黄龍の村のレビュー・感想・評価
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めちゃくちゃ。私好み。
これ客観的に観て、面白いのかな?
そこら辺はよく分からないわ🤣
ただひとつ言えるのは、滅茶苦茶わたしは好みだった🥺👍
わたし、後半エンジンかかる作品って凄く好きで…いや、もう大大好き(笑)
まだ観ていない人には、本来は予備知識なしで観ることをオススメします🙏
観る確定の人はこれ以上、レビューを読まないでください!!😂
観るかどうか悩んでる~🤔という人は下記のなるべくネタバレしてない感想お読みください😆
旅行を楽しむ若者たちが迷い混んだ龍切村。優しいおもてなしを受けながらもどこかおかしい…そして、とうとう若者一人が被害を受ける…というホラー👻
村の風習により、被害をヤバイ被るから、なんとなくミッドサマーが浮かぶけど、実は全然違う🤣
『ベイビーわるきゅーれ』でも凄かったけど、阪元監督のお家芸のガチなアクションシーンが見所なのです👊
どんなアクションなのか?それは観てからのお楽しみ!
一人、お気に入りのキャラできたな~😍ここめっちゃ語りたい、でも我慢🙊
エンドロールも面白いww
青春って良いですよねww
こちら、ぜひご覧ください~😊
好きな事をやる姿勢
好きな事を好きなように撮って公開する。
そんな幸せが他にあるでしょうか?
楽しそうで羨ましい。
ただあとは観た方の好き嫌いになると思うのだけど、
私はこの監督のキャラはあんまり得意ではない。
余裕を見せる喋り方とか振る舞いが苦手である。
最初はなんかドッキリ番組で見たなこの設定と言うところから始まり、とんでも映画かと思ったら
そこから展開して行くので、そこは面白かった。
逃げてる途中で急に落ちてたスナック菓子とペットボトルの飲み物を口にするのは、何日も食べてないなら
まだしも川から逃げて来てそんな事するかな?
と思った。
その後のやってやんぞ!の展開からが面白かったので
残念。
色々ツッコミどころはあるけど、
好きな事を全面に出してる感じは良いなと思いました。
不意打ちを喰らった
大学生グループが恐ろしい風習のある村で次々と犠牲になっていく映画、だと思って暇だし何となく見るかと思って鑑賞。
前半はだいぶ苦手なノリのグループのバーベキューシーンが続く。感情移入出来そうな主人公っぽいキャラクターもいなく、ただただ憎たらしい青年たちが殺されていくスプラッターな荒い作りのB級なんだろうな何て思ってた。
途中、1人が復讐の鬼みたく覚醒して反撃開始かと思っていたら…
これ以上はネタバレになるから控えるが、
中学生の妄想のような展開が始まり、度肝を抜かれた。演技や作りは荒いが、本当に楽しんで見れた。
2回見たくなる映画だった。
尺も長すぎない感じで良き!
B級?
予告でちゃんとしたホラーなのかなと思ったらB級臭漂う感じ。何か後半アクションメインでそういう映画?って思ったけど、前半はほぼAVでも始まるのかって感じで見ちゃいけないようなもの見てる気分でした。映画の内容がどうこうより、見てて恥ずかしくて笑っちゃいました。
普通にホラー映画を期待していたが…
予告を見てまじめな村系ホラーを期待していたが、全く趣の異なるアクション映画だった。
純粋にホラー映画か見たかったので、自分の需要とはズレていた。
好きな人はこういう作品好きだと思う。
雰囲気的に「カメラを止めるな!」を彷彿とさせる映画。
一ノ瀬ワタルが良いキャラしてたのと、最後の打ち上げが中野で行われててそこだけ笑えたので星2にした。
短いので要点だけという感じだった!!
所謂、村もののホラー映画かと思ったら違いましたが、これはこれでアリのような気もします。若者たちはサークルがバイト感覚のような印象でした。短いので要、良くも悪くも点だけという感じでした。
期待していなかったが
期待していませんでしたが、すごくおもしろかったです!
スカッとおわるかんじも新感覚で良かったと思います。
知名度の高い俳優さんは出ていませんが、だからといってB級感もほとんどなくて
見てよかった映画になりました。
【龍切村リベンジャーズ。伊能昌幸のアクションは、流石です。】
■夜の街でキャンプに行こうと盛り上がる大学生の北村優希(水石亜飛夢)ら8人の若者たち。
バーベキューを楽しんでからキャンプ場へ向かう道中、携帯もつながらない山の中で車がパンクしてしまう。助けを求め歩くうちに、
彼らは龍切村という見知らぬ村にたどりつく。
◆感想
・前半は凡庸。
・だが、主役と思われた水石亜飛夢が演じる北村優希が、アッサリと殺される所から物語は予想外の方向に動き出す。
<阪元監督作は「ベイビーわるきゅーれ」をはじめ、結構見て来ているが、今作は”捻り”を利かせた部分が面白かった作品である。
先日観た「ヴィレッジ」で独特の存在感を放っていた、一ノ瀬ワタルは今作から役者として成長していたんだね。>
カタルシスが少ない
この監督の作品は劇場で3本目ですが、全てに共通するのが「登場人物の命の扱いが軽い」
というものです。もちろん、そういった作品は他にもあるのですが、3本とも全部同じような感じで、それが今一つカタルシスを感じにくくなっていると感じました。
後半の展開はいいんですけど、前半の処理が雑で、それがなければ気持ちよく観られたんですけどね・・・。惜しい。
この手があったか。
格差忖度の村社会たるこの国を前に今の若者たちは如何に対峙し得るか。
これを真っ正面から物語るにこの手があったとは。
令和の連合赤軍と見立てるか。
撮る動機の確かな手応え、それゆえの手際の良さをこそ愉しんだのだと思う。
巧い。
他所は他所、ウチはウチ
ウェイ系大学生たち、ヤバい村に入っちゃう。
↑
事前情報は本当にこれくらいでいいと思う。
皆さんおっしゃってる通りネタバレ厳禁なんで。
以下、なるべくネタバレは避けてるつもりですが、未見の方はここまでを推奨します。
阪元映画デビュー!してやられた…
予告は観ていたので、完全に〇〇〇映画だと思っていた。
よくある田舎モノでちょっと怖そうだなという印象。
でも観終われば、全くの別物。
完全に〇〇〇映画じゃんか。
これ、予告詐欺だろ!
金、じゃなくてビビってた自分のドキドキ返せ!
※褒めてます。
スマホ画角で始まり、スマホ画角で終わる。
これが全く違うんです。
若者内のヒエラルキー、年功序列の縦型社会、そういった社会問題を若干入れつつも、最終的には〇〇〇〇〇と〇〇〇〇に落とし込む。
なかなかの低予算ぶりにやや物足りなさはあるけれど、66分でこの満足感は異常。
とにかくラストが好きすぎる。
まだ一本目ですが、阪元監督の映画から感じられる日常の中の非日常、非日常の中の日常みたいなところ、大好きです。
一体この話の主人公は誰なのか。
多分主人公は〇〇。人によってそれは変わるだろうし、〇〇が〇〇の可能性を秘めている。
それはつまり〇〇も〇〇の〇〇〇ってこと。
帰り道、なんか〇〇が〇〇〇た。
キャストも魅力的。
ほぼはじめましてな方々だったけれど、全員に一目惚れ。
こりゃあ『最強殺し屋伝説国岡 完全版』も観なくては。
あと、フランクフルトフ×ラとラッキース×ベには感謝です。
「カメラ目線お願いします」も有能すぎるw
⚠️
とりあえずリマインド用に〇の穴埋めしときます。
↓
上から順に
ホラー、ギャグ、アクション、コメディ、全員、誰も、主役、自分、人生、主人公、元気、出てき
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