「ナタリー・ポートマン監督、脚本としても才能あり!」愛と闇の物語 たら印さんの映画レビュー(感想・評価)
ナタリー・ポートマン監督、脚本としても才能あり!
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アモス・オズの自伝であったり、ユダヤ人やイスラエルの歴史を描いているけど、
これ、ナタリー・ポートマンの自伝的要素も入ってるでしょうと気づいてニヤニヤして観てました。
ユダヤの風習や価値観はあまり馴染みないのでわからないところもありましたが、そういった視点で楽しんで観れましたよ。
ハンマー持ってるパートナーとか、カラスと言いながら白鳥が飛んでるとか、両側に髪をぐるっと結うとか、アレとかアレとかアレですよね。
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