にも聞こえたに違いない。

家がジオラマみたいだったり、人を斬った刀が綺麗だったり、
そういうのも演出なのかしら?

暗めの話でも高畑淳子が出てくるとパッと明るくなるのは流石。
全体的に良かったです。

色気たっぷりの豊川さん。
冒頭シーンからかっこ良かった。

コメントする (0件)
共感した! 16件)
くろすけ

4.5ただ血が繋がってるってだけさ

2023年2月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

彦さん今夜は泊まっていきなよ。梅安さんにはかなわねえな。コタツで横になった愛之助にそっと羽織をかけるトヨエツ。そんなメイン二人の静かなブロマンスが見どころ(なのか?)。先日鑑賞した、そして僕は途方に暮れるのクソダメ親父ぶりでシビれさせてくれたトヨエツが、今度は坊主頭と赤い長襦袢、黒の晒でぐいぐい魅了してくるのである。トヨエツが菅野美穂を抱いた後に肩を揉むシーンがめっちゃエロかったのだけど、正直、菅野へは女将の情報を得た対価としての奉仕にしか見えない一方で、愛之助にかける言葉には甘さが含まれていて、トヨエツの声が微妙にオクターブ上がってるような気すらした(個人の感想です)。

池波正太郎は剣客をちょっと読んだぐらいでこの梅安もタイトルしか知らないが、予告編のハードボイルド仕上げから期待。画面は寒々しいトーンかつ暗めの場面が多く、どこでも電気が通って夜でも明るい現代と比べて、当時の部屋の中はあんな感じだったろうとリアルに思えた。既定通りの展開ではあるものの、女を食い物する悪人の残酷な乱暴シーンなどはなく、最近のこの手の描き方のバランスとは思うけど、悪人ぶりが物足りなくもない。また、お涙頂戴の梅安の回想が何度も出るのは少しクドい感じ。

同じ時代劇としては、同時期公開中の東映の大作・レジェンド&バタフライは、まいっかとスルーなのだが、本作は、普段はハンバーグ&エビフライが好きな自分でも、さっぱりした味付けの湯豆腐やお粥でしっかり満足したというところ。京での続編も4月に観に行こうか、なあ、彦さん。

コメントする 1件)
共感した! 19件)
ジョンスペ

3.5小林薫さま!

2023年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

原作を読んでいません。
ここ数本、レビューを書く気になれない作品が続いていましたが、
ようやく!素直に面白いと思える映画を見ることが出来ました。
面白かった~。
ストーリーも適度に複雑だし、
梅安が女中のおせきと話したり彦さんと話したりする何気ない場面も面白かった。
ただ菅野美穂は、菅野美穂でなくても良かったんじゃない?って感じでした。年増役ってことでしたが、全然年増に見えない、可愛らしいしな~。

「あちらにいる鬼」に引き続き豊川悦司の映画でしたが、
豊川悦司な。
あの大きな手、大きな体にすっぽり包まれたい!って思う女の人は多いと思うが、
なんというか、豊川悦司って「オレは駄目なオトコだよ、だから何」って感じがするんだよね~。
その点!
小林薫さまは「オレは駄目なオトコだよ、へへ、すまねえな、だけどよ」って感じがする!そこが色っぽいなあって思うのですが!!どうでしょ!!
小林薫の立ち姿、背中が見たかったなーーー。(映画ではずっと座ってた・・・残念)
天海祐希が「浮世絵」顔ってのは納得!そっか、浮世絵の美人画ってこういう顔の人描いてたんやな~。

コメントする 1件)
共感した! 13件)
jasmine

4.5人間の罪と罰について静かに問いかけてくる

2023年2月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

客観的に見れば〝暗殺〟でしかないのに、仕掛人は優しい天使のような死神です。
亡くなる人は、ほとんど苦しむことがないのです。
拷問のような痛み(肉体が受ける罰)も悔い改める機会(精神的な罰)もありません。
ただ、この世から静かにいなくなるだけです。
起り(依頼人)と元締め(仲介人)だけが、何が起きたか知っています。死んでいく〝悪人〟も何かの裁きや報いなのだと認識する前にこの世から消えていきます。

自分が起りだったら、なるべく苦しませて、自分の行いの非道さを悔やませてから殺して❗️と願うと思います。
仕掛人のやり方は、ある意味〝救い〟ではないのか?
そんな楽な死に方をさせるなんて…
どうせなら、市中に首を晒して、私はこんな酷いことをした悪人です、みたいな立て札を立てるくらいはして欲しい。
などと考える自分が、とても卑俗的な存在に思えてくるのです。

この映画は娯楽作品ではありますが、、人間の罪と罰について、時代劇の形で問いかける、とても宗教的な一面も併せ持ったなかなかの曲者です。

コメントする 9件)
共感した! 30件)
グレシャムの法則

3.5コ◯シの場面は美学すら感じる、だが…

2023年2月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

時代劇ファンの友人が「トヨエツが梅安?!」とひっくり返ってたので、主演の方については結構な変化球キャストだったのでしょうか。
自分は帯刀している早乙女太一氏への絶対的な信頼感と、最近全方向に頑張りすぎな菅野美穂さんが気になりすぎて観に行きました。
で、結果、天海祐希先生にやられました。強い。うん。知ってた。

ストーリーはさすがは池波正太郎と言いますか。設定が面白い。
ただし、見せ場までの助走がかなり長いです。この作品の見せ場は梅安のコ◯シの場面だと思っていますが、その場面自体は確かに美学すら感じられたものの、それ以外はわりと平坦。
個人的に非常に残念だったのは、川井憲次氏を起用しておきながら、劇中の音楽がほとんど無かったことでしょうか。このシリーズ自体が過去作から元々そうである可能性もありますが、時代劇=壮大なテーマ曲&チャンバラの音の相乗効果だと思っていた私には、ちょいと静かすぎてしんどいものがありました。や、確かにコロ◯の場面でBGMをアガる曲にされても、困るものはありますが。

面白いか面白くないかで言うと、原作は読みたくなった(特に梅安とおせきのセリフで粋なやつが数点あったので)けれど、映画自体はどうしようかなーと。次は佐藤浩市氏が出ますけれど。

コメントする 2件)
共感した! 13件)
BONNA

4.0黒いふんどし

2023年2月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 10件)
共感した! 27件)
ぷにゃぷにゃ

4.0池波 正太郎の色気映画見て!

2023年2月3日
Androidアプリから投稿

豊川悦司の男の色気、女の色気
菅野美穂、天海祐希などなど
キャストと各場面ピシャリ、
ここは、重要の内容ですが、いいです。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
ブッチ